格安でお風呂・浴室リフォームをするための10の方法|優良業者の選び方も紹介

  • 【更新日】2022-06-29
格安でお風呂・浴室リフォームをするための10の方法|優良業者の選び方も紹介

格安でお風呂リフォームをするには、費用を抑えるコツをしっかりと把握しておく必要があります。今回は格安でお風呂リフォームを実現するためのポイント格安でもちゃんと工事を行ってくれる優良業者の選び方をご紹介します。

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格安でお風呂リフォームする10の方法

まずは早速、お風呂リフォームを格安で行うための10の方法を節約できる金額が大きい順にご紹介します。
以下をしっかりと把握して、費用をできる限り抑えたお風呂リフォームを実現しましょう。

【40~80万円OFF】補修メインのエコバスリフォームにする

格安でお風呂リフォームをするなら、浴室を塗装し直したり、シートを使ったリフォームをするエコバスリフォームがおすすめです。浴槽やユニットバスは傷やひび割れの修復が可能で、直した上から塗装やコーディングを行うことでさらにきれいな状態に戻すことができます。
エコバスリフォームは部分的な補修のため、費用は20~40万円程度。通常のお風呂リフォームは「60~120万円」ほどかかるため、40~80万円ほど節約することができます。

ただし、エコバスリフォームは現在の浴室の状態によってはできないこともあります。例えば、浴室内が水漏れをしている場合には塗装などを行ったとしても根本的に解決しないことがあり、補修メインのリフォームはできません。その場合は、リフォーム業者に補修メインのリフォームをしたいことを伝え、浴室内の状態を確認してもらいましょう。

【18~60万円OFF】補助金・減税制度を使う

お風呂リフォームの目的が家族の介護が関係している場合は、介護保険制度やバリアフリーリフォームなどの補助金・減税制度を使いましょう。
介護保険制度は家族に要介護認定を受けている人がいれば最大18万円までが補助されます。

また、バリアフリーリフォームは手すりの取り付けや段差の解消などのバリアフリー化を目的としたリフォームのことです。バリアフリー化を実施することで、自身の所得税や固定資産税が20万~最大62.5万円控除されます。
出典:一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会/バリアフリーリフォーム編

【40~50万円OFF】アウトレット品を使う

お風呂を格安リフォームしたいなら、アウトレット品を使うことも費用を削減するのに有効な方法です。商品によって割引率に違いがありますが、定価の2分の1や3分の1で購入できる浴槽もあります。なお、アウトレット品はショールームやインターネットショップなどで購入が可能です。
▼参照サイト
水廻りのリフォーム専門店 みずらぼ

「みずらぼ」では、LIXILの「リノビオP」を定価85.5万円に対して31万円で販売しており、50万円ほど安く商品を手に入れることができます。
※2022年6月時点

【18~48万円OFF】ハウスメーカーではなく下請け業者に直接依頼する

リフォームの下請け業者に直接依頼すれば、中間マージンを取られることがないため、さらに安くリフォームができるでしょう。
リフォームの費用は、一般に地元業者に依頼するよりも、ハウスメーカーに頼んだほうが3~4割高いと言われています。
これをお風呂リフォームの費用相場「60~120万円」に当てはめると、節約できる金額は約18~48万円と試算できます。

【6~48万円OFF】施主支給でリフォームを行う

設置する設備や商品を自分で用意する施主支給でもリフォームにかかるコストは削減できます。
通常、リフォーム業者は設備や材料費に10~40%ほど上乗せしています。そのため、施主支給でリフォームするとお風呂リフォームの費用相場である「60~120万円」のうち、約6万~48万円を節約できます。

ただし、施主支給にはメリットとデメリットの両方があるため、この点には注意しましょう。

メリット ・商品の選択肢が広がる
・安価で購入できる
デメリット ・設備の不具合などの責任の所在が不明になりやすい
・施主支給に対応してもらえない場合もある

施主支給はそもそも対応していない業者があるほか、万が一設備に不具合があった場合に自分でメーカーに問い合わせたりする必要があるのがデメリットです。
しかし、購入先によっては安くなったり、商品選択の幅が広がったりするので、どの設備機器販売会社から購入するか重要になります。

設備機器販売会社の選び方 ・設備機器の保証が長い会社
・電話やメール等の対応が良い会社
・対応が早い会社
・何かのポイントや特典がついてくる会社

【30~40万円OFF】商品のグレードを下げる

お風呂リフォームは、浴室自体に掛かる費用と工事費用の2つがあります。なかでも、浴槽の交換を行う場合には商品のグレードを下げることで大きく費用が抑えられます。これはグレードによって倍以上の差が価格に反映されているためです。
グレード別の費用相場は以下の通りです。

浴槽のグレード
  • ハイグレード・・・90~120万円
  • ミドルグレード・・・70~90万円
  • ローグレード・・・60~80万円

この場合、ハイグレードからローグレードに変更しただけで、約30~40万円節約することができます。

【10~20万円OFF】不要な工事を断る

提案されたリフォーム工事案の中で、不要な工事を断ることも費用を抑えるうえでは重要です。
例えば、浴室のドア交換やテレビ設置、給湯器交換などを削減すれば、10~20万円ほど節約することができます。

ただし、後々工事が必要になった場合に費用が割高になってしまうケースや、現在の浴室があまりにも経年劣化がひどい場合はどうしても工事が必要になることがあります。
したがって、本当に工事の一部を断れるのか断った際にどのようなデメリットが生まれるのかを確認しておきましょう。

【3~12万円OFF】相見積もりをとる

お風呂を格安でリフォームしたいなら、複数のリフォーム会社に見積もりを依頼するようにしましょう。相見積もりをとることにより、業者間で価格競争が起こり、各社の提示価格が全体的に下がります。
相見積もりで削減できる額は工事の5%~10%ほどと言われているので、これを費用相場の「60~120万円」に当てはめると3~12万円の節約となります。

また、複数のリフォーム会社に見積もりを依頼することで一般的な費用相場をつかむこともできます。相場がわからなければ、見積りを出されてもどの項目が適切な費用であるのかがわかりません。提示された見積もりが適切なのかを見抜くためにも複数のリフォーム会社に見積もりを依頼するとよいでしょう。

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【3~12万円OFF】値引き交渉する

見積りが出た後、契約したい業者が定まったらもうひと声値引きができないか交渉するのも手です。
工事総額にもよりますが、全体の5~10%程度の値引きなら応じてくれる業者も多いようです。お風呂リフォームの費用相場の「60~120万円」に当てはめると3~12万円の節約です。

ただし、相見積もりをとったうえでさらに価格交渉をするのはNGです。
業者の心象を悪くしたり、仕上がりに影響がでかねないレベルのコストカットを招くことにもなるので控えましょう。

【1~3万円OFF】専門知識が不要な箇所はDIYする

水回りの配管工事や電気設備の配線は専門知識が必要なのでリフォーム会社に任せ、手すりの設置やシャワーヘッドの交換などの簡単なリフォームはDIYでやるのも良いでしょう。
例えば、手すりを取り付ける工事費用は15,000円程度、シャワーヘッドの交換費用は8,000円程度なので、これらを自分で行えば約1~3万円は節約することができます。

ただし、DIYは費用面で節約につながりますが、失敗した場合には結果的に費用がより多くかかることがあります。例えば、DIYをしたことで建物を傷つけてしまった場合はそれに対する修理が必要になり、余計な費用がかかってしまいます。
よって、普段からDIYを行っている人には向いていますが、自信がない場合は止めておきましょう。

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優良業者の選び方

費用の安さを重視するあまり、悪徳業者にひっかかってしまう場合があるため、格安でお風呂リフォームをする場合はリフォーム業者の選び方がとても重要になります。
ここでは優良業者を選ぶ際に確認しておくべき4つのポイントをご紹介します。

優良業者を選ぶための4つのポイント 1.業者内に有資格者がいる
2.アフターサービスや保証がしっかりしている
3.施工実績が豊富にある
4.口コミ評価が高い

業者内に有資格者がいる

建築やリフォームに関連する資格は多種多様にあります。資格をもった人材がいる業者であれば、リフォームの技術面やサポート面でも安心して依頼ができるでしょう。

▼優良業者が保有している資格

一級・二級建築士、一級・二級建築施工管理技士、インテリアコーディネーター
マンションリフォームマネージャー、インテリアプランナー、福祉住環境コーディネーター、宅地建物取引士 など

アフターサービスや保証がしっかりしている

リフォーム後のアフターサービスや保証がしっかりとついているかどうかも優良業者を選ぶうえで重要なポイントです。
リフォーム後の仕上がりは実際に暮らしてみないとわからないこともあります。アフターサービスや保証は業者ごとで内容が変わるため、保証期間や保証内容を必ず事前に確認しておきましょう。

施工実績が豊富にある

業者の信頼度を確かめるためには、ホームページに施工実績が豊富に掲載されているかをチェックするのがおすすめです。詳細な施工実績がない場合は注意が必要で、本当に腕のあるリフォーム業者かわからないため、避けたほうが無難でしょう。
また、施工実績が出ていたとしても、それらが嘘の情報である可能性もあります。悪徳業者の中には嘘の実績を載せていることもあるので注意が必要です。

口コミ評価が高い

施工事例などの業者が発信している情報は参考程度にとどめ、実際に利用したユーザーの口コミを必ずチェックしましょう。
「ヌリカエ」では、①オススメ度②提案内容の的確さ・幅広さ③施工スケジュールの納得感④業者(担当者)の対応の良さ⑤価値・費用の納得さ⑥施工の仕上がりの6つの項目について、ユーザーの口コミを紹介しています。
口コミから業者を探したい場合は、ぜひ「ヌリカエ」をご利用ください。

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悪徳業者に騙されないためのポイント

また、業者選びの際には悪徳業者に騙されないためのポイントについてもしっかりと理解しておきましょう。

悪徳業者に騙されないための5つのポイント 1.工事費は着工前に全額払わない
2.点検や飛び込み営業をしてくる業者の言うことは真に受けない
3.見積もりは内訳の内容まで細かく出して説明してもらう
4.打ち合わせ・現場を見ることなく提示される金額は真に受けない
5.小さな工事であっても契約書を交わす

なお、万が一騙されてしまった場合には、クーリングオフを利用するようにしてください。ここでは悪徳業者に対しての自己防衛方法を解説していきます。

工事費は着工前に全額払わない

工事費を着工前に全額支払ってしまうと、悪質な業者の場合はお金を払ったのに着工されないことがあります。こうなってしまうと、その業者とは連絡も付かなくなり、ただお金をだまし取られただけになってしまいます。

したがって、工事費はそもそも着工前に全額は払わないようにして、複数回に分けて支払うようにしましょう。具体的には、契約が成立した際に総費用の4割を納め、工事完了後の受け渡しの際に残額を払うようにすると良いです。

点検や飛び込み営業してくる業者の言うことは真に受けない

点検や飛び込み営業してくる業者の言うことは、真に受けないようにしましょう。悪質な業者の場合は、点検や飛び込み営業を行って騙すケースがよくあります。「このままではすぐに壊れてしまう」などと不安感をあおったり、「今ならお得に交換できる」などといった謳い文句を並べて騙そうとしてきます。

また、より悪質な業者では、故意で給湯器などを壊したうえで騙そうとするケースもみられます。したがってこういった業者は家にあげずにすぐにお引き取り願いましょう。

見積もりは内訳まで細かく出してもらう

悪質な業者を問わず、見積もりは細かい内訳まで詳細に出してもらって必ず1つずつ説明を受けましょう。業者によっては現地調査したにもかかわらず、見積もりが概算のときのような一式になっていることがあります。しかし、これではなぜその費用がかかるのかがわかりません。

また、悪質な業者の場合は細かな内訳は表示せず、ただ「ほかよりも○○万円安くなる」ことを強調することが多いです。もちろん、このような業者の場合は説明などは一切行われません。
したがって、悪質な業者を避けるためにも、業者には見積りの内訳まで細かく出してもらい、そのうえで図面を見ながら説明を受けて疑問点などを解消するようにしましょう。

打ち合わせや現場を見ずに提示された金額は真に受けない

業者にリフォームを相談した際に、打ち合わせをしたり、現場を見ることなく、提示される金額は真に受けないようにしましょう。
悪質な業者の場合は、打ち合わせや現場を見ることなく金額を提示し、さもお得であるようにアピールして契約させようとするケースがあります。
しかし、実際のお風呂のリフォームは、現場の状態によって費用は異なりますし、顧客が選択できるリフォームの幅も違ってきます。

そのため、これらの場合に提示される金額は真に受けず、万が一今ならお得などと謳ってきた場合には、悪質な業者であることも疑いながら対応しましょう。

小さな工事であっても契約書を交わす

トラブルを避けたいのであれば、小さな工事であっても契約書を交わすようにしましょう。小さな工事だからと油断して口頭契約だけにしてしまうと、後で「言った」「言わない」の問題が生じる可能性があるためです。
このようなトラブルは契約書さえ作っていれば避けられるものなので必ず作成してもらいましょう。

なお、悪質な業者の場合には、口頭で安い費用でリフォームできることを伝え、いざ受け渡しになった際に、それよりも高い費用を請求することがあります。このようなケースを避けるためにも、契約書はどんな工事でも交わすことが大切です。

一般的なお風呂リフォームの費用相場

ここまでで格安でお風呂リフォームするための方法について紹介してきましたが、改めて一般的なお風呂リフォームの費用相場についてご紹介します。
一般的なお風呂リフォームの費用相場は約60万~120万円です。この費用相場はお風呂リフォームを行う物件が戸建てかマンションかによって以下のように変わってきます。

建物種別 リフォーム費用相場
戸建て 80~140万円
マンション 60~100万円
オプション費用 1~20万円

また、これらの費用相場の差は新しく導入するユニットバスのサイズ平均が戸建てとマンションでは異なっているなどの理由によります。したがって、戸建ての場合は多少お風呂リフォーム費用がかかってしまうと理解しておきましょう。

お風呂リフォームの費用内訳

また、お風呂リフォームの費用の中から安くするための調整ができるのは、商品価格商品の組立て工事費です。

▼工事費用内訳

費用内訳 調整可否 備考
解体工事 調整しにくい
配管工事 調整しにくい
商品価格 調整できる 製品のグレードやオプション次第
商品の組立て工事 調整できる 工事内容や業者の価格設定次第
諸経費 調整しにくい

お風呂リフォームの費用を安く抑えるためには、できるだけ安いユニットバスを選び、オプションは付けないようにしましょう。
※解体費は、元々のお風呂がタイル・コンクリートの在来工法か、ユニットバスかによって相場が異なってきます。在来工法の場合は解体費用が50万円程度かかります。

私の場合だといくら?

※1時間以内に74人が ヌリカエで料金診断しました。

まとめ

格安でお風呂リフォームための方法と優良業者の選び方について解説してきました。
お風呂を格安でリフォームしたいなら複数のリフォーム会社に見積もりを依頼することがおすすめです。そして、工事を依頼を行う際には悪徳業者に騙されないようにしっかりと見極めましょう。ぜひ信頼できる業者を見つけて格安にお風呂のリフォームを行ってください。

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