【2022年8月最新版】外壁塗装の助成金・補助金とは?申請方法・条件から市区町村別の情報まで解説

  • 【更新日】2022-08-10
【2022年8月最新版】外壁塗装の助成金・補助金とは?申請方法・条件から市区町村別の情報まで解説

最近「外壁塗装は助成金で安くできる!」という広告をよく見かけませんか?

外壁塗装の助成金とは、お住いの自治体が工事費用の一部を負担してくれる制度です。

全国の約3分の1の市区町村が外壁塗装に利用できる助成金制度を設置しており、申請者に最大20万円ほど支給しています。

しかしながらこの助成金は運用主体が自治体であることから、制度の申請期間は市区町村によって異なるため、お住いの市区町村ごとに最新の情報を入手することが重要です。

本記事では、お住まいのエリアの助成金情報外壁塗装の助成金に関する基礎知識申請から助成金を受け取るまでの流れ、まで徹底解説します!

お住いのエリアの助成金情報については、2022年8月現在最新の情報を更新して紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

注意

新年度に伴い、多くの自治体で外壁塗装助成金の受付が開始されました。
助成金には締め切り日時があるほか、受給者は先着順で決定されるため、助成金の利用を検討されている方は今すぐ制度の内容を確認されることをおすすめします!

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外壁塗装工事で助成金・補助金を受け取るための条件

外壁塗装工事で助成金・補助金を受けるための条件は様々あります。

    • 自治体が定めるリフォーム条件に合致している
    • 着工前に助成金を申請をしている
    • 必要な書類が揃っている
    • 税金を滞りなく納税している


助成金・補助金は外壁だけでなく屋根の塗装工事時
にも使えます。
ここからは、実際に外壁塗装工事時に助成金・補助金を受け取るための条件を紹介します。

自治体が定める支給条件に合致している

まず抑えておきたいのが、自治体が定めるリフォーム条件に合致しているかどうかというポイントです。

外壁塗装に利用できる助成金の制度名は、「住宅リフォーム助成事業」「住宅省エネルギー改修工事等補助事業」「中古建物リフォーム費補助事業」などの名前がつけられており、利用の条件も自治体ごとに様々です。

リフォームの助成金の種類と条件は、大まかに以下の5つに分けることができます。

【外壁塗装で助成金・補助金の種類と受け取るための条件】

助成金の種類 助成金の支給条件
地域工事業者の振興 お住まいの自治体に所在する業者に工事を依頼すること
エコ住宅の推進 遮熱・断熱塗料を使って塗装を行うこと
耐震改修の促進 外壁リフォームと耐震改修を合わせて行う工事であること
多世代同居の促進 親世帯と子孫世帯が同居・近居をはじめるためのリフォームであること
空き家活用の促進 空き家の所有者か、空き家を買って/借りて住む移住者が行う工事であること
若者定住の促進 申請者の年齢が一定以上若いこと(多くは40歳~50歳以下)

ここからは、5つある外壁塗装助成金の「種類・条件・具体例」を紹介します。

地域工事業者の振興

条件:お住まいの自治体に所在する業者に工事を依頼する

一つ目の外壁塗装助成金の種類は、地域工事業者の振興です。

もっとも多くの自治体で用意されている制度で、建設業界の不況に伴って打撃を受けた地域工務店の衰退・地域経済の立て直しのために設立された制度になります。

例えば、神奈川県三浦市では地域工事業者の振興として、下記のような制度を準備しています。

制度名 住宅リフォーム助成事業
助成金支給条件
  • 市内に所有し、自ら居住している住宅の工事であること
  • 市内の施工業者を利用すること
  • 費用が税抜20万円以上であること
  • 申請前に工事に着手していないこと 等
助成金額
  • 一律7万円

エコ住宅の推進

条件:遮熱・断熱塗料を使って塗装を行うこと

エコ住宅の推進は、地域工事業者の振興の次に多い外壁塗装助成金の種類です。

既存住宅の断熱・省エネ性能の向上を促し、年間で消費するエネルギー量の逓減を図るために設立された制度になります。

例えば、東京都杉並区ではエコ住宅の推進として、下記のような制度を準備しています。

制度名 エコ住宅促進助成
助成金支給条件
  • 区民が所有する既存住宅への施工であること
  • 塗装の場合、日射反射率50%以上の塗料等を使うこと
  • 着工の3週間以上前に申請すること 等
助成金額
  • 塗装面積(㎡)× 1,000円(上限15万円)

耐震改修の促進

条件:外壁リフォームと耐震改修を合わせて行う工事であること

耐震改修の促進は、エコ住宅の推進と同様に、住宅の性能向上を目的にした外壁塗装助成金の種類です。

長期にわたり良好な状態で使用できる耐久性・耐震性を備えた長期優良住宅を増加させるために設立された制度です。

例えば、千葉県松戸市では耐震改修の促進として、下記のような制度を準備しています。

制度名 松戸市木造住宅の耐震改修に伴うリフォーム事業費補助金
助成金支給条件
  • 現在の耐震基準を満たさない木造住宅のリフォームであること
  • 耐震改修と同時に行うリフォーム工事であること 等
助成金額
  • 工事費用の10%(上限30万円)

多世代同居の促進

条件:親世帯と子孫世帯が同居・近居をはじめるためのリフォームであること

多世代同居の促進は、幅広い自治体で準備されている外壁塗装助成金の種類です。

子ども生み育てやすい住まいの実現・多様な世代が支え合うことで高齢者が安心して暮らせる環境整備を進めるために設立された制度になります。

例えば、大阪府茨木市では多世代同居の促進として、下記のような制度を準備しています。

制度名 茨木市多世代同居支援住宅リフォーム補助制度
助成金支給条件
  • 親または子世帯が、もう一方と同居するため市内に転入していること
  • 転入する世帯は、市外に1年以上継続して居住していること
  • 受け入れる世帯は、茨木市に1年以上居住していること 等
助成金額
  • 工事費用の3分の1(上限30万円)

空き家活用の促進

条件:空き家の所有者か、空き家を買って/借りて住む移住者が行う工事であること

空き家の活用も、広い自治体で準備されている外壁塗装助成金の種類です。
理・除去・利活用の一体的推進を図り、市内まちづくりの総合的な整備をするために設立された制度です。

例えば、宮城県栗原市では空き家活用の促進として、下記のような制度を準備しています。

制度名 住まいる栗原 空き家リフォーム助成事業
助成金支給条件
  • 空き家バンクを利用して空き家を購入または賃貸契約をすること
  • 申請者が転入後3年未満で、転入前3年間は市外に住民であったこと 等
助成金額
  • 工事費用の50%(上限40万円)

若者定住の促進

条件:申請者の年齢が一定以上若いこと(多くは40歳~50歳以下)

若者定住の促進は、主に地方の自治体によくある助成金の種類です。

地方での人口減少・少子高齢化に加え、若年層の東京転出によって、地域社会の担い手不足を立て直すために設立された制度です。

例えば、長野県下諏訪町では若者定住の促進として、下記のような制度を準備しています。

制度名 移住定住促進住宅改修事業
助成金支給条件
  • 町外からの移住予定者か、移住後5年以内であること
  • 町内業者が工事を行うこと
  • 町税等の滞納がないこと 等
助成金額
  • 工事費用の50%(上限20~50万円)

以上から、自治体ごとに助成金の種類・支給条件が異なることをお分かり頂けたかと思います。

自治体によって支給条件は異なるので、詳しくはお住まいの自治体のHPを確認しましょう。

都道府県ごとの助成金の有無は、「【2022年8月更新】外壁塗装で助成金を受け取れる全国の市区町村」で解説しています。

着工前に助成金を申請をしている

助成金の申請は必ず工事の着工前に行わなければなりません。

工事後に助成金の申請をしても受理はされないので、必ず工事の着工前に助成金を申請するようにしましょう。

必要な書類が揃っている

外壁塗装助成金の申請においては、下記の書類が必要になります。

外壁塗装助成金申請に必要な書類
  • 本人確認書類
  • 登記事項証明書
  • 市税納税証明書
  • 外壁塗装の見積もり書
  • 自治体の外壁塗装申請書

これらの書類が揃っていないと、外壁塗装の助成金は申請することができません。

自治体や助成金制度次第では、塗料の性能を証明するカタログや、世帯構成員全体の続柄が明記されている住民票が必要になる場合もあります。

さらに注意をしておきたいのが、外壁塗装の見積もり書が必要になるということです。

外壁塗装の助成金を申請するためには、まず業者とコンタクトを取って見積もりを受領しないといけないことを抑えておいてください。

▼「外壁塗装の見積もり」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>●外壁塗装の見積もりの注意点は?内訳・単価相場・見積書例を参考に適正価格を知ろう

▼「外壁塗装の業者」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>外壁塗装業者の選び方とは?訪問販売や悪徳業者の手口、トラブル事例を把握して業者依頼に備えよう

税金を滞りなく納税している

税金の滞納者は助成金を申請することができません。

ここで示す税金とは、「市民税」「国民健康保険税」「介護保険料」など自治体に納税義務のある税金全てを指します。

なお、滞納審査においては、家主だけではなくて世帯全員の納税状況が審査されますので、注意をしましょう。

注意:条件を満たしても助成金がもらえないケース

外壁塗装の助成金の支給の決定の前には、申請内容・完工後の報告について審査があります。

そのため、前項で紹介した助成金制度の条件を満たした工事を行っても、助成金申請が受理されないケースがあります。

具体的には、以下のようなケースでは、助成金を受給できません。

  • ・事前の申請内容と実際の工事内容に大幅な変更がみられる場合
  • ・完了後の報告を行っていない場合
  • ・完了日の期限が過ぎてしまっていた場合

申請した段階では受給条件を満たしていた場合でも、上記のケースに該当する場合は助成金をもらうことができません。

特に、工事の着工後にもするべき手続きがあることを覚えておきましょう。

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【2022年8月更新】外壁塗装で助成金を受け取れる全国の市区町村

まずは「お住いの自治体が外壁塗装の助成金しているかどうか」確認しましょう

下記に、日本の全47都道府県で、外壁塗装工事に助成金がおりる市区町村をまとめました。

なお、市区町村での助成金情報は、2022年8月現在最新の情報を紹介しています。

※表内の都道府県名や市町村名をクリックすると、制度内容の解説ページに移動します。

【都道府県別:外壁塗装に助成金がおりる市区町村】
都道府県名 外壁塗装に助成金がおりる市区町村名
北海道・東北
北海道 函館市、釧路市、帯広市、夕張市、網走市、芦別市、赤平市、名寄市、三笠市、砂川市、歌志内市、富良野市、北広島市(※町村割愛)
青森県 八戸市三沢市つがる市平内町外ヶ浜町深浦町西目屋村七戸町六ケ所村田子町南部町
岩手県 一関市釜石市奥州市金ケ崎町住田町岩泉町普代村九戸村一戸村
宮城県 塩竈市栗原市大崎市丸森町山元町大郷町色麻町
秋田県 秋田市能代市横手市大館市鹿角市由利本荘市潟上市大仙市北秋田市にかほ市仙北市小坂町上小阿仁村藤里町三種町八峰町五城目町八郎潟町美郷町羽後町
山形県 山形市米沢市鶴岡市酒田市新庄市寒河江市上山市村山市長井市天童市東根市尾花沢市南陽市山辺町中山町河北町西川町大江町大石田町金山町最上町舟形町真室川町大蔵村鮭川村戸沢村高畠町川西町小国町飯豊町三川町庄内町遊佐町
福島県 会津若松市いわき市白河市喜多方市二本松市大玉村南会津町柳津町棚倉町浅川町塙町福島県
関東
東京都 墨田区品川区目黒区大田区渋谷区杉並区北区足立区葛飾区八王子市東村山市武蔵村山市日の出町
埼玉県 さいたま市川越市熊谷市川口市行田市秩父市飯能市本庄市羽生市鴻巣市蕨市朝霞市八潮市富士見市幸手市白岡市越生町川島町吉見町鳩山町横瀬町皆野町小鹿野町神川町寄居町
千葉県 銚子市市川市松戸市茂原市佐倉市旭市八千代市我孫子市君津市袖ケ浦市富里市匝瑳市酒々井町栄町神崎町多古町芝山町横芝光町睦沢町長生村白子町長柄町長南町大多喜町鋸南町
神奈川県 三浦市座間市葉山町寒川町湯河原町清川村
茨城県 水戸市土浦市結城市下妻市高萩市取手市つくば市常陸大宮市筑西市坂東市かすみがうら市桜川市小美玉市茨城町大洗町城里町大子町美浦村境町
群馬県 高崎市桐生市伊勢崎市館林市渋川市安中市みどり市嬬恋村東吾妻町川場村昭和村板倉町明和町千代田町大泉町邑楽町
栃木県 宇都宮市鹿沼市 市貝町塩谷町
北陸・中部
新潟県 新潟市長岡市柏崎市新発田市小千谷市十日町市村上市燕市妙高市五泉市上越市阿賀野市佐渡市魚沼市南魚沼市胎内市聖籠町弥彦村出雲崎町関川村
富山県 富山市黒部市砺波市小矢部市南砺市射水市上市町立山町入善町朝日町
石川県 小松市珠洲市羽咋市加賀市かほく市白山市川北町津幡町志賀町能登町
福井県 福井市敦賀市小浜市大野市勝山市鯖江市あわら市越前市坂井市永平寺町南越前町越前町美浜町高浜町おおい町若狭町
山梨県 山梨市南アルプス市上野原市南部町富士河口湖町
長野県 大町市茅野市小海町北相木村立科町青木村長和町下諏訪町富士見町辰野町飯島町南箕輪村宮田村松川町阿南町阿智村下條村売木村天龍村豊丘村木祖村大桑村木曽町朝日村木島平村信濃町栄村
岐阜県 中津川市美濃加茂飛騨市本巣市垂井町白川町
静岡県 御前崎市伊豆の国市南伊豆町松崎町川根本町
愛知県 豊川市蒲郡市犬山市扶桑町東栄町豊根村
近畿
三重県 四日市市伊勢市松阪市鈴鹿市名張市志摩市玉城町三重県広域
滋賀県 大津市彦根市長浜市近江八幡市守山市栗東市甲賀市東近江市米原市竜王町愛荘町多賀町
京都府 舞鶴市城陽市京丹波町宮津市亀岡市南丹市宇治市久御山町笠置町南山城村
大阪府 大阪市高槻市枚方市茨木市八尾市泉佐野市富田林市大東市摂津市交野市
兵庫県 明石市西宮市豊岡市宝塚市多可町稲美町播磨町神河町香美町新温泉町
奈良県 橿原市斑鳩町御杖村王寺町広陵町河合町下北山村川上村
和歌山県 和歌山市有田市紀美野町広川町和歌山県広域
中国
鳥取県 鳥取市倉吉市岩美町湯梨浜町大山町
岡山県 笠岡市井原市高梁市備前市和気町矢掛町鏡野町吉備中央町
島根県 松江市出雲市益田市大田市雲南市奥出雲町阪南町美郷町津和野町
広島県 広島市竹原市尾道市福山市府中市三次市庄原市大竹市東広島市安芸高田市江田島市府中町安芸太田町北広島町大崎上島町世羅町神石高原町
山口県 下関市宇部市山口市萩市防府市長門市美祢市山陽小野田市田布施町平生町阿武町
四国
徳島県 徳島市鳴門市阿南市勝浦町佐那河内村石井町北島町上板町
香川県 坂出市善通寺市さぬき市東かがわ市三豊市綾川町琴平町
愛媛県 松山市宇和島市砥部町愛南町
高知県 室戸市安芸市宿毛市四万十市香美市奈半利町田野町安田町本山町土佐町中土佐町四万十町
九州・沖縄
福岡県 直方市飯塚市田川市八女市筑紫野市宮若市朝倉市那珂川市嘉穂郡 桂川町三井郡 大刀洗町田川郡 福智町福岡県全域
大分県 大分市別府市日田市佐伯市臼杵市津久見市豊後高田市杵築市宇佐市豊後大野市国東市姫島村日出町九重町玖珠町
佐賀県 多久市鹿島市小城市神埼市みやき町大町町白石町太良町
長崎県 諫早市壱岐市南島原市波佐見町
熊本県 古志市人吉市宇土市上天草市宇城市天草市南関町長洲町南小国町小国町産山村氷川町錦町多良木町湯前町水上村山江村球磨村あさぎり町苓北町
宮崎県 小林市日向市串間市高原町国富町綾町都農町高千穂町
鹿児島県 鹿児島市鹿屋市阿久根市出水市西之表市垂水市薩摩川内市日置市曽於市いちき串木野市南さつま市志布志市姶良市大崎町肝付町瀬戸内町
沖縄県 宜野湾市糸満市沖縄市うるま市宮古島市嘉手納町北谷町西原町与那原町南風原町八重瀬町

お住まいの都道府県ごとのページから、条件や支給額についてぜひ確認をしてみて下さい。

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外壁塗装の助成金・補助金の申請から受け取るまでの流れ

実際の助成金の申請の流れは、次のようになっています。

外壁塗装の助成金申請の流れ

  1. 助成金の申請書をうけとる
  2. 塗装業者に見積書をもらう
  3. 自治体へ必要書類を提出する
  4. 自治体による審査のち、助成金支給が決定
  5. 自治体に実績報告書と請求書を提出
  6. 自治体から指定口座へ振り込み

順番に説明していきます。

Step1.助成金の申請書をうけとる

自治体のHPにいくと申請書がダウンロードできます。

Step2.塗装業者に見積書をもらう

業者に家を点検してもらい、工事の見積書を出してもらいましょう。

見積書には、使用する塗料や施工面積など、費用算出の根拠を細かく記載することが求められます。

見積書だけではなく、塗料の性能を証明するカタログも提出をもとめられる場合もあるので注意しましょう。

Step3.自治体へ必要書類を提出する

自治体に必要種類を提出します。

自治体によっては郵送不可の場合もあるので注意しまししょう。

Step4.自治体による審査のち、助成金支給が決定

提出書類の内容に虚偽や不備がないかどうかを自治体が確認し、問題がなければ助成金の支給が決定します。

多くの自治体は先着順になっています。新年度から募集が始まるため、早めに応募することが大切です。

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Step5.自治体に実績報告書と請求書を提出

工事が完了したら、実績報告書と請求書を作成し、自治体に提出します。

Step6.指定した銀行口座へ振り込み

step5までの内容に不備がなければ、助成金が指定した銀行口座に振り込まれます。

期間はおおよそ2~3週間を見ておけばよいでしょう。

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外壁塗装助成金をもらうための注意点

外壁塗装の助成金をもらうにあたって、抑えておきたい3つの注意点があります。

  • 助成金の募集期間チェックする
  • 助成金・補助金の支給額をチェックする
  • 助成金が支給されるタイミングをチェックする

 
ここからは抑えておきたい注意点について、それぞれ簡単に解説をします。

助成金の募集期間をチェックする

助成金の募集は、多くの場合、年度はじめの4月に開始されます。

ただ、上半期と下半期に分けて募集をする自治体もありますし、5月度や11月度に募集を開始する自治体もあります。

なお、補助金・助成金の支給は先着順になっており、予算を使い切ると終了になります。

助成金による外壁塗装は競争率が高く、募集開始から一月以内に募集終了する自治体も多いです。

確実に助成金をもらいたいのであれば、お住まいの自治体が去年の助成金の募集を開始した月の数ヶ月前には業者に相談をしましょう。

昨年4月に助成金の募集を開始した自治体であれば、2~3月の間に塗装業者と話をつけておくべきです。

お住まいの地域の助成金は、「【2022年8月更新】外壁塗装で助成金を受け取れる全国の市区町村」で確認してみてください。

助成金・補助金の支給額をチェックする

全国的に、外壁塗装の助成金の支給上限金額は10万~20万円ほどで、最大25万円まで助成する自治体もあります。

しかし、「工事費用の10%(上限20万円)」というような条件で支給されるものが多く、上限額を満額受け取れるとは限らないので注意しましょう。

助成金が支給されるタイミングをチェックする

リフォームの助成金は、多くの場合、申請の受理から2~3ヶ月で支給されます

しかし、自治体によって支給のタイミングは少しずつ異なるので、詳しくはお住まいの自治体の助成金窓口に問い合わせましょう。

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助成金・補助金以外で外壁塗装を安くする方法

最後に、助成金以外で外壁塗装を安くする方法を3つ確認していきましょう。

「うちの自治体、もう助成金の募集終わってた……」「うちの自治体の助成金だと条件を満たせない!」

そんな方でも、以下の方法で外壁塗装を安くできる可能性があります。

火災保険を申請する

実は、外壁塗装にも火災保険の適用が可能なのをご存知でしょうか?

以下のような条件を満たせば、火災保険の保険金で外壁塗装を行うことができます。

【外壁塗装に火災保険を適用するための条件】

  • ・外壁・屋根の破損が災害によるものであること
  • ・被災から3年以内に申請を行うこと
  • ・工事費用が火災保険の免責金額を超えること

 

外壁塗装に火災保険を適用する方法について、詳しくは以下の記事で解説しています。

住宅ローン減税を適用する

住宅ローン減税(住宅借入金等特別控除)の適用でも、外壁塗装にかかる費用を安くすることができます。

住宅ローン減税とは、自宅の建設やリフォームに住宅ローンを利用している人を対象にした税金の控除制度です。条件に当てはまる場合、10年間住宅ローン残高の1%分を所得税から控除することができます。

住宅ローン減税の条件は、以下のようになっています。

【住宅ローン減税の条件】

  • ・返済期間が10年以上のローンであること(リフォームローン含む)
  • ・居住用の住宅であること
  • ・床面積の1/2以上が居住用であること
  • ・工事完了後、6ヶ月以内に入居すること
  • ・増改築等の日から6か月以内に居住し、その年の12月31日まで引き続き住み続けていること
  • ・工事後の床面積が50㎡以上であること
  • ・かかる費用が100万円以上であること
  • ・合計所得金額が3000万円以下であること

 

住宅ローン減税について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

相見積もりをとる

最後にご紹介する方法は、塗装業者から相見積もりをとることです。

外壁塗装は不正の多い工事で、業者によって工事費用が全く違う!ということがよく起こります。

「せいぜい数万円の違いでしょ?」と思われた方もおられるかもしれません。

しかし実際は、契約する塗装業者によって工事費用が30万円~100万円ほど変わってくることが珍しくないのです。

助成金の上限額は多くの場合20万円ほどなので、本当に外壁塗装を安くしたいのであれば、助成金以上に相見積もりをして信頼できる業者をしっかり選ぶことが重要になります。

そうは言っても、塗装業界と普段関わりのない方であれば、信頼できる塗装業者を見つけるのはなかなか難しいですよね。

そんな方にはヌリカエの利用がおすすめです。

ヌリカエなら、全国1000社以上の優良塗装業者のネットワークから、お客様のご要望に沿う塗装業者を複数社ご紹介することができます。

もちろん利用は完全無料なので、外壁塗装を安くしたい方は、まずは相談だけでもしていただくのがおすすめです。

「その他の安くする方法」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>「【総額80万以上】外壁塗装の費用を安くする方法11選」

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まとめ

以上が、助成金・補助金についての解説でした。最後にもう一度、解説した内容をおさらいしましょう。

助成金の募集はいつからいつまで?

助成金は多くの場合4月から始まり、予算に達した時点で終了します。詳しくは【2022年8月更新】外壁塗装で助成金を受け取れる全国の市区町村からお住いの自治体の受付期間をご覧ください。

自分の住んでいる地域で外壁塗装の助成金は受け取れる?

2022年8月現在、お住まいの地域の助成金に関する情報は、『地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト』というサイトを使うことで調べることができます。また、この記事でも都道府県別のリフォーム助成金の有無も解説しています。詳しくは【2022年8月更新】外壁塗装で助成金を受け取れる全国の市区町村をご覧ください。

外壁塗装で助成金をもらう条件は?

外壁塗装で助成金をもらうための条件は、「各自治体の出している助成金の申請条件を満たすこと」「税金の滞納がないこと」「着工前に助成金の申請を行うこと」などです。詳しく知りたい方は助成金・補助金を受け取るための条件をご覧ください。

外壁塗装に助成金はいくら支給される?

全国的に、外壁塗装の助成金の支給上限金額は10万~20万円ほどで、最大25万円まで助成する自治体もあります。詳しくは助成金・補助金の支給額は10~20万円をご覧ください。

もし助成金についてわからない、助けてほしいなどがありましたら、ぜひヌリカエまでお問い合わせください。

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