洗面所リフォームのおしゃれなアイデア!費用の削減テクニックも紹介

  • 【更新日】2024-02-20
おしゃれな洗面所のつくりかた。

洗面所をリフォームしておしゃれで機能的な空間に変えたいと考える方は多いですよね。日々使う洗面台は、気づかないうちに生活感があふれる場所になりがちです。

そんな洗面所をスタイリッシュで使いやすい空間に変えるためのポイントを詳しくご紹介します。洗面化粧台のリフォーム事例や、コストを抑えつつおしゃれに見せる秘訣も一緒に探っていきましょう。

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おしゃれな洗面所のリフォーム事例

ヌリカエ編集部があつめた洗面所リフォームの実例のなかでも、おしゃれな工夫がつまったもの紹介します。リフォーム計画を立てる際のアイデアにどうぞ。

ペンダントライトの存在感がある豪華な洗面所

画像出典:Panasonic Homes

目線の高さほどまで吊り下がった2つのペンダントが印象的なラグジュアリーな洗面所。大きな長方形鏡、湾曲したカウンター一体型の洗面ボウルにも注目です。

全面タイルと吊り戸の色を合わせた洗面所

画像出典:LIXIL

ランドリーの吊戸と、洗面台の前面のタイルにライムグリーンを使うことで空間に繋がりをもたせた事例。キッチンの扉も同じ色だそうです。

鏡面のダークカラーを主体にした洗面所

画像出典:タカラスタンダード パートナーショップ

光沢のあるホーロー製のブラックをベースに、天井は高く見えるよう水色と白の柄物クロスを使用。洗濯機のガラスと洗面台の黒ツヤのテイストが合っており、まるで宇宙船の窓のようです。

ほぼオールホワイトのモノトーン洗面所

画像出典:タカラスタンダード パートナーショップ

洗面台や収納用品などを明るいホワイトで統一し、日光を利用した明るく温かい空間に。壁紙はごく薄いアイボリー、床はライトグレーで無機質になりすぎないよう配慮しています。

淡いブルーと白でまとめたさわやかな洗面所

画像出典:Panasonic Homes

正面のライトブルーのアクセントウォールと、写真左側の植物モチーフの壁紙が特徴。洗面台はごくシンプルな要素でまとめられていますが、色数を絞ることで、爽やかで上品にまとめています。

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費用を抑えながらおしゃれな洗面所にリフォームするには?

ここでは、比較的費用の高い造作タイプでおしゃれな洗面所を実現しつつ、コストも適切に抑えるためのアドバイスを提供します。費用を掛けるべき箇所と節約可能な部分を見極めることで、スタイリッシュでありながら経済的な洗面化粧台リフォームを行うことができます。

部分的に既製品を使う

画像出典:LIXIL

造作タイプの洗面化粧台は、カスタマイズの自由度が高い一方で、パーツによっては費用がかなりかかります。そのため、おしゃれな洗面所リフォームを目指しつつコストを抑えるためには、既製品との組み合わせが効果的です。

たとえば、洗面ボウルや水栓金具などの基本的な洗面台部分には既製品を選び、鏡やタイルなどのディテールには高級なものや造作品を使う方法があります。この方法により、洗面台の基本部分のコストを抑えつつ、周囲の鏡やタイルでデザイン性を高めることが可能になります。

オープンタイプの収納を選ぶ

画像出典:LIXIL

通常、洗面所のカウンター下には収納扉が設けられることが多いですが、造作タイプの場合、オーダーメイドの扉製作には高額な費用がかかることがあります。そのため、費用を抑えるためには、カウンター下をオープンな空間とし、扉にかかるコストをゼロにしてしまう方法がおすすめです。

このアプローチにより、カウンター下に自由に収納を配置できるようになり、キャスター付きの収納を利用することで、掃除の際の手間も減ります。ただし、収納が見える状態になるため、洗面所のモノの量を把握しやすくなることもメリットです。

扉のコストを削減することで、その分を洗面ボウルや照明、タイルなど他の部分に投資できるようになり、全体のデザインを引き上げることも可能です。

個性はタイルやクロスで出す

画像出典:Panasonic Homes

もし使用するのがユニットやシステムタイプの洗面台の場合、個性を出すためにはタイルやクロスを活用するリフォームがお勧めです。特に鏡と洗面カウンター間の空間に「タイル」を取り入れることで、限られたスペースながらも大きく印象を変えることが可能です。施工スペースも小さいため、費用も抑えやすくなります。

また、タイルの目地の汚れが気になる方や、さらにコストを削減したい方には「クロス」の使用をお勧めします。クロスには様々な柄があり、さらに撥水、防カビ、消臭などの機能性も備わっています。これらの特性を活かして、費用を抑えつつもおしゃれな洗面所に仕上げることができます。

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洗面所のパーツとこだわりの出し方

リフォームで実現したいデザインやスタイルは固まってきたでしょうか。次は適切な商品の選定に進みます。

この章では、洗面化粧台の基本タイプから始まり、理想の洗面所へと導くリフォームのポイントを解説していきます。これらの情報を参考に、洗面所をおしゃれかつ実用的な空間に変えるための選択を行うことができるでしょう。

洗面化粧台のタイプ

洗面所リフォームの際、洗面化粧台の選択肢は大きく「造作タイプ」「ユニットタイプ」「システムタイプ」の3種類に分類されます。

造作タイプ

造作タイプの洗面台

画像出典:LIXIL

造作タイプ」は、鏡や洗面ボウル、水栓金具などを自由に組み合わせてデザインできるタイプです。このタイプはカスタマイズ性が高く、ユニークなおしゃれな洗面所を実現できますが、パーツによっては費用が大きく変わる点に注意が必要です。

ユニットタイプ

ユニットタイプの洗面台

画像出典:LIXIL

次に「ユニットタイプ」は、洗面台、水栓、ボウル、カウンター、キャビネット、鏡を含むセット商品です。コストを抑えやすいメリットがありますが、デザインの自由度は限られます。

システムタイプ

システムタイプの洗面台

画像出典:LIXIL

最後に「システムタイプ」では、用意された複数のパーツから選択し、組み合わせることができます。ユニットタイプと似ていますが、造作タイプに近い個性を出すことが可能です。また、予め選べるパーツがあるため、完成時の洗面化粧台に統一感が生まれやすく、リフォーム後のイメージがしやすい点がメリットです。パーツごとの費用が決まっているので、総額が把握しやすいという利点もあります。

これら3つのタイプを理解し、自身のニーズに合わせた洗面化粧台を選ぶことで、理想のおしゃれな洗面所リフォームを実現できます。

洗面ボウル

画像出典:LIXIL

おしゃれな洗面所リフォームを目指す際、洗面ボウルの選択にも注目しましょう。

洗面ボウルには、カウンター上に設置する「置き型」、カウンターに埋め込む「埋め込み型」、壁に取り付ける「壁付け型」といった様々なスタイルがあります。

デザインを重視する場合、「置き型」が特におすすめです。このタイプは素材や色、形状が多様で、選ぶことでさまざまなデザインの洗面化粧台を実現できます。ただし、選んだ種類や素材によってはコストが変わる点に注意が必要です。これらの選択を通じて、洗面所を一層おしゃれに仕上げることができます。

鏡の形状・サイズ

画像出典:LIXIL

毎日使用する小物類を整理整頓しつつ、おしゃれな洗面所リフォームを考えている方には、鏡の裏側に収納スペースを備えたタイプが適しています。この種の鏡は通常、長方形が多いですが、デザインにこだわりたい方は、鏡の形やサイズに注目するとよいでしょう。

例えば、従来の長方形に限定せず、丸型の鏡を選んだり、壁全体に鏡を設置して空間を広く見せるなど、リフォームによって多様なデザインを実現できます。このようなアプローチによって、洗面所を機能的かつスタイリッシュに変身させることが可能です。

水栓金具

水栓金具もまた、洗面所には必ずあるアイテムです。最近では、手をかざすだけで水が流れる「自動水栓」の種類も増え、デザインと機能性を兼ね備えています。

機能とデザインの両面を考慮して水栓金具を選ぶことにより、使用感に満足できる洗面台を実現できます。水栓金具を選ぶ際は、デザインや機能によって価格が異なる点を注意深く検討することが重要です。これにより、洗面所を機能的でありながらスタイリッシュに仕上げることが可能になります。

照明

画像出典:タカラスタンダード

洗面所リフォームでよく見落とされがちなのが「照明器具」の選択です。多くの洗面所では、ダウンライトシーリングライトが標準で設置されていることが多いですが、おしゃれな洗面所を目指すなら、照明器具にもこだわると良いでしょう。

例えば、ダウンライトに加えて、鏡の横や裏にデザイン性の高いブラケットライトを設置するだけで、空間は一気に洗練された印象に変わります。また、洗面所にペンダントライトを吊るすのも素敵です。

照明器具を1~2灯追加するくらいなら費用もそれほどかからないため、検討する価値があります。リフォーム時に電気の配線を改修する際は、特に洗面化粧台の工事と同時に行うと、追加の工事費を抑えることができます。このように照明を工夫することで、洗面所をよりおしゃれに仕上げることが可能です。

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まとめ

今回ご紹介した洗面所リフォームのポイントは、おしゃれなデザインとコスト削減のバランスを考えた計画が鍵です。ものの収納方法、洗面ボウルや鏡の選択、照明やタイルなどのアクセントに注意を払うことで、スタイリッシュで機能的な洗面所に生まれ変わります。

リフォーム計画を立てる際は、これらのポイントを参考にして、理想の洗面所を実現しましょう。

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