外壁塗装が剥がれる原因は?補修、保証について解説

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「外壁塗装が剥がれたけど、原因は何なの?」
「剥がれた外壁は、DIYで塗装できる?」
「外壁塗装に不備があったら、保証を受けることはできるの?」

外壁塗装が剥がれた人は、こんな疑問をお持ちではありませんか?

結論から言えば、外壁塗装が剥がれる原因は、経年劣化、自然環境、施工不良によるものです。

そして、DIYの塗装は必要な道具、手順、注意事項さえ守れば行うことができます。また、外壁塗装に不備があった場合でも、業者によって保証を受けられます。


この記事では、外壁塗装が剥がれて悩んでいる人のために、外壁塗装の剥がれた原因、DIYによる塗装のメリット・デメリット、外壁塗装の保証について解説していきます。

最後まで読めば、剥がれた外壁塗装の悩みを解決できますよ。ぜひ、ご覧ください。


外壁劣化について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

Point
  • 外壁塗装が剥がれる原因は、経年劣化、自然環境、施工不良によるもの
  • DIY塗装のメリットは、自由なときに作業ができて、費用を安く抑えられる点
  • 外壁塗装に不備があった場合、業者によって保証を受けられる

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    1. 外壁塗装が剥がれる原因

    外壁塗装が剥がれる原因は、主に3つに分かれます。その原因は、経年劣化、自然環境、施工不良によるものです。

    詳しくは以下の表をご覧ください。

       
    原因 概要
    経年劣化 塗料の耐用年数が過ぎたため。
    自然環境 紫外線や潮風を受けたため。
    施工不良 下塗り材の選択ミス、使用ミス、下地処理不足など。

    以上が外壁塗装の剥がれる原因になります。それでは、外壁塗装が剥がれる原因について詳しく見ていきましょう。

    1.1. 経年劣化

    経年劣化が原因で、外壁塗装は剥がれます。これは、外壁塗料には耐用年数があるためです。

    どんな塗料でも、7~10年すれば塗装が剥がれたり、膨れたり、白い粉が浮きあがるなど、劣化症状が現れます。

    そのため、新築から10年以上経過している建物は注意してください。


    外壁塗装の耐用年数について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    1.2. 自然環境

    自然環境が原因で、外壁塗装は剥がれます。これは、外壁塗装は紫外線や潮風、湿気など自然によるダメージが苦手だからです。

    例えば、紫外線の当たりやすい外壁と、そうでない外壁を比べると、紫外線の当たりやすい外壁の方が劣化が早いです。

    このように、紫外線が当たりやすい、潮風に当たる、湿気が酷い環境だと劣化が進みやすいので注意してください。

    1.3. 施工不良

    施工不良が原因で、外壁塗装が剥がれます。

    これは、業者が下塗り材の選択をミスする、下塗り材の使用をミスする、塗料を密着するための下地処理が不足している、といったのが主な原因です。

    詳しくは、以下の表をご覧ください。

     
    原因 概要
    下塗り材の選択ミス 劣化症状や外壁材に合った、適切ではない下塗り材を使用した。
    下塗り材の使用ミス 下塗り材の適切な量や塗装階数が合っていない。
    下地処理不足 下塗り材を外壁に付けるため、洗浄、錆や塗膜の除去、補修などの下地処理を怠る。

    このような施工不良があった場合、通常よりも早く外壁塗装が剥がれる場合があります。

    そのため、もし塗装業者に不備があった場合、外壁塗装が早く剥がれてしまうので注意してください。

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    2. DIYによる外壁塗装のメリット・デメリット

    剥がれた外壁塗装の補修は、DIYでも一応は可能です。必要な道具、手順、注意事項さえ守れば、補修を行なえます。

    さらに、業者に頼むより費用を安く抑えられるメリットがあるのでお得です。ただし、デメリットもあります。


    以下の表をご覧ください。

    メリット デメリット
    費用が安い ケガや健康被害のリスク
    自由な時間に行える 塗装失敗のリスクが高い

    このように、外壁塗装のDIYはメリットもありますが、健康被害、塗装失敗のリスクを抱えています。

    これらの点から、外壁塗装をDIYで行うか、または業者に依頼するか検討しましょう。


    外壁塗装のDIYについて詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    2.1. 外壁塗装の補修は業者がおすすめ

    外壁塗装の補修は、DIYよりも業者がおすすめです。

    なぜなら、業者の方が確実に、外壁塗装を補修できるからです。確かに、業者に外壁塗装を依頼した場合、時間が取られ、費用も負担します。

    しかし、やったこともない外壁塗装を行い、ケガや体調を悪くしてしまったり、塗装が失敗してしまうリスクを抱えるよりも業者に依頼する方がメリットは高いです。

    もし、DIYか業者に依頼するか悩んでいる場合、業者に外壁塗装の補修を依頼してみましょう。

    3. 外壁塗装の保証について

    外壁塗装の保証では「民法634条」が適用されます。

    これは、簡単に言ってしまえば瑕疵(傷など)があった場合、業者に補修を求めることができる法律です。

    ただし、例外もあります。例えば瑕疵が重要ではないと判断された場合、補修に大きな費用がかかる場合は、補修を受けることができません。

    さらに、これらは明確な数字に基づいて決まっている訳ではないので、曖昧です。

    最悪、業者側に瑕疵の証明を否定されて、補修を受けられない可能性もあります。

    このような事態を免れるため、「施工保証」されているか、「第三者保証」に加入されているか確認しましょう。


    外壁塗装の保証について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    3.1. 施工保証とは?

    施工保証とは、業者が工事内容に対して定めた独自の保証です。

    これは、定められた保証期間・保証範囲で塗装に瑕疵があった場合、補修を行うものです。

    もし期間内に保証に適用される瑕疵が見つければ、業者に補修を行うことができます。

    ただし、業者によっては施工保証を定めておらず、保証期間もバラバラです。なおかつ、保証書をもっていないと補修を受けることができません。

    そのため、塗装業者を選ぶときは、施工保証があるか確認し、保証内容、保証期間がどれくらいか、しっかり確認しましょう。

    そして、保証書はくれぐれも無くさないようにしてください。

    3.2. 第三者保証とは?

    業者を選ぶときは、第三者保証に加入している業者を選びましょう。

    なぜなら、第三者保証に加入していると、仮に外壁塗装を請け負ってくれた業者が倒産しても、保証を受けることができるからです。

    これは、組合や団体、企業が提供している保険や保証制度で、業者が加入します。

    第三者保証に加入していれば、万が一、塗装業者が倒産してしまっても保証を受けることができるので、しっかり確認してみましょう。

    4. まとめ

    ここまで外壁塗装が剥がれる原因、DIYによる外壁塗装、保証について解説してきました。

    外壁塗装の原因は、経年劣化、自然環境、施工不良によるものです。

    特に施工不良は、下塗り材の選択ミスや使用ミス、下処理不足により塗装が早く剥がれてしまう可能性があるため、注意してください。

    外壁塗装の剥がれる原因を確認して、安心できる外壁塗装を行いましょう。

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    この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

    監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

    塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

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