しかし…
「ローンの金利って、どれくらい?」
「月々の支払い額や、支払い回数は?」
「リフォームローンを使っても、本当に大丈夫なの?」
といった疑問が浮かんできませんか?
この疑問を解決するために…
「リフォームローンの金利相場」
「金利の支払いシュミレーション」
「具体的なローンの効率性」
について、分かりやすく解説します。
最後まで読めば、ローンを利用すべきか決断できます。ぜひ、ご覧ください。
- リフォームローンの金利相場は「2~3%」
- 貯金してからよりも、リフォームローンを受けた方が、費用を抑えられる。
- ▶貯金している間に、外壁が劣化する。
- ▶外壁が劣化すると「修繕費」がかかる。
- ▶修繕費と金利を比較すると、結果的に金利の方が安い場合がある。
- 銀行と信販だと、信販のローンを選ぶ人が多い。
- ▶信販だと、審査が早く、書類を用意する手間もかからないから。
▼うちにリフォームローンは使える?
リフォームローンの金利相場は?
リフォームローンの金利相場は「2~3%」です。これは、銀行・信販を含めた相場になります。「4%以上」の金利も存在しますが、ローンとしては高すぎるため、注意してください。
リフォームローンを選ぶときは、金利「2~3%」の中から選びましょう。
金利の支払いシュミレーション
金利の支払いシュミレーションを見てみましょう。
今回は金利相場「2~3%」の間、「2.5%」を基準に、以下の支払い回数からシュミレーションしました。
- 36回払い(3年)
- 60回払い(5年)
- 120回払い(10年)
このシュミレーションを見れば、借入金額と支払い回数によって、金利や、月々の返済額、返済総額などが分かります。
それでは、シュミレーションを確認してみましょう。
※ 企業によって違いがあるため、あくまで目安として参考ください。36回払い(3年)
リフォームローン36回払いのシュミレーションは、以下の通りです。
借入金額 | 返済総額 | 金利総額 | 月額返済額 | 年間返済額 |
---|---|---|---|---|
50万円 | 519,486円 | 19,486円 | 14,430円 | 173,160円 |
60万円 | 623,388円 | 23,388円 | 17,316円 | 207,792円 |
70万円 | 727,290円 | 27,290円 | 20,202円 | 242,424円 |
80万円 | 831,190円 | 31,190円 | 23,089円 | 277,068円 |
90万円 | 935,088円 | 35,088円 | 25,975円 | 311,700円 |
100万円 | 1,038,992円 | 38,992円 | 28,861円 | 346,332円 |
110万円 | 1,142,892円 | 42,892円 | 31,747円 | 380,964円 |
120万円 | 1,246,792円 | 46,792円 | 34,633円 | 415,596円 |
次に「60回払い」のシュミレーションを見てみましょう。
60回払い(5年)
リフォームローン60回払いのシュミレーションは、以下の通りです。
借入金額 | 返済総額 | 金利総額 | 月額返済額 | 年間返済額 |
---|---|---|---|---|
50万円 | 532,388円 | 32,388円 | 8,873円 | 106,476円 |
60万円 | 638,876円 | 38,876円 | 10,648円 | 127,776円 |
70万円 | 745,357円 | 45,357円 | 12,423円 | 149,076円 |
80万円 | 851,847円 | 51,847円 | 14,197円 | 170,364円 |
90万円 | 958,330円 | 58,330円 | 15,972円 | 191,664円 |
100万円 | 1,064,810円 | 64,810円 | 17,747円 | 212,964円 |
110万円 | 1,171,294円 | 71,294円 | 19,522円 | 234,264円 |
120万円 | 1,277,783円 | 77,783円 | 21,296円 | 255,552円 |
次に「120回払い」のシュミレーションを見てみましょう。
120回払い(10年)
リフォームローン120回払いのシュミレーションは、以下の通りです。
借入金額 | 返済総額 | 金利総額 | 月額返済額 | 年間返済額 |
---|---|---|---|---|
50万円 | 565,556円 | 65,556円 | 4,713円 | 56,556円 |
60万円 | 678,682円 | 78,682円 | 5,656円 | 67,872円 |
70万円 | 791,810円 | 91,810円 | 6,598円 | 79,176円 |
80万円 | 904,932円 | 104,932円 | 7,541円 | 90,492円 |
90万円 | 1,018,053円 | 118,053円 | 8,484円 | 101,808円 |
100万円 | 1,131,190円 | 131,190円 | 9,426円 | 113,112円 |
110万円 | 1,244,310円 | 144,310円 | 10,369円 | 124,428円 |
120万円 | 1,357,423円 | 157,423円 | 11,312円 | 135,744円 |
以上のシュミレーションを参考に、計画的なリフォームローンを考えましょう。
支払い回数
リフォームローンの支払い回数は「60~120回」が目安です。ローンを選ぶ多く人は、この範囲で支払い回数を決めています。また、年数だと「5~10年」です。
支払い回数を決めるときは「60~120回」に収まる範囲で借入ましょう。
▼うちにリフォームローンは使える?
リフォームローンの効率性
お金が足りずに外壁塗装を躊躇しているなら、リフォームローンを借りた方がお得です。なぜなら、結果的に費用を抑えられるからです。
さらに、費用を抑えられるだけでなく、すぐに外壁を塗装できます。
それでは、なぜリフォームローンを借りた方が費用を抑えられるのか、見ていきましょう。
外壁塗装の費用を貯金していたら…逆に「損」
外壁塗装の費用を貯金していたら、損をしてしまいます。なぜなら、貯金している間も、外壁は劣化するからです。
例えば、あなたの家の外壁塗装に必要な費用は「100万円」だとします。そして、この金額に達するまで、仮に、あと「2~3年」が必要です。
ようやく貯蓄した金額が「100万円」に達し、外壁塗装を依頼します。しかし、見積りを確認すると「120万円」でした。一体なぜでしょうか?
実は…2~3年待っている間に、外壁の劣化が進行していたのです。
外壁の劣化とは、「ひび割れ・チョーキング・塗装の剥がれ・コケ・藻」などを指します。
つまり、塗装費用と一緒に、外壁の「修繕費:20万円」が必要になってしまいました。この修繕費を足して「120万円」です。
もし、2~3年待たずに、すぐ外壁塗装を行っていれば修繕費はかかりませんでした。
だからといってローンを借りても、結局「金利」を取られます。しかし…実は「金利」の方が修繕費よりも安く収まるかもしれないのです。
修繕費よりも「金利」の方が安い
まず、あなたの家の外壁塗装に必要な費用は「100万円」だとします。そして、この金額に達するまで、あと「2~3年」は必要です。
しかし、2~3年待つと「修繕費:20万円」を払わなくてはなりません。
この修繕費を払わないために、今すぐ「ローン」を借りましょう。
ローンを借りれば、100万円をすぐに調達できるため、外壁を劣化せずに塗装できます。そのため修繕費を払う必要がありません。
しかも…リフォームローンの金利相場は「2~3%」です。
仮に、金利が「2.5%」だとして、100万円借りたとします。
支払い回数 | 金利総額 | 借入期間 | 月額返済額 |
---|---|---|---|
60回払い | 約7万円 | 5年間 | 約2万円 |
120回払い | 約13万円 | 10年間 | 約1万円 |
上記の表を見れば、修繕費20万円を支払うより、金利「約7万~約13万円」を支払う方が、圧倒的に安く抑えられます。
リフォームローンを借りて費用を抑えよう
リフォームローンを借りれば、塗装費用を安く抑えれます。これは、修繕費より「金利」の方が安く済むからです。
外壁は2~3年も経てば劣化します。劣化した外壁は、塗装前に補修しなくてはなりません。この補修にかかる「修繕費」が20万円程度です。
一方、ローンの金利相場は「2~3%」なので、120回払いでも金利総額は「約13万~約16万円」で済みます。そのため、結果的に2~3年待つより、ローンを借りた方が費用を抑えられるのです。
外壁塗装のために貯金している人は、ぜひローンを検討して、費用を安く抑えてください。
ローンのメリット・デメリット
ローンのメリット・デメリットを解説します。メリットとデメリットを把握すれば、ローンを選ぶときの参考になります。
例えば、お金が足りないのにローンを使うのは適切か悩んでいても、メリットとデメリットを把握すれば、悩む必要はありません。
それでは、リフォームローンのメリット・デメリットを見ていきましょう。
メリット
リフォームローンのメリットは、以下の通りです。
- 塗装の時期を早められる
- 費用を抑えられる
- 外壁の劣化を最小限に抑えられる
- まとめったお金の支出が必要ない
- 繰り上げ返済可能
- 高い塗料を選べる
- 支払い可能金額に応じて最大180回まで分割可能
リフォームローンの大きなメリットは、効率化です。なぜなら、お金が足りなくても、すぐに塗装して、外壁の劣化を抑えられるからです。
また、塗料の選択肢も広がります。
効率的に外壁塗装を行いたい人は、リフォームローンが最適です。
デメリット
リフォームローンのデメリットは、以下の通りです。
- 劣化の遅い外壁は不効率(ALC外壁、金属サイディングなど)
- 安くするための有効な手段ではない
以上を確認すると、ローンの活用はALC外壁、金属サイディングといった「劣化が遅い外壁」には不効率です。
例えば、劣化が早い「モルタル壁、窯業系サイディング」などに適用しましょう。
またリフォームローンは、安くするための有効な手段ではありません。十分な余裕がある場合、ローンの検討は控えましょう。
リフォームローンを受けるなら、どこ?
リフォームローンを借りる場合、2つの選択肢があります。
- 銀行
- 信販
それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説します。
銀行の場合
銀行だと、金利が安かったり、高かったりします。これは、地方銀行とメガバンクによって金利が違うからです。
地方銀行だと金利が1%程度で収まる場合もありますが、メガバンクだと金利が4%もかかります。
そのため、銀行からローンを借りる場合、各銀行を比較しながら選びましょう。
メリット
銀行の場合、信販よりも金利が安いのがメリットです。信販だと金利2%~ですが、地方銀行だと金利が1%の場合があります。
そのため、業者から信販を勧められても、地方銀行から借りた方がお得かもしれません。
念のため、地元の銀行を調べて、リフォームローンの金利を確認しましょう。
デメリット
銀行は以下のようなデメリットがあります。
- 自分で多くの手続きが必要。
- 審査が遅い。
特に「審査が遅い」のは厄介です。最悪1ヵ月以上待たされて、結局「審査落ち」になってしまう恐れがあります。
銀行からローンを組むときは、デメリットを考慮して組みましょう。
信販の場合
信販の場合、金利が一定していません。時期によって、金利が変動するからです。
例えば、ローンの申込み数が多いと金利が高くなります。
そのため、信販からローンを借りる場合、時期を考慮して借入ましょう。
メリット
信販の場合、以下のようなメリットがあります。
- 審査が早い。
- 審査業者が全て手続きしてくれる
- 特典がある。
- 団信に入れる。
それぞれ、どのようなメリットなのか解説します。
・審査が早い
信販だと、審査が早く済みます。なぜなら、人ではなく機械が自動的に審査を行うからです。
そのため、審査は遅くても2日以内、早ければ申込み日に審査結果が分かります。
早く審査結果を知りたい場合は、信販がオススメです。
・審査業者が全て手続きしてくれる
信販だと、必要な書類をもって手続きする必要がありません。なぜなら、審査業者が全て手続きを行ってくれるからです。
パソコンやスマホから、24時間365日対応してくれます。わざわざ書類を用意するのが面倒な人はオススメです。
・特典がある
信販だと、特典があります。
例えば「アプラス」だとTポイントが溜まったり、「オリコ」だと24時間対応のハウスレスキューといった特典が付いてきます。
信販によって特典が違うため、比較してみてください。
・団信に入れる
信販のローンだと「団信」に入れます。団信とは、仮に名義人が亡くなってしまっても、支払い義務が発生しない制度です。
そのため、万が一の不祥事が起きても、あとでローンに苦しむ心配はありません。
ただし、団信に入ると保険料が高くなってしまうため、加入には注意しましょう。
デメリット
信販は、以下のデメリットがあります。
- 金利が安定しない。
- 年度末だと金利が高い。
先にも述べたように、信販は時期によって金利が変動するため、安定しません。これは、時期によってローンの申込み数が違うためです。
そのため、「年度末」は金利が高くなってしまいます。
信販は時期による金利の変動に注意しましょう。
一番利用が多いのは「信販」
リフォームローンでもっとも利用が多いのは「信販」です。大きな理由は、審査が早く、書類を用意する手間も無いため、多くの人に利用されています。
また、業者や訪販が紹介しやすいのも理由の一つです。
「信販」が絶対に良い訳ではありませんが、もし、どこにしようか悩んだら、信販を中心に検討してみてはいかがでしょうか?
▼うちにリフォームローンは使える?
リフォームローンを受けるときの注意点
リフォームローンを受けるとき、以下の点に注意しましょう。
- 訪問販売でセラミック塗料を提案された場合
- 塗装業者がローンを紹介しない場合がある
- 業者は銀行のローンを紹介しない
- 有担保ローンは、ほぼ無い
- リフォームローンを借りられない人がいる
それでは、注意点を具体的に解説します。
訪問販売でセラミック塗料を提案された場合
訪問販売でセラミック塗料を提案された場合、注意しましょう。なぜなら、悪徳業者がよく使う「ツール」だからです。
悪徳業者が「セラミック塗料」を提案するとき、以下のような常套句を発します。
「セラミック塗料だから長持ちしますよ!」
「セラミック100%の塗料です!」
実は…セラミック塗料だから長持ちする訳ではありません。
塗料の耐用年数は「樹脂」に依存するため、樹脂のグレードによって長持ちするか決まります。また樹脂が耐用年数の決め手になるため、セラミック100%は存在しません。
もしセラミック100%があったら、塗料として使い物にならないでしょう。
そのため、セラミック塗料を提案されたら注意してください。
セラミック塗料について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
塗装業者がローンを紹介しない場合がある
塗装業者がリフォームローンを紹介しない場合があります。これは、ローンを利用されると、業者への支払いが遅れてしまうためです。
例えば、経営に余裕のある業者なら、ローンによってすぐの支払いが行われなくても、その分カバーできる受注があるため、問題ありません。
しかし、カバーできない小規模な業者だと、早急な支払いがないと厳しいため、ローンを紹介しないのです。
そのためローンを借りたい場合、規模の大きい業者を中心に検討しましょう。
業者は銀行のローンを紹介しない
業者は、銀行のリフォームローンを紹介しません。正確には「紹介しづらい」ですが、その理由は手間がかかり、時間がかかるためです。
先にも述べたように、銀行からローンを借りると、自分で多くの書類を用意して手続きし、さらに審査が遅いデメリットがあります。
反対に「信販」だと、手続きが楽で、審査が早いのがメリットです。
そのため、早く受注を獲得したい業者は、非効率な銀行のローンより、信販のローンを多く紹介します。
有担保ローンは、ほぼ無い
リフォームローンで「有担保」は、ほぼありません。なぜなら、外壁塗装の相場が100万円前後だからです。
100万円前後の金額で、担保が必要なローンは、ほとんどありません。
そのため、リフォームローンを借りるときは「無担保」という認識で大丈夫です。
無担保ローンの特徴は?
無担保ローンは借りやすい特徴があります。なぜなら、厳しい審査がなく、連帯保証人も、事務手数料も必要ないからです。ただし有担保と比べると、金利が高く、限度額と返済期間が短い特徴があります。
金利が高いのはデメリットですが、限度額は「500万円程度」、返済期間は「10~15年」なので、外壁塗装にとっては最適なローンです。
リフォームローンを借りられない人がいる
リフォームローンを借りられない人もいます。これは支払い能力が十分ではないと判断されるためです。
具体的には、以下のような人たちだと、借りられません。
- ブラックリスト
(「信用情報機関」から見て、破産・返済の滞納・遅延・延滞などをしてしまった人) - 主婦
- 学生
など...
以上に該当している人は、リフォームローンを借りられないため、気を付けてください。
申し込みから融資の流れ
利用する金融機関を決めたら、さっそく申し込んでみましょう。
手順としては、以下の通りです。
信販の場合
順序 | 内容 |
---|---|
仮申込み | |
仮審査結果のお知らせ | |
本申込みの書類が届く | |
書類を記入し、本申込み | |
融資実行 |
銀行の場合
順序 | 内容 |
---|---|
仮審査の申込み | |
仮審査結果のお知らせ | |
審査必要書類の用意(本人確認書・見積書など) | |
審査必要書類の提出 | |
融資実行 |
以上の手順を踏んで、リフォームローンの申し込みましょう。
(正確な手順は、各金融機関によって異なります。詳しくは申込み予定の金融機関にてご確認ください)リフォームローン以外の選択肢は?
リフォームローン以外にも、外壁塗装の負担を減らす選択肢があります。
例えば、以下の通りです。
- 補助金
- 住宅ローン減税
それぞれ、どのような仕組みなのか解説します。
補助金
補助金を利用して、外壁塗装の負担を減らしましょう。補助金なら、地域によっては最大30万円まで支給されます。
ただし、補助金の支給は条件をクリアする必要があり、条件も地域によって違います。
また、地域によっては補助金を設けていない場合もあるため、あらかじめ確認してから補助金を利用しましょう。
外壁塗装の補助金について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
住宅ローン減税
住宅ローン減税を活用して、外壁塗装の負担を減らしましょう。住宅ローン減税を活用すれば、年末調整でローン残高1%が所得税から控除できます。
ただし、以下の条件を満たさなくてはなりません。
- 自分の家で行った工事
- 確定申告が必要
- エコリフォーム系(工事種別による縛りあり)
- 「増改築等工事証明書」の発行(2級建築士以上でないと発行できない)
- 100万円以上の工事
- 年収3000万円以下
- 床面積が50㎡以上
など...
以上の条件を満たせば、住宅ローン減税を受けられます。ぜひ、ご検討ください。
住宅ローン減税について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
▼うちにリフォームローンは使える?
まとめ
ここまで、外壁塗装のローンを中心に解説してきました。
まとめると、以下の通りです。
- リフォームローンの金利相場は「2~3%」
- 貯金してからよりも、リフォームローンを受けた方が、費用を抑えられる。
- ▶貯金している間に、外壁が劣化する。
- ▶外壁が劣化すると「修繕費」がかかる。
- ▶修繕費と金利を比較すると、結果的に金利の方が安い場合がある。
- 銀行と信販だと、信販のローンを選ぶ人が多い。
- ▶信販だと、審査が早く、書類を用意する手間もかからないから。
以上を参考に、リフォームローンを検討してみてください。
もし、ローンを受けるべきか迷っていたら、業者に相談してみましょう。
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