洗面所のオシャレな壁紙21選!おすすめ機能と色別コーディネート写真つき

  • 【更新日】2024-04-18
洗面所の壁紙 種類と選び方

毎日使う洗面所を、おしゃれな壁紙と床でデザインすると、楽しい気分で整えられます。ただ、洗面所は生活感が出やすい場所でもあり、色やデザインの選び方には不安が伴うことも。
本記事では、洗面所の壁紙のチョイスを中心に、おしゃれなデザイン事例を選りすぐって紹介します。洗面所を美しくデザインし、清潔に保つ秘訣も紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

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おしゃれで使いやすい洗面所づくりの秘訣

洗面所の壁紙と床のデザインを決める際には、以下の3つのステップで決めると良いでしょう。

①壁紙に求める機能を選ぶ

水気や湿気が多い洗面所でつかう壁紙には、防水機能、汚れ防止機能、抗菌・防カビ機能、消臭機能が備わっていることが望ましいです。そうすることで、洗面所を長持ちさせるとともに、清潔で快適な空間を保つことができます。

壁紙選びの際には、これらの機能をもつ製品から選びましょう。

②色のバランスを考える

続いて、洗面所の全体の色の比率を考えます。
一般的に使用される配色比率は、ベースカラーを洗面所の面積の75%に、アソートカラー(ベースカラーに合う色)を25%に、そしてアクセントカラー(空間のアクセントになる印象的な色)を5%に設定します。

この比率に従うことで、デザインに自信がなくても、バランスの取れたおしゃれな空間を作ることができます。
壁紙の色の場合、ほとんどはベースカラーを担うことが多いでしょう。洗面カウンターや収納扉、床など洗面所内の既存の色でもっとも割合が高く、落ち着いた色と同じにするのがセオリーです。

アクセントカラーは、ベースカラーとアソートカラーの反対色を選ぶことで、洗面所に個性的な雰囲気を加えることができます。

③無地か模様入りかを決める

最後に、壁紙の模様を決めます。機能とベースの色は選んでいるので、希望にあう商品もある程度絞られているため選びやすいでしょう。

柄や模様入りの壁紙にするか、無地のものにするかは個人の好みに合わせて決めて構いません。模様があることで、さらに洗面所に個性を出すことはできますが、デザインをまとめる難易度は上がるでしょう。

上記が、ヌリカエ編集部の考える効率の良い壁紙の選び方のステップです。これを参考に商品を選びを始めてみてはいかがでしょうか。

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洗面所におすすめの壁紙の機能

壁紙には、デザイン以外にもそれぞれ異なった機能をもっています。

壁紙の商品カタログには、型番やサンプルに加えて「撥水」「抗菌」「防カビ」などの記載が添えられています。
これが、その商品に備わっている機能です。

壁紙カタログの機能表示

画像出典:サンゲツ Webカタログ「2023-2025 SP」K8ページ

結論から言うと、水を多く使う場である洗面所の壁紙には「防水」は必須です。加えて「防カビ」「抗菌」機能のある商品だとなお良いでしょう。

水滴をはじく「撥水」機能

撥水

画像出典:シンコール デジタルカタログ「SL Plus 2023-2025」P.10

洗面所の壁紙にもっともオススメする機能は、水滴による汚れを防ぐ「撥水」機能です。

通常の壁紙では、水滴が表面に付着しやすく、そのままにしておくと壁紙を通じて広がり、最終的には壁紙を汚す原因となります。

しかし、撥水性を有する壁紙は水滴をはじき、汚れを簡単に拭き取ることが可能です。特に、洗面台周辺の壁など、水が飛びやすい箇所に最適な選択肢と言えます。

清潔を保つ「抗菌」「防カビ」機能

抗菌

画像出典:シンコール デジタルカタログ「SL Plus 2023-2025」P.8

次いでオススメなのが、「抗菌」「防カビ」機能を持つ製品です。

これらの機能を持つ壁紙は、表面に特殊な加工が施されており、菌やカビの成長を抑制することで、清潔な空間を保つのに役立ちます。
さらに、「撥水」機能と併せて「抗菌」性能を備えた壁紙もあり、機能性とデザイン性を兼ね備えた製品が豊富にありますので、求める空間の雰囲気に応じて選択可能です。

「撥水」「抗菌」の機能をもつ壁紙のバリエーションは豊富で、どの特性を優先するかに応じて選びやすくなっています。

リフォームを考える際には、これらの機能にも注目して選ぶことをお勧めします。

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おしゃれな洗面所の壁紙21選

解説した3つのステップをふまえて、色別におしゃれな洗面所の写真を実際に見ていきましょう!
壁紙と床はもちろん、意外と気になる巾木(壁紙と床の境目の板材)のデザインも含めてポイントを紹介します。

壁紙が「白・ベージュ」の洗面所

ホワイトの大判タイル調の壁紙シールをつかった洗面所。
おなじく白色のカウンターよりも明度をおさえることで、大理石の存在感を際立たせています。


光沢の有る石柄の壁紙をつかった洗面所つきトイレ。
清潔感と高級感が両立した空間となっています。

壁紙の販売ページ


モロッコ風のタイル柄がデザインされた壁紙。
照明が当たることでシャンパンゴールドに輝き、豪華なイメージになります。

壁紙の販売ページ


白ベースに、色とりどりの花崗岩の断面が配された壁紙。
ストーンの色が橋渡しをしてくれるので、茶色や黒のほか濃青系とも好相性でしょう。


ライトベージュのレンガ柄の壁紙シート。
茶色やゴールドの多い洗面所と合わせれば、ヨーロッパの宮廷調に仕上がりそうです。


光沢の有るベージュ色のモザイクタイルの壁紙。
表面の凹凸と光の反射が再現されており、高級感があります。

壁紙の販売ページ


木肌の色に近いオレンジベージュのタイル風壁紙。
洗面所のほかキッチンにもよく似合う、ナチュラルなデザインです。


ホワイトベージュ色の細石積柄の壁紙。
定番の色でどんな内装とも相性がよく仕上がるでしょう。

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壁紙が「黒・グレー」の洗面所

ブラックの大理石柄の壁紙シート。
壁だけでなく、カウンターや収納の扉なども統一して仕上げられるデザインです。

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レトロな黒いレンガ柄の壁紙シール。
30cm四方のサイズに分かれており、かみ合わせて張り付けます。


画像出典:goodroomジャーナル

色味の違うグレーとホワイトが入り混じった粒状のタイルシート。
15cm四方に分かれているので、作業の手間も少ないです。

壁紙の販売場所

  • goodroom 錦糸町PARCO

画像出典:セーワ住設

マットなグレーの壁紙をつかった、いわゆるホテルライクな洗面所。
グレーとグリーンは非常に好相性なので、このように植物を置くのもよいでしょう。


画像出典:RoomClip

グレーのヘリンボーン柄の壁と、細長いタイル調の壁を組み合わせた洗面所。
マットのストライプが2種類ある壁の柄との反復になっており、非常に計算されたおしゃれです。

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壁紙が「青・グリーン」の洗面所

ブルーの細いタイル調の壁紙で仕上げられた洗面所。
白にはない、また違った爽やかさと清潔感が感じられます。

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クラゲの群れのようにも見える、水玉柄ライトブルーの壁紙。
落ち着いたライトブルーは、北欧風デザインでよく用いられる内装には人気の色です。

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画像出典:WOODONE

マットなモスグリーンの壁で仕上げられた独立洗面台。
洗面台は、無垢材の水回り製品で著名なウッドワン社の製品です。

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壁紙が「赤・ピンク」の洗面所

赤・白・青みのグレーなどで仕上げられた粒状のタイル柄の洗面所。
適度に他の色味が交じることで、個性と高級感を出しながら飽きのこない印象になっていいます。

壁紙の販売ページ


薄いピンクのストライプ柄の壁紙をつかったランドリールーム。
単色では乙女すぎるピンクですが、縞模様になることで非常に使いやすくなっています。


画像出典:RoomClip


鮮やかなピンクの壁紙を使った、個性的な洗面所。
家電や洗面台が白で統一されており、ツートンのハイセンスな出来栄え。

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壁紙が「黄色」の洗面所

金属のような光沢をもつイエローゴールドのタイルシール。
照明や鏡も個性の強いものを配置することで、黄色の強い印象ともバランスが取れています。

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力強い黄色い絵画でお馴染みの印象派画家・ゴッホの作品をリデザインした壁紙。
元の作品の背景は水色ですが、イエローにすることで金屏風のような豪華絢爛さが生まれています。

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洗面所をおしゃれで清潔に保つ簡単な方法

毎日の水の使用による湿気で洗面所は汚れやすい場所です。特に洗面ボウルの汚れや、湿った手で触れる壁紙の汚れは気になるところです。

メラミンスポンジ

そんな時に役立つのが、メラミンスポンジです。これはメラミン樹脂を使ったスポンジで、網目状の構造をしています。水をつけてこするだけで汚れが落ち、柔らかいので洗面ボウルや壁紙、床を傷つけません。100円ショップで簡単に手に入るので、常に用意しておくと洗面所を清潔に保てます。

まとめ

洗面所をおしゃれにするための壁紙や床のデザインのコツと実例をご紹介しました。

洗面所は小さな空間ですが、日常的によく使われる場所です。デザイン次第で日々の気分が変わるので、今回の情報を参考に、個性的な洗面所を作ってみてください。

また、壁紙や床を選ぶ際は機能性も重要です。デザインと機能のバランスを考えたプランを提案する業者を選ぶことをお勧めします。

業者がまだお決まりでない方でリフォームをお考えの方は、わたくしどもの無料相談窓口 で業者探しをお手伝いできます。

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