洗面台のボウルは交換できる?交換費用やボウルの選び方を紹介!

  • 【更新日】2024-02-26
洗面台のボウルは交換できる?交換費用やボウルの選び方を紹介!

「洗面台のボウルが割れてしまったけれども、ボウルだけ交換することはできるだろうか?」とお悩みの方も多いと思われます。

本記事では、洗面台ボウルの交換工事の費用や交換するボウルの選び方など詳しく解説しています。

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洗面台のボウルだけを交換できる?

結論から言うと、洗面台と洗面ボウルが一体型になっていなければ、ボウルだけを交換することは可能です。

具体的には、上記のイラストのように、洗面カウンターの上に直接洗面ボウルを置いているタイプや、洗面ボウルを部分的に天板に埋め込んでいるタイプ壁付けの手洗い器であればボウルだけを交換することができます。

ただし、洗面ボウルの型が古くて同じ形状のものがない、洗面台自体が劣化している場合はボウルだけの交換は難しいです。

また、洗面化粧台のようなキャビネットと洗面ボウルが一体となっているタイプは、構造上ボウルだけを交換することはできません。洗面ボウルに傷や劣化が生じたときは、洗面台ごと交換しなければなりません。

まずは洗面ボウルと洗面台が一体のものであるか否か確認しておきましょう。

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洗面台のボウル交換の注意点

洗面台のボウルのみを交換する前に、知っておきたいポイントを3つご紹介します。

ボウルの形状を確認する

洗面台のボウル交換をするうえで、必ず確認すべきことはボウルの型です。

洗面台と洗面ボウルが一体型でないものに加え、洗面ボウルは基本的に同じ形状でないと交換が不可能です。

例えば「置き型」は洗面台の天板にそのまま置くタイプなので、天板に埋め込むように設置する「埋め込み型」は設置できません。

洗面台ボウルの形状については、こちらで詳しく解説しています。

洗面台ごとのリフォームも検討を

出典:ニッカホーム静岡ショールーム-既設の収納2点とあわせて使える洗面台

洗面台ボウルを交換する費用相場は、約10万円~15万円。一方で洗面台全体リフォームの費用相場は、約20万円~30万円です。低価格帯の洗面台を選ぶなどの工夫で、20万円より安くリフォームできることも珍しくありません。

そのため「洗面台ボウル交換」と「洗面台全体リフォーム」では、それほど費用が変わらないこともあります

最新の洗面台は「収納が多い」「曇らない鏡」など機能面でも優れているため、ボウル交換だけでなく洗面台全体リフォームも検討してください

>>洗面台のリフォーム費用を安く抑える方法
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賃貸の場合は家主に相談

マンションやアパートなどの賃貸物件にお住まいの方は、まず大家さんや管理人さんに相談してください

賃貸物件では洗面台をはじめ家財を損傷した際に、直ちに報告するよう契約書等に記載されていることが多いです。

洗面ボウルの破損原因が経年劣化によるものだった場合、交換費用は大家さんや管理会社が負担してくれる可能性があります。

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洗面台のボウルを交換する費用

洗面台のボウルを交換する費用相場(洗面ボウルの本体価格+交換工事)は10〜15万円です。

洗面ボウルの交換費用は、ボウルの本体価格によって変動します。洗面ボウルの種類にこだわりがなければ、10万円以下で交換することも可能です。

なお、洗面台を丸ごと交換する場合の費用相場は20~50万円です。最低限の機能を備えている洗面台で問題なければ、5万円程度で本体を購入することも可能です。

長い目で見た時に、洗面台全体を交換した方が安く済むこともあるため、思い切って丸ごと交換するのも検討してみてはいかがでしょうか。

洗面ボウルの交換工事の費用例①

事例出典:TOTO

交換費用 10万円
施工期間 1日
使用製品 カクダイ:洗面化粧台ボウル

洗面ボウルの交換工事の費用例②

事例出典:TOTO

交換費用 7万円
施工期間 0.5日
使用製品 TOTO:MVRS45P

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洗面台のボウルの選び方

洗面台のボウルを選ぶ上で検討すべき点が2つあります。

  • 洗面台のボウルの形状
  • 洗面台のボウルの素材

費用例で提示したように、同じボウルに交換するのみならず、サイズや寸法が合えば新しく形状を変更することもできます。それぞれの特徴について詳しく解説します。

>>洗面台の種類とその特徴

洗面台のボウルの形状

画像出典:TOTO

洗面台のボウルの形状には、以下の4つの種類があります。

  • 置き型(ベッセル型)
  • 埋め込み型
  • 半埋め込み型
  • 壁付け型

置き型(ベッセル型)

置き型(ベッセル型)とは、カウンターの上に直接洗面ボウルを設置する形状です。水はねがしにくいため、お手入れが簡単です。おしゃれな洗面ボウルを取り付ける際など、デザインも楽しみたい方におすすめです。

埋め込み型

埋め込み型は、天板の下にボウルの縁まで埋め込んで設置する形状です。スッキリとした印象があり、カウンターを広く使えます。カウンターとの継ぎ目が少ないため、掃除がしやすいのも特徴です。

半埋め込み型

半埋め込み型は、カウンターにボウルを部分的に埋め込む形状です。写真のようにカウンターの手前まで低い位置で使えるため、家族みんなが使いやすいのが魅力です。

壁付け型

壁付け方は、文字通り直接洗面ボウルを壁に取り付ける形状です。玄関口やトイレなど限られたスペースにも設置できます。ボウルが劣化した時にも交換しやすいです。

洗面台のボウルの素材

画像出典:カクダイ

洗面台のボウルの素材の種類は、以下の4つです。それぞれメリット・デメリットがあります。

  • 陶器製
  • ホーロー製
  • 樹脂製
  • ガラス製

陶器製

陶器製のボウルは耐久性に優れ、汚れやキズがつきにくいことから、洗面ボウルの主流素材として多くのメーカーで販売されています。輸入品のボウルは意匠性が高く、高級感があるのも魅力です。

ただし焼き物である陶器は強い衝撃が加わると割れてしまう恐れがあります。他の素材と比べて重量が重く、形成性も低いため、埋め込み型には適していません。

ホーロー製

金属にガラス質をコーティングしたホーロー製のボウルは、汚れやにおいが付きにくいことから水回りの素材として幅広く使用されています。強い衝撃を加えても、陶器と比べて割れにくいのも特徴です。

注意点としては表面のコーティングが欠けてしまった際に、金属部分が錆びてしまうことがあります。また交換用にホーロー製のボウルを用意しているメーカーも少ないため、デザインなどの選択肢は少ないです。

樹脂製

樹脂製のボウルの特徴は何といっても割れないことです。他の素材と比べて非常に安価であるため、費用を抑えて洗面ボウルを交換したい人におすすめです。

デメリットとしては長期間使用すると表面のコーティングが剥がれ、汚れや黒ずみが付きやすいという点です。価格が安い分、他の素材と比べると安っぽい印象もあるため、見た目を重視する方には不向きと言えます。

ガラス製

光りを通すガラス製のボウルは、陶器では表現できない透明感や鮮やかな色合いを楽しむことができます。スタイリッシュな印象で、空間を広く見せてくれます。

陶器製と同様、重たいものを落とすと割れてしまう恐れがあります。また、水垢などの汚れが目立ちやすいため、小まめな清掃が必要になります。

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洗面台のボウルの交換まとめ

本記事では、洗面台のボウルの交換費用や、洗面ボウルの選び方、ボウル交換の注意点について解説していきました。

洗面台(キャビネット)と洗面ボウルが一体型になっていなければ、ボウルだけを交換することは可能ですが、洗面化粧台のような一体型のものは難しいケースが多いです。まずはボウルだけを交換可能な形状であるか、洗面台のタイプを確認しましょう。

洗面台のボウルを選ぶ際には、形状と素材の観点から検討しましょう。陶器やホーロー製などそれぞれメリット・デメリットがあります。

なお、リフォーム業者探しや見積もり依頼がまだ済んでいないという場合には、優良リフォーム業者紹介サービス「ヌリカエ」 の利用もおすすめです。

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