優良な外壁塗装業者の選び方とは?悪徳業者の手口も紹介

  • 【更新日】2023-11-06
外壁塗装の業者を選ぶ7つのポイント

外壁塗装について調べていくなかで、「業者に工事費用ごまかされないか」「詐欺が多いらしいが、騙されないか」とお思いの方もいるかもしれません。

結論から言うと、外壁塗装の成功のカギは業者選びにあります。自分に合った優良業者を選ぶことが出来れば、費用・塗料・施工品質のいずれに関しても、騙されることはないからです。

こちらの記事では外壁塗装業者選び方ポイントを解説します。

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※1時間以内に52人が ヌリカエで業者診断しました。

外壁塗装業者の種類

外壁塗装を依頼できる業者は、主に「大手ハウスメーカー」「総合リフォーム会社・工務店」「地域の塗装専門会社」の3種類があります。

業者 価格 保証 知識・技術
大手ハウスメーカー 高め(△) しっかり(◎) まずまず(〇)
総合リフォーム業者・工務店 まずまず(〇) まずまず(〇) まずます(〇)
地域の塗装専門会社 適正(◎) まずまず(〇) しっかり(◎)

大手ハウスメーカー

「ダイワハウス」「住友林業」などハウスメーカーでお家を建てた方は、何年かに一度の点検で外壁塗装を勧められたこともあるかもしれません。

大手ならではの安心感や長期保証がある一方で、地域の塗装専門会社に依頼するよりも1.5倍ほど費用が高くなります

少し高くても、よく名前を知っていて安心感のある会社に依頼したい方におすすめです。

総合リフォーム業者・工務店

水回りから外装までリフォーム全般を請け負うのが総合リフォーム業者であり、また工務店は地域に密着した建設会社になります。

どちらの業者も塗装以外のリフォームも依頼でき、またハウスメーカーよりはコストを抑えることができます。

塗装以外のリフォームも同時に考えている方におすすめです。

地域の塗装専門会社

地域密着型の塗装専門会社は、長年やっている場合は知識や技術もしっかりした、優良業者の可能性が高いでしょう。

質の悪い工事をすると評判にかかわるので、近隣の依頼がこなくなるためです。

また他の業者に比べて費用を抑えられる一方で、たくさん会社があるので会社選びが難しいかもしれません。

価格を抑えながらも、技術や知識の豊富さを求めたい方におすすめです。

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優良な外壁塗装業者の探し方

次に、優良な外壁塗装業者の探し方を解説します。

外壁塗装の業者の探し方
  • インターネットを使って自分で探す
  • 知り合いから紹介してもらう
  • 相見積もりサイトから紹介してもらう

それぞれの探し方について解説します。

インターネットを使って自分で探す

インターネットを使って自分で探すという方法は、こだわって業者を探したい方におすすめです。

まずは、自分の住んでいる地域と外壁塗装を組み合わせて検索しましょう。地域の外壁塗装業者に関する情報がヒットするはずです。

地域の外壁塗装業者をまとめたサイトにアクセスすると、大抵の場合、業者の評判や口コミ、おすすめのポイントが紹介されています。気になった業者があれば、その業者名を検索してみてください。より詳細な業者の評判や口コミを入手できるはずです。

手間はかかりますが、工事を依頼する業者に強い選定基準やこだわりをもっていらっしゃる方には、おすすめの方法になります。

ご自身が納得のいく業者を探し出せるまで、粘り強く検索をしてみてください。

知り合いから紹介してもらう

意外に思われるかもしれませんが、知り合いから紹介してもらうのも、優良な業者を探す方法として非常に有効です。

外壁塗装は、適正価格で質の高い工事をしてくれる業者から、相場よりも高い金額を提示して手抜き工事を行う業者まで、業者の当たり外れが激しい業界です。

そこで頼りになるのが知り合いからの紹介です。知り合いから紹介してもらうことで、実際に外壁塗装を行った人から、工事の技術力や費用感、仕上がりについて見聞きすることができます。

お近くに外壁塗装を行った人がいる場合は、ぜひ知り合いから業者の評判を聞いてみてください。

相見積もりサイトから紹介してもらう

最後にご紹介するのが、相見積もりサイトから紹介してもらうという方法です。

外壁塗装の業界では、業者を紹介する様々な相見積もりサイトがあります。

相見積もりサイトを利用すれば、お住いの地域の業者を完全無料で複数紹介してもらうことができます。

地域の小さな塗装専門会社はホームページを持っていないこともあるため、インターネットを使って自分で探し出すことが不可能だった優良業者と出会える可能性があるほか、業者を探し出す手間もかからないといったメリットがあります

▼「外壁塗装の相見積もりサイト」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>外壁塗装一括見積もりとは?申込後の流れや利用時の注意点を紹介

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塗装業者の選び方①相見積もりをとる

業者を選ぶ際は「相見積もり」が重要です。多く取りすぎると選ぶ際に混乱するため、3~4社がおすすめです。

外壁塗装は同じ家でも、業者によって値段が異なります。1社のみに見積もりを依頼した場合、ご自宅の場合ではいくらが妥当なのか判断が難しくなります。

インターネットで費用相場を検索することはできますが、実際に見積もりを数社分比較したほうがより適切な判断ができるでしょう。

明らかに高い・安い業者は除いたうえで、どの業者がいいか判断に迷うこともあるかと思います。その際は本サービス「ヌリカエ」でも相談承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

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塗装業者の選び方②自社施工をしている

自社施工とは、下請けや外注を行わずに外壁塗装をすることです。「地域の塗装専門会社」は自社で職人を抱えているので、自社施工にあたります。

他会社に発注しない分、中間マージンがかからず費用が抑えられるという特徴があります。また自社内で塗装するため、依頼主の要望が職人まで伝わりやすいのも魅力です。

「大手ハウスメーカー」や「総合リフォーム業者・工務店」では自社で職人を抱えておらず、塗装業者の下請けに外注をしています。よって中間マージンがのっているために、費用が高くなる仕組みがあります。

実際に「地域の塗装専門会社」に外壁塗装を依頼したいと思ったとき、どの会社が良いのか調べるのはなかなか大変ですよね。その場合は本サービス「ヌリカエ」にご相談いただければと思います。

全国2500社以上の加盟店の中から、厳しい審査に通過したお住まいの地域の優良業者をご紹介いたします。

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塗装業者の選び方③施工実績を公開している

施工の質に自信のある塗装業者は、宣伝もかねて過去の施工実績をHPなどで公開していることがほとんどです。

依頼をする塗装業者を選ぶときはHPの施工事例なども参考にしましょう。

例えば、画像の赤枠のように「施工事例」というタブがあります。

 

出典:株式会社 ファミリー工房 – トップページ

また公開している施工事例のイメージです。工事前後の写真の掲載や、工事内容や工事期間の記載があります。

出典:株式会社 ファミリー工房 – 施工事例 – 外壁塗装・クロス貼替工事

もし施工実績を公開していない・頼んでも見せてくれない、ということであれば、その業者は施工の質に不安があるのかもしれません。

HPがない業者はどうすればいい?

塗装業界はまだまだIT化の遅れた業界なので、社長自身が現役の職人という業者の場合、HPを用意していないこともあります。

ただ、HPがないからといって怪しい業者というわけではないので安心してください。むしろ、宣伝活動が少なくても塗装の質で仕事をとってこれる業者なのかもしれません。

仮に施工事例がHPなどで公開されていなくても、見積もりを依頼したときなどに頼めば、多くの業者は過去の実績を見せてくれます。

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塗装業者の選び方④営業マンの対応が誠実

営業マンの誠実な対応も、業者選びには重要なポイントです。営業マンの誠実さは外壁塗装の質にも影響します。

営業マンの対応について誠実かどうか見極めるためには、以下の5点を確認してください。

誠実な塗装営業マンの特徴
  1. 連絡がつきやすい・早い
  2. 現状の診断結果を写真などで説明してくれる
  3. 補修方法を明確に提案してくれる
  4. 専門知識がしっかりある
  5. 塗料や施工方法のデメリットに触れて説明している

また上記の②③は、一般社団法人 全国住宅外壁診断士協会『外壁アドバイザー検定試験テキストブック』 巻末 外壁Q&A 「5 一般消費者が保守や補修をするときに気をつけるポイント。悪質業者にだまされない方法」を参考に記載しています。

連絡がつきやすい・早い

はじめて問い合わせた時や現地調査の日程調整を行う際に、連絡がつきやすい、早めにレスポンスが返ってくる営業マンは誠実な可能性が高いです。

工事前からレスポンスが遅い営業マンでは、施工中にトラブルが発生しても対応が遅れがちになります。

数十万円はかかる外壁塗装ですし、大事なお家を任せるのですから、安心してコミュニケーションがとれる業者を選びましょう。

現状の診断結果を写真などで説明してくれる

外壁塗装はきちんとご自宅の状況を正しく分析したうえで、必要な対応や使う塗料を見極める必要があります。

そのためご自宅を診断した結果や劣化部分の写真を用いて説明してくれる営業マンは誠実ですし、外壁塗装の仕上がりもよい業者の可能性が高いでしょう。

一方で現状の説明が曖昧な業者は、どのような塗装をすればよいのかも曖昧である可能性があります。

もし業者から説明してくれていない場合でも、誠実な営業マンなら説明できるのでぜひ質問してみてください。

補修方法を明確に提案してくれる

外壁塗装を考えていても、実は外壁内部が劣化していて張り替えをしたほうが良い場合もあります。このようなケースを含め、ご自宅の状況に応じて補修方法を明確に提案してくれる営業マンは誠実です。

イニシャルコストや長期目線でのメンテナンスコストを考えて、今の状況に応じた明確な方法を提案してくれるでしょう。

一方で業者の説明を聞いて「なぜそのような補修方法になるのか」と納得できない場合は、明確な提案ではないかもしれません。

専門知識がしっかりある

どんなに機能が優れた塗料でも、外壁材の種類や環境によって十分に性能を発揮できないことがあります。

ご自宅の環境にあった塗料で塗装をするためには、塗料・外壁材・屋根材に対して適切な知識を持つ塗装業者に依頼することが大切です。

専門知識の解説が浅いもしくは、うやむやにとする営業マンは、間違った提案をする可能性もあります。

きちんと専門的な事項でもわかりやすくかみ砕いて説明してくれ、質問にも真摯に説明してくれる営業マンの業者を選びましょう。

塗料や施工方法のデメリットに触れて説明している

誠実な営業マンは塗料や施工方法の特性をよく理解し、デメリットについてもきちんと説明してくれます。

確かめるために、あえて「この塗料のデメリットは何ですか?」と質問するのもよいでしょう。

特定の塗料についてメリットばかりを説明する営業マンの場合、知らぬ間に業者の売りたい塗料に誘導されている可能性があります。

特に詐欺業者はとかく商品の良い点を並び立て、デメリットなど一切ないかのように話します。

完璧な塗料や施工方法は存在しませんので、「デメリットはありません!」などと言い切る営業マンは無責任で不誠実といえるでしょう。

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塗装業者の選び方⑤建設業許可・塗装技能士資格を保有している

「建設業許可」と「塗装技能士資格」の資格をきちんと取得しているかどうかで、ある程度その業者の信頼性を見分けることができます。

耳慣れない言葉だと思うので、それぞれどのようなものなのかも解説します。

建設業許可(塗装工事業許可)とは

出典:建設業許可を追加しました|名東区・日進市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店 フルヤマ塗装店

塗装業者と話す際には、建設業許可(塗装工事業許可)を持っているかを確認してみましょう。

建設業許可とは、国土交通大臣または知事による「この業者は建設業を行っている業者ですよ」というお墨付きです。

驚かれるかもしれませんが、建設業というのは、受注金額が500万円を超えない限りは無許可でも営業が可能です。

でも、大事なお家を任せるなら、公的機関から許可を得た業者が安心ですよね。

依頼する際には、「建設業許可はお持ちですか?」と聞いてみるのがよいでしょう。

または、業者の名前が分かれば、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業上検索システム」で確認することもできます。

塗装技能士とは

出典:NS建装株式会社 – 一級塗装技能士の資格を取得するためには 塗装技能士とは、塗装の実技・学科に関する試験に合格した職人に与えられる国家資格です。

塗装技能士1級の受験条件は実務経験が7年以上必要となっており、合格には確かな技術が必要不可欠といえます。

塗装技能士の資格を保有している職人の技術は信頼してもよいでしょう。

依頼する業者を決めるときは、「塗装技能士の方はいらっしゃいますか」と確認してみることをおすすめします。

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塗装業者の選び方⑥見積もりが「一式」になっていない

きちんとした業者は具体的で詳細な見積もり書を作成します。そのため、「一式」という表現はほとんど使いません

どのような工程で塗装するか・今回の塗装で使用する塗料が明確になっているため、おのずと詳細になるためです。

「一式」と多く使用する業者は悪徳業者の可能性も高いので、見積もり書の書き方もしっかりチェックしましょう。

●依頼すべき見積もり例

●依頼すべきでない見積もり例

 

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塗装業者の選び方⑦保証やアフターフォローがある

塗装を依頼する業者を選ぶときには、保証やアフターフォローも重要です。次の2点をよく確認しましょう。

  • 工事の保証期間が約10年ある
  • メンテナンス(定期無料点検)がある

保証期間は使用塗料によって1~10年が目安で、可能であれば10年保証してくれる業者がよいでしょう。20~30年など長すぎる場合は保証されずに形だけになっていることもあるので、避けたほうがよいかもしれません。

ちなみに、塗装工事の保証は、「工事保証」「アフター保証」「自社保証」などの名前がつけられていることが多いです。

メンテナンスについては、3か月や6か月後に無料点検がある業者がおすすめです。初期不良などもきちんと見てくれるでしょう。

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外壁塗装の悪徳業者の手口

外壁塗装の悪徳業者が実際に利用する手口をご紹介します。心あたりがある場合は、早急に業者の再検討ください。

  • アポなしに突然訪問してくる
  • 即日の契約を迫ってくる
  • 大幅値引きでお得感を煽ってくる
  • 費用の前払いを提案してくる
  • オリジナル塗料を進めてくる

アポなしに突然訪問してくる

突然自宅に訪れて営業をかけてくる訪問販売は、悪徳業者であるケースが多いです。

通常はこちらから業者に問い合わせをして、現地調査を日取りを決めたうえで業者は自宅に訪問します。

全ての訪問販売業者が悪徳業者とは言い切れないのですが、外壁塗装の訪問販売はトラブルが起きやすく、国民生活センターに相談が毎日絶えない状態です。

【訪問販売によるリフォーム工事での相談件数】

年度 2019 2020 2021 2022
相談件数 8,007 8,784 9,734 1,753(前年同期:1,868)

※2022年6月30日時点の集計結果
※引用:訪問販売によるリフォーム工事・点検商法(国民生活センター)

もし突然訪問してきてしつこい対応をされた場合は、業者に「お帰りください。」と伝えてください。

業者が帰らない場合は、不退去罪という法律を根拠に警察を呼べますので、いざというときのために把握をしておきましょう。

外壁塗装の訪問販売についてもっと詳しく知りたい方は下記の記事もご覧ください。

即日の契約を迫ってくる

不安を煽ることで即日の契約をとろうとする方法も悪徳業者のよくある手口です。

「お宅の外壁、ひび割れがあるので今にも雨漏りしそうですよ! 早く施工しないと!」などと急かし、過剰に不安を煽って施主の判断力を鈍らせようとしてきます。

まともな業者は一意見として「早く塗装すべきだと思う」と伝えてくる場合はありますが、無理やり契約を急かすことはありません。

仮に契約せざるを得ない状況に追い込まれたときは、数日以内ならクーリングオフできるので覚えてください。

クーリングオフについてもっと詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

大幅値引きでお得感を煽ってくる

数十万円の大幅値引きをして、お得感をアピールしてくる業者も悪徳業者の可能性が高いです。

まともな業者であれば見積もり時点で適正価格のため、企業努力で値引きできても総費用の10%が限度です。

「今ならモニター価格で通常150万を60万にします」など、相場より高い金額の見積もりを出して大幅値引きすることで、さもお得かのように見せる業者がいます。

大幅値引きを提案されたときは、詐欺の可能性も高いので契約をしないでください。

また判断に悩む金額の場合は何をどのようにして値引きできるのか根拠を質問し、その場での契約は控えて第三者に相談してみてください。

外壁塗装の値引きについてもっと詳しく知りたい際は、下記の記事もご覧ください。

費用の前払いを提案してくる

外壁塗装の費用を一括で前払いの提案をしてくる業者は危険です。代金持ち逃げの可能性があるほか、「既に代金は回収できたから」と中抜き工事をするケースがあります。

一般的な外壁塗装の支払いタイミングは「施工後に一括支払い」、もしくは「施工前に1回、施工完了後に1回」です。

一括前払いを求められた際は、契約は断って違う業者を探すべきでしょう。一部だけ前払いに交渉しても持ち逃げする可能性があり、被害額が小さくなるのみでお金を失う可能性があります。

外壁塗装の支払いタイミングについてもっと詳しく知りたい際は、下記の記事もご覧ください。

オリジナル塗料を進めてくる

業者オリジナル塗料をやたらと勧めてくる業者には注意しましょう。

業者オリジナル塗料は性能や機能を保証する第三者がいないので信頼性に疑問があります。またよくある実態として既製品の塗料をラベルだけオリジナルにした詐欺まがいの場合の場合もあります。

外壁塗装では製品名で検索してきちんとしたメーカーのカタログ情報が出てくる塗料を使いましょう。

 

以上、こちらでご紹介した以外にも悪徳業者の手口をもっと知りたい方は下記の記事もご覧ください。

全国10万社から厳選

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まとめ

外壁塗装をする際に業者を選ぶというのは、ファーストステップでもあり、一番難しいことでもありますよね。

その分、優良な業者を選べさえすれば、外壁塗装はほとんど成功したといっても過言ではないくらい重要な過程でもあります。

まずは、業者に色々なことを言われても、焦らず慎重に調べてみたり、第三者に聞いてみたりするのが良いでしょう。
ヌリカエでは些細なご相談でも知識のある専門員が丁寧に回答させていただきます。

「こんなこと聞いても良いのかな?」という質問でも大歓迎なので、お待ちしております。

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