塗装業者の絶対失敗しない選び方マニュアル

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みなさん、さまざまなきっかけで外壁塗装を検討されることでしょう。

しかし、
「今の費用は適正価格なのだろうか。」
「この塗料で家の外壁は、本当に大丈夫?」
「この塗装業者は信頼出来るの?」

など、さまざまな疑問や不安が出てくると思います。

まず、結論から申し上げると、外壁塗装の成功のカギは、「業者選び」が握っていると言っても過言ではありません。
なぜなら、自分に合った優良業者を選ぶことが出来れば、費用・塗料・施工品質のいずれに関しても、騙されることはないからです。

そこで、本記事では「塗装業者の選び方」を網羅的にご紹介します!
見積もりをまだ取得していない方は目次1から、見積もりを既に取得された方は目次4からご覧ください。

ご自身に合った塗装業者選びの参考になれば幸いです。

Point
  • ・費用、アフターフォローを加味すると塗装は地域密着の業者がおすすめ!
  • ・見積もりは複数業者から「相見積もり」を取りましょう!
  • 特別扱いをして、契約を急かす業者は絶対避けて!


目次

1.外壁塗装を依頼できる業者別特徴!


①大手ハウスメーカー

ハウスメーカーでお家を建てた方は、何年かに一度点検がある際に、一緒に塗装を勧められたという経験があるのではないでしょうか。

「家を実際に建てた会社だから安心かな?」と、ハウスメーカーと契約すると良いのではないかと考える方が多いと思います。

しかし、実際に塗装を行うのは、下請け業者であることが多いので、ハウスメーカーの会社が塗装を行うわけではありません。

また、同じハウスメーカーの下請け業者でも様々いるので、品質にばらつきが出る可能性があることは、前もって理解しておいた方が良いでしょう。

特徴1.長期間の保証などアフターフォローが充実している

大手ハウスメーカーで契約すると、保証に関しては安心です。

実際には、家を建てたあとの保証期間が終わってから、ハウスメーカーの勧める外壁の有償メンテナンスを行うことで、保証期間が更に5~10年伸びるという仕組みを採用している会社が多いです。

特徴2.地元業者に直接頼むより費用が高くなる

上記の通り、下請け業者に流しているので、中間手数料が発生します。
直接、地域の業者に依頼するより、1.4倍くらいの費用がかかってしまいます。

大手のハウスメーカーであるほど多額の宣伝広告や営業マンの人件費をかけているので、経費も高額です。

こんな方におすすめ!

大手ならではの保証やアフターフォローで、安心感を得るためなら、多少費用がかかっても大丈夫!と考えている方。

②工務店

工務店とは、一般的に地域に根ざした建設会社のことを言います。 工務店も実際の施工は下請けの塗装業者が施工をするので、中間手数料が発生してしまいます

特徴1.大手ハウスメーカーより中間手数料がかからない

大手ハウスメーカーと同じで中間手数料が発生するが、工務店の場合は大手ハウスメーカーほど宣伝広告費や営業マンの人件費をかけていない場合が多いので、ハウスメーカーに頼んだときよりお得に塗装することが出来ます。

特徴2.外壁塗装以外のメンテナンスも対応できる

建設会社なので、住まいに関することは全般的に相談することが出来るのが強みです。 外壁以外にもリフォームやメンテナンスを検討している場合は、一緒にまとめて依頼することも可能です。

こんな方におすすめ!

外壁塗装のことだけではなく、家全般のメンテナンスについても一緒に相談したい!と考えている方。

③地域の塗装業者

地域に密着した、職人のみ、もしくは営業担当がいても職人との距離が近く、コミュニケーションの食い違いが起こりにくいのが地域の塗装業者です。

特徴1.最も低コストで出来る

見積もりから契約、施工まで一貫して行うことが出来るので、中間手数料がかかりません。

特徴2.地域に合った施工を行うことが出来る

地域密着型なので、その土地のことをよく理解してした施工が出来ます。
また、地域密着型で営業をしていると、悪さをしたらすぐ広まってしまうので、長年地域でやっている塗装業者は優良業者である可能性が高いです。

特徴3.宣伝活動を行っておらず探しにくい場合がある

塗装を長年メインに行っている会社だと宣伝や広告を十分に行っていない可能性があり、業者自体を見つけるのが大変な場合があります。

こんな方におすすめ!

費用面も大事!施工品質も大事!そのためなら多少業者選びに時間が掛かっても平気!と考えている方。

2.塗装業者に見積もりもらう前にこれが必要!

業者に見積もりを依頼する前に準備しておいた方がいいことがいくつかあるので、解説していきます。

その家にあと何年住むのか?をざっくり確認しておく

塗装において必ず決めなくてはいけないのが塗料のことです。
塗料は耐久年数やグレードで費用が大きく変わります。

塗料はたくさんの種類があるので、「どうやって選んだらいいの?」と、最初は戸惑うかもしれません。

そこで前もって『これから何年その家に住む予定なのか』という家のライフプランを確認しておいて、それを基準に業者におすすめを聞いて選んでいくのが良いでしょう。

例えばですが、
今後15年以上住む予定はない→耐用年数6~10年の塗料がおすすめ!
例:ウレタン塗料、シリコン塗料

15年以上住む予定がある→耐用年数15~20年の塗料がおすすめ!
例:フッ素塗料


といったように、基準を設けておくことで選択肢を絞っていくことが出来ます。

何を目的に外壁塗装をするのかはっきりさせる

~外壁塗装の主な目的~
・美観を保つため
・デザインを変えるため
・劣化症状を補修するため
・防水効果の維持

塗料には突出している特徴がそれぞれあります。全ての目的を完璧に叶える塗料というのは難しいので、自分の目的に合った塗料を選ぶ必要があります。

また、目的がはっきりしていると、業者も提案がしやすいです。

費用相場と塗料の相場を知る

30坪の戸建て住宅で80万~120万円が外壁塗装の費用相場です。(耐久年数10~15年のシリコン塗料を使用した場合)
上記を踏まえて、どれくらいの予算で塗装を行うのか考えてみましょう。

費用相場に関して詳しくはこちら↓

相見積もりの重要性を知る

1社のみから見積もりを取得するのは比較検討が出来ないのでおすすめしません。

複数の業者で相見積もりを取り、適正な工事内容、適正な価格を見極めることが大事になります。ですが、あまりにもたくさんの業者に依頼すると大変なので、4~5社ぐらいで判断するのが理想的です。

3.外壁塗装業者の探し方

インターネットで探す
メリット 施工事例や口コミなどを手軽に探せる。
デメリット いくらでも嘘を書けるため、サクラや虚偽情報がある可能性がある。
タウンワークやチラシから探す
メリット インターネットでは埋もれてしまった優良業者を探せる。
デメリット 広告だけで判断するのは難しい。
人に紹介してもらう
メリット 体験者の生の声を参考にすることが出来る。
デメリット 紹介されたところで頼まないと気まずい思いをする。

①インターネットで探す

地域の業者を検索して探す

直接業者のHPで施工事例や口コミを見ることが出来て、手軽に探すことが出来ます。

しかし、広告費を使ってページ上部に来ているHPもあるので、「検索の上位に来ているから良い会社」とは考えない方が良いでしょう。

また、インターネット上では良いようにいくらでも書けてしまうので、口コミが実はサクラだったなんてこともあります。情報を鵜呑みしすぎるのは注意です。

一括見積サービスを使って探す

一括見積サービスとは、複数の業者に無料で見積もりを依頼することが出来るサービスです。
希望に合わせた地域の業者を紹介してくれて、一括で比較検討が出来るので、探す時間や手間がかかりません。

ちなみにヌリカエでは、しっかりと営業担当が面談をし、厳しい加盟基準をクリアした業者のみ厳選して紹介しています。無差別に業者を掲載しているわけではないので、ご安心下さい。


②タウンワークやチラシから探す

インターネットでは目にはつかなかった業者や、サイトに力を入れていない業者を探すことが出来ます。

逆に言うと、悪徳業者はHPを持たず営業していることも多いため、もしHPを持っていない業者ならば注意した方が良いです。

もし広告やチラシで気になった業者がいたら、依頼する前に一度インターネットで検索してみたり、口コミを調べたりした方が、広告だけでは見えない部分もあるので安心でしょう。

③人に紹介してもらう

知り合いや近所の人、親戚など実際に施工してもらった人の生の声を聞くことが出来るがメリットです。

しかし、「見積もりを取ってしまうと断りにくい」、「トラブルになった場合揉めごとになると面倒」という知人の紹介がゆえのデメリットもあります。

実際にヌリカエでも、知り合いの業者に頼んだのは失敗だった、というお話をよく伺います。現状、塗装において「知り合いの業者=安心!」という方程式はありません。

知り合いの業者は最終手段として残しておいて、まずは利害関係がない断っても問題がない業者を一括見積もりサービスなどで探すのがおすすめです。

4.こだわり別の塗装業者選び方・ポイント

ここからは実際に見積もりを取得したあとに、業者を選ぶときのポイントをこだわり4タイプ別に紹介していきます。

残念ながら外壁塗装は優良業者も悪徳業者も存在する業界なので、それを見極めていく必要があります。

そのため、1社からしか見積もりを取っていない場合は最低でも3~4社から相見積もりを取って、業者の比較をしましょう。

①「費用」にこだわりたい!

✓提示された価格は妥当?

外壁塗装の費用相場は、80~120万円です。
価格は高すぎでも低すぎでも注意しなくてはいけません。

相場より高い場合:ぼったくりされている可能性があります。
相場より低い場合:手抜き工事をされる可能性があります。

もし、相場と大きくずれていたら業者に理由を確認する必要があります。
もちろん、優れた塗料を使うことに越したことはありませんが、「本当にその機能、家の外壁に必要だっけ?」と考えてみることも大切です。

✓値段に対して透明性はある?

どこに何の費用がかかっているのかが、一目瞭然な見積書が正しい見積書だと言えます。

【良い見積書の例】

ここをチェック!
✓工事の内容・内訳の詳細の記載はある?
✓作業範囲は㎡で示されている?
✓保証内容の記載はある?

もっと詳しく↓ 【悪い見積書の例】

ここがダメポイント! 
×一式でまとめられている
×工事内容の詳細がない
×単価や作業面積の記載がない

~たとえばこんなことを聞いてみよう~
「この塗料ってなぜ高いのですか?」
「この工程にどうしてこの費用がかかるのですか?」

②「外壁の機能性」にこだわりたい!

✓外壁の悩みを解決しようとしてくれているか?

外壁は環境によって、あった方が良い機能が異なってきます。

例えば、湿気が多い地域には防カビ・防藻機能、直射日光が強い場所には遮熱塗料など、家の環境を見て、塗料の説明や提案をしてくれる業者が好ましいです。

✓塗料に対して知識があるか?

どんなに機能が優れた塗料でも外壁材の種類や環境によって合わないものがあります。
塗料のメリットの説明だけではなく、その家に合った塗料をきちんと根拠を持って紹介してくれる業者は知識があると言えるでしょう。

~たとえばこんなことを聞いてみよう~
「セラミック塗料や遮熱塗料ってどう思いますか?」
「うちの地域や家にあった塗料ってありますか?」

③「デザイン」にこだわりたい!

✓見本と実際の色味の印象は異なることを確認!

色見本とカラーシミュレーションだけで、デザインやカラーを決めてしまうのは少し危険です。

なぜなら、紙に印刷された色味と実際に外壁に塗った色味は受ける印象が変わるからです。出来れば業者に施工事例の写真を見せてもらったり、実際に施工した家を見に行ったりした方が色選びにおいて後悔する確率が減ります。

会社にカラーコーディネーターがいればカラーの相談に乗ってくれるので、一緒にデザインを考えてくれるような業者だと安心です。

✓好みのデザインを施工できる技術を持っているか?

2色以上混ぜた多彩工法や、天然石のような重厚感あるグラナート工法は、技術を持った業者でないと、希望通りに上手く施工が出来ません。
もし、こういったデザイン性のある外壁に興味があったら、前もって技術や施工経験を業者に尋ねた方が良いでしょう。

~たとえばこんなことを聞いてみよう~
「今までこのデザインをした施工事例の写真はありますか?」
「カラーコーディネーターの方は会社にいますか?」

④「安心感」にこだわりたい!

✓営業マンのオーバートークに気を付ける

契約を取りたいがために、都合の良いように話をする営業マンが悲しいことに存在します。
また、そういった営業マンは口が上手く、愛想も良いので、信用してしまいやすいです。

~こんなことを言われたら注意!~
・「足場代をサービスします!」
→足場代は通常10万円以上するので、無料でやるというのはかなり怪しいです。他の工程が手抜きされていたり、足場が簡易的で安全性に欠けるものだったりする可能性があります。

・「今契約してくれたら50万円値引きします!」
→このように値引きをエサに急かしてくる業者は、あまり良い業者とは言えません。大幅な値引きがあった場合、実は元値が釣り上げられているケースが多く、契約を取りたいがあまりに消費者を焦らせて決断を急かしている悪徳業者である可能性が高いでしょう。

・「この塗料は30年持ちます!」
→そもそも日本で30年持つ塗料は存在しておらず、耐久年数が長いと言われているフッ素塗料、光触媒塗料、無機塗料でも15~25年くらいの耐久年数です。

塗料についてもっと詳しく↓
【外壁塗装】塗料知識を全公開!種類・特徴・価格・耐用年数・選び方

✓専門的知識も丁寧に説明してくれるか?

優良業者はきちんとお互い納得した上で契約をし、工事をきちんと安全に行っていきたいと考えています。

そのため、難解な専門用語を使ってうやむやにはすることはなく、説明も細やかです。
また、塗料や工法についても良いところだけではなく、デメリットもきちんと理解してほしいという気持ちがあるので、変に隠して誤魔化すことはないでしょう。

✓契約時の約束事が詳細であるか?

一見細かいことでも、約束事をきちんと確認してくれる業者は施工に慣れている上、お客さんとの解釈の違いを避けて、トラブルが起こりにくいようにしています。

しかし初めての塗装だと、どこまで決めておけばよいの?という疑問があるかと思います。

以下で約束事の具体例を紹介しますので参考にしてみて下さい。
ちょっと細かすぎるのでは?といった印象を受ける方もいらっしゃるかもしれませんが、トラブルを避けるには全て大切な項目です。

~約束事の具体例~
・塗料は何を使うのか
・どのような工法で施工するのか
・何回塗りなのか
・近所への挨拶はどうするか
・何時から何時まで作業するのか?
・どこに足場が建つのか
・触って欲しくないものはないか
・職人の休憩場所はどこか
・追加費用はかからないのか
・保証期間内容はどうなっているか
・支払方法はどうなっているのか?

✓営業マンは任せたいと思える人柄か?

相性もあるかと思いますが、会社の看板を背負っている営業マンに対して良い印象が持てるかは重要なポイントです。

何か問題があった場合、相談するのは担当の営業マンになるでしょうから、少なくとも遠慮なく相談が出来そうか、相談したときも親身になってくれそうかといった基準を持っていた方が良いでしょう。

~会社の形態について知っておくべき!~


「自社施工かどうか」という点を確認しましょう。

もし、それぞれ会社が異なるようだったら、中間手数料が発生しているということだけではなく、引継の漏れから言った言わないのトラブルが発生する可能性があることを理解しておきましょう。

また、営業を行う会社は「契約さえ取れればいい」という精神で、外面を良くして、いかにも良いことを言うような営業マンも存在します。

同じ会社内で営業マンと職人がいる場合は、要望や決めごともスムーズに伝わりやすいです。
また、地域の塗装業者の中には、職人だけで営業しているところも多く、営業マンではないため、ぶっきらぼうに見えてしまうこともありますが、実際は説明も丁寧で誠実であることが多いです。

✓アフターフォローは充実しているか?

技術に自信がある業者はアフターフォローや保証が充実していることが多いです。

~しっかりとしたアフターフォローや保証内容~
・業者のミスが判明した場合は無償でやり直しをしてくれる
・口約束ではなく保証書を出してくれる
・定期点検がある

5.塗装業者の優良業者と悪徳業者を見極めよう

外壁塗装において優良業者を見極めることはとても難しいことです。
しかし、悪徳業者を避けることは、ある程度出来ます。
この章では、優良業者と悪徳業者の特徴を一緒に見ていきましょう。

そもそも外壁塗装の優良業者って?

ヌリカエが考える、優良業者の明確な定義は「お客さんのことを第一に考えてくれる業者のこと」 です。

費用が安い業者、説明が丁寧な業者は、たくさんいます。
しかし、本当に大事なのは、塗装に対して正しい知識と技術を持ち、お客さんと誠実に向き合ってくれる業者だと言えるでしょう。

まずは絶対避けたい悪徳業者の特徴とは?

特別扱いをして契約を急かす

「モニター価格でやりませんか?」
「いま契約してもらえればキャンペーン価格で特別にやります!」
「特別に足場代無料しますよ!」

「お客様だけ」「特別に」といった耳障りの良い言葉で割引を提案する業者は悪徳業者の可能性が高いです。
なぜなら、契約したいがために、消費者の気持ちを揺さぶっているに過ぎず、割引後でも相場より高い可能性があるからです。

優良業者はこういった手法は使わず、最初から適正価格を提示します。
また、「早く契約してもらう代わりに割引をします」といった掛け合わせ手法は絶対に避けましょう。

誇大表現を使ってアピールする

「耐久年数30年ある塗料だから今後塗装いらずですよ!」
「セラミック塗料だから長持ちします!」
「このままだと外壁がボロボロになります!」

・セラミック塗料だから長持ちするわけではない!
セラミック塗料と謳うことで、高額塗料のように説明が出来てしまうので、セラミック塗料の誇大表現をする悪徳業者が多いです。
しかし、セラミックが入ることで耐久年数が上がるわけではありませんので、このような表現があったら、塗料の知識が浅い業者だと判断しましょう。

セラミック塗料についてはこちら↓

・耐久年数30年以上の塗料は現在日本では存在しない!
オーバートークで「耐久年数が30年ある塗料なので、塗装が今後要らない」と話す業者がいますが、これは全くの間違いです。

耐久年数が長いと言われている無機塗料でも20~25年程度で、国内大手メーカーでも耐久年数30年の塗料は販売されていません。

もっと詳しく↓

塗装の優良業者に多い特徴

見積もりが丁寧

上記で触れた正しい見積書で出してくれることはもちろん、消費者の質問に対しても丁寧に答えてくれることがポイントです。

また、口約束ではなく、見積書、契約書、支払いについても契約前に書面で出してもらうのは、優良業者の最低条件でしょう。

アフターフォローや保証がしっかりしている

アフターフォローに関しては大手ハウスメーカーが安心と上記で触れましたが、実際に地域の塗装業者でも腕に自信がある優良業者もアフターフォローはしっかりしています。
保証やアフターフォローが充実している業者は、自社の施工に自信があるという裏付けです。

業者によって、また塗料のグレードによって保証内容やアフターフォロー体制に違いがありますが、保証期間は塗料の耐久年数の半分くらいが目安です。

なぜなら、天災や経年劣化は保証の対象外でもありますし、保証が長いからといって必ずしも責任を取ってもらえるというわけではないからです。

きちんとデメリットも説明してくれる

特定の塗料について良いことばかりを言われ、知らぬ間に業者の売りたい塗料に誘導されていないか気を付けましょう。

本当の優良業者は塗料の特性をよく理解し、デメリットについてもきちんと説明してくれるので、あえて「この塗料のデメリットは何ですか?」と聞いてみるのも手です。

情報が多くて困っている方、これだけは避けて!

相見積もりを取得したけど、「情報が多すぎてもう何が何だか分からない…。」と感じる方も少なくないでしょう。

そこで、この項目だけ避けてもらえれば悪徳業者の可能性をぐっと減らせる3つのポイントを紹介しようと思います。
最低限、以下のような業者だけは避けてください。

・訪問販売業者とは契約しない!
※全ての訪問販売が悪徳というわけではないですが、訪問販売はとてもトラブルに繋がりやすいので、最初から避けた方が安全です。
・不安を煽って来る業者とは契約しない!

・見積もり書が詳細ではない業者とは契約しない!

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。
外壁塗装をする際に業者を選ぶというのは、ファーストステップでもあり、一番難しいことでもありますよね。

その分、優良な業者を選べさえすれば、外壁塗装はほとんど成功したといっても過言ではないくらい重要な過程でもあります。

まずは、業者に色々なことを言われても、焦らず慎重に調べてみたり、第三者に聞いてみたりするのが良いでしょう。
ヌリカエでは些細なご相談でも知識のある専門員が丁寧に回答させていただきます。

「こんなこと聞いても良いのかな?」という質問でも大歓迎なので、お待ちしております。



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この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

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