【2024年最新】外壁塗装の助成金・補助金はいくらもらえる?申請条件・市区町村情報・安くする方法も紹介!

  • 【更新日】2024-06-21
【2024年最新】外壁塗装の助成金・補助金はいくらもらえる?申請条件・市区町村情報・安くする方法も紹介!

「外壁塗装は助成金で安くできる!」といった広告をよく見かけませんか。

本当に?いくら安くなるの?と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

外壁塗装の助成金とはどんな制度なのか、いくらもらえるのか、日本全国の市区町村すべてのHPへアクセスし、外壁塗装の助成金情報をリサーチしてきたヌリカエ編集部が解説します。

※助成金は多くの場合、先着順になっています。申請可能な助成金をできる限り早く調べて、申請することをおすすめします。

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外壁塗装の助成金・補助金でもらえる金額

外壁塗装助成金の支給金額の示す画像
【参考制度(公式サイト)】
住宅リフォーム補助/滋賀県甲賀市
あんしん住宅助成事業/北海道赤平市
犬山市住宅リフォーム補助金/愛知県犬山市

一般的な支給金額は10万円程度ですが、最大で100万円助成金が出る場合もあります

もらえる金額は自治体によって異なるため、お住いの自治体の助成金情報をチェックしてみてください。

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外壁塗装の助成金・補助金がもらいやすい人の特徴

外壁塗装の助成金をもらいやすい人にはいくつか特徴があります。

計画を立てている人

ほとんどの助成金には募集期間があり、多くは「年度はじめの4月~翌年4月」「4月から12月まで」のどちらかに当てはまります。

また、ほとんど自治体では工事前の申請が必要です。募集期間を確認しながら、外壁塗装の計画を立てましょう。

最新情報を細かくチェックできる人

助成金は先着順かつ予算がある場合が多く、「定員や予算に達した場合は、予定より早く受付終了」となります。

受付期間内であっても助成金を申請できないこともあるのです。最新の募集情報を調べましょう。

早めに地元の業者に相談する人

助成金を申請する際は、公的な証明書をはじめ、「外壁塗装の見積もり書」も必要になります。

また、助成金の支給条件として、「市区町村内の業者に依頼する」という条件を設ける自治体が多くあります。

早めに地元の優良業者の目星をつけることが重要です。地元の業者へ早めに連絡をして、見積もりを取っておきましょう。

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外壁塗装の助成金・補助金を受け取るコツ

外壁塗装の助成金は公的な制度であるため、受け取りまでのハードルが高いことも事実です。

そこで重要になってくるのが、担当窓口に問い合わせするということです。

手間に感じるかもしれませんが、申請前に事前相談することを支給条件にする自治体もあるほか、直接お問い合わせすることで、利用時のアドバイスを受けることもできます

助成金の利用を検討されている方は、まず担当課の窓口に問い合わせすることをおすすめします。

外壁塗装の助成金・補助金一覧ページのイメージ画像
担当窓口をはじめ、全国の自治体の助成金情報をこちらのページでまとめています。

▼「お住まいの地域の助成金情報」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>全国で使えるリフォームの補助金・助成金一覧

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外壁塗装に助成金・補助金はなぜある

外壁塗装には、「省エネ効果」「すでにある住宅の利用促進や地域活性化」の効果があるため助成金があります。

例えば、遮熱塗料と呼ばれる塗料を使えば、室内の温度上昇を抑制することができます。

また、外壁塗装には住宅を長持ちさせるほか、地域経済の観点に立つと、外壁塗装を行うことによって地元業者の仕事量が増えたり、雇用が創出されて、地域経済が活性化も促進されます。

外壁塗装にはこのような効果があるため、助成金・補助金があるのです。

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外壁塗装の費用相場

外壁塗装の費用相場は、80万円~140万円です。

外壁塗装の費用は使用する塗料の種類によって変動し、よく使用されるシリコン塗料の単価が約2,700円/㎡であるのに対し、遮熱塗料の単価は約4,000円/㎡と高価です。

遮熱塗料を使った外壁塗装は助成金の支給対象になりやすいのですが、遮熱塗料は高額なため、最終的な支払い金額が割高になってしまう恐れがあります。

そのため、お得に工事をするためには、遮熱塗料を利用することで受け取れる支給金額と塗料別の工事費用を見比べることが重要です。

また外壁塗装の費用は、家の大きさによっても大きく変動しますので、自宅の大きさをチェックすることも大切になります。

▼「外壁塗装の費用相場」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>【2024年版】外壁塗装の費用相場はいくら?坪数ごとの価格も解説

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助成金・補助金以上に外壁塗装を安くする方法

助成金・補助金以上に外壁塗装を安くする方法があることをご存知でしょうか?

誰でも簡単に実践できる方法を、最後に3つ紹介します。

火災保険を利用する

実は、火災保険を適用できた場合、外壁塗装が無料になる可能性があることをご存知でしょうか?

以下のような条件を満たせば、火災保険を申請し、保険適用された場合に、保険金を活用して外壁塗装の一部の費用負担が軽減できるケースがあります。

外壁塗装に火災保険を適用するための条件
  • 外壁・屋根の破損が災害によるものであること
  • 被災から3年以内に申請を行うこと
  • 工事費用が火災保険の免責金額を超えること

▼「火災保険を使って外壁塗装を安くする方法」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>外壁塗装に火災保険を適用するための条件は3つ!申請の流れ・注意点・業者を選ぶポイントまで徹底解説

コスパのよい塗料を使う

例えば、高級塗料(無機塗料やセラミック塗料)を使った場合と、コスパの高い塗料を使った場合では、工事費用が最低でも20万円以上は変わってきます

工事費用を安くしたい人は、コスパに優れた塗料の見積もりを出してもらうようにしましょう。

※安すぎる塗料は耐久性が極端に低く、すぐに再塗装が必要になるためおすすめできません。

相見積もりをとる

外壁塗装は業者によって費用が何十万円と変わってくることがざらにあります

ハウスメーカーに依頼すると中間マージンが発生し、詐欺業者に引っかかってしまった場合は、相場よりも高額な費用を請求されます。

相見積もりを取れば、適正金額を把握できるほか、価格競争が生じて見積もり金額を下げることもできます。

当窓口「ヌリカエ」でも全国1000社以上の優良塗装業者のネットワークから、お客様のご要望に沿う塗装業者を複数社ご紹介することができます。

もちろん利用は完全無料なので、まずは相談だけでも行ってみてください。

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外壁塗装の耐用年数

外壁塗装の耐用年数は使用する塗料の種類によって変わります。

【塗料別の耐用年数の目安】

塗料の種類 耐用年数
アクリル塗料 5年~7年
ウレタン塗料 8年~10年
シリコン塗料 10年~15年
ラジカル塗料 12年~16年
フッ素塗料 15年~20年
無機塗料 25年~30年

アクリル塗料やウレタン塗料のような耐用年数がやや短い塗料を使用する場合は、早めの再塗装が必要です。

反対に無機塗料やフッ素塗料といった高耐久塗料で工事をすれば15年以上の耐久性が期待できるため、工事の周期もその分長くなります

耐用年数が長い塗料ほど単価が高くなりますが、そのぶん次回の外壁塗装を先伸ばしできます。

一度の出費は高くなりますが、生涯にかける住宅の維持管理費用を抑えたい方は、ぜひ高耐久塗料を使った工事を検討してみてください。

▼「外壁塗装の塗料」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>外壁塗装の塗料12種類の特徴・価格は?選び方も紹介

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外壁塗装のよくある質問

外壁塗装のことを考え始めたばかりの方向けに、よくある質問を初心者の方にもわかりやすく簡単に回答します。

外壁塗装とはどんな工事ですか?

外壁塗装とは、塗料を塗る工事ではありますが、それ以外にも多くの工程があります。下記が外壁塗装で行われる工事内容です。

外壁塗装の工事内容
  • 足場設置:塗料職人の足場工事
  • 高圧洗浄:塗装前の汚れ落とし
  • 下地調整:外壁の細かな補修
  • 塗装:塗料を塗る工事

なお、外壁塗装は約2週間程度かかることが一般的です。

▼「外壁塗装の工事工程」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>外壁塗装の工程とは?

外壁塗装はなぜ必要なのですか?

外壁塗装が必要な主な理由は「外壁を放置すると家に重大な欠陥が生じる」からです。

ある程度は外壁のメンテナンスを放置しても問題はありませんが、放置をすることにより外壁のひび割れ、コーキング(外壁同士の隙間を埋めるもの)の割れが発生します。その結果、建物内部に雨水が入り込み、家の構造に欠陥を与えてしまう原因に繋がってしまいます。

▼「外壁塗装の必要性」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>外壁塗装の必要性とは?

外壁塗装にはどんな業者がいますか?

ひとくちに外壁塗装を行う業者といっても、実は様々な種類があります。

外壁塗装の業者の種類・特徴
  • 大手ハウスメーカー:大手の安心感があるものの、地域の塗装専門店に依頼するより高い
  • 総合リフォーム業者:塗装以外のリフォームを行うこともできるが、地域の塗装専門店に依頼するより高い
  • 地域の塗装専門店:塗装専門のため技術力があり、費用も安い

外壁塗装工事のみをお考えの方は、絶対に地域の塗装専門店に依頼することをおすすめします。

▼「外壁塗装の業者」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>外壁塗装の業者とは?

外壁塗装ではどんなトラブルが起こりえますか?

もっとも注意しなければならないのが、悪質業者関連のトラブルです。実は外壁塗装は手抜き工事や騙しの手口が多く発生する業界のため、工事を依頼する業者を慎重に見極める必要があります。

その中でもよく起こるのが、「相場と極端にかけ離れた見積書の提示」「塗膜の剥がれ等の施工不良」です。このようなトラブルは対策方法を知っていれば未然に防ぐことができますので、しっかり知識をつけてから、業者とやりとりをするようにしましょう。

▼「外壁塗装のトラブル」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>外壁塗装のトラブル

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まとめ

外壁塗装の助成金をもらうために重要な情報を要約した画像

工事の資金繰りが厳しい方にとって、助成金は費用を抑える方法として有効な手段です。

助成金を利用するためには、受付期間・支給条件など自治体の制度内容を確認することが重要になります。

制度の内容は自治体ごとに異なりますので、まずはお住いの自治体の制度について調べてみましょう。

「工事する目途は立っていないけど、助成金がもらえるかどうか知りたい」「うちの場合、支給条件を満たせるかどうかわからない」方は、下記のツールで助成金が支給されるかどうかを簡単にお調べすることができますので、こちらもご活用いただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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※1時間以内に123人が ヌリカエで助成金診断しました。
※動画でも外壁塗装の助成金について解説していますので、こちらも合わせてご参考にしてください。
深川真樹さんの写真 監修者:深川 真樹(ふかがわ まさき)

一般社団法人日本住宅保全協会の理事長。家の価値を守る・高めるための保全活動や、暮らしやすい住まいを維持するためのさまざまな活動に従事。

▼略歴・プロフィール
監修者|深川 真樹(一般社団法人日本住宅保全協会)

▼一般社団法人日本住宅保全協会WEBサイト
https://www.jhdrc.com/

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