サイディング補修に最適な塗料は?特徴や費用を徹底解説!

  • 【更新日】2021-04-19

サイディングに合う補修塗料をお悩みではないですか?
本記事では、塗料の種類や塗料選びのポイントなどをわかりやすく解説します。

Point

  • ・サイディング塗装に最もオススメな塗料はシリコン塗料!
  • ・塗料は、アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素の4種類!
  • ・選ぶポイントは、価格・耐用年数・性能の3つ!


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サイディング塗装に最もオススメな塗料はシリコン塗料!

シリコン塗料は、現在外壁塗料として最もスタンダードな塗料です。
最大の魅力は、
8~15年という優れた耐用年数をもちつつ、
2,300円~3,000円/㎡でコストパフォーマンスにも優れているという点です。
加えて、シリコン塗料をつかうことで、光沢やツヤのある仕上がりになり、汚れにくく、長期間美観を保つことができる点もメリットです。

一方、シリコン塗料のデメリットは、種類によって性能が大きく変わるので、塗料選びに注意する必要がある、という点があげられます。

サイディングの塗装についてもっと詳しく↓

サイディング補修塗料の種類と種類別メリット・デメリット

サイディング補修塗料の種類と特徴

サイディングの補修塗料には、おおきく4種類あります。
シリコン以外の塗料の特徴もここで、おさえておきましょう。

メリット デメリット
アクリル 最も安価 耐用年数4~7年
ウレタン 耐候性に優れ、安価 耐用年数6~10年
シリコン 耐用年数8~15年で安価 種類が多い
フッ素 耐用年数15~20年 最も高価

塗料選びのポイント

また、塗料選びのポイントを以下にまとめました。
何を基準に選ぶべきかの参考にしてみてください。

※要チェック※ 塗料選びのポイント!
1. 耐用年数  ・15年持つフッ素、ピュアアクリル、無機、光触媒がおすすめ
2. 相場価格  ・アクリルやウレタンが一番安いが、持ちがよくなく、トータルコストが高い
3. 性能  ・遮熱性:室内の温度上昇を防ぐ
 ・防水性:雨水が建物内部に入ってくるのを防ぐ
 ・防汚性:汚れが付くのを防ぐ
 ・防カビ性:カビや藻類の発生を防ぐ

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こだわりポイント別のオススメ塗料

長持ちが一番!という方は、「高耐候型塗料」がオススメ!

耐用年数を重視される方は、耐候年数が15~20年と高い、無機ハイブリッドピュアアクリルや無機配合型フッ素を使用した高耐候型塗料がオススメです。
どうしても安く済ませたいと考えてしまうかもしれませんが、安い塗料は持ちがよくありません。
そのため、何度も塗り替えが必要になり、その都度工事代もかかってしまいます。ですから、長期的に考えると決して安くはないのです。
なので、長持ちが目的ならば、最初は高くても長期的にみてコストパフォーマンスがいい高耐候型塗料がオススメです。

雨漏り対策をしたい!という方は、「防水型塗料」がオススメ!

雨漏り対策を重視される方は、雨水の侵入を防いでくれる防水型塗料がオススメです。
ひび割れのある外壁を見たことはないでしょうか。実はこのひび割れ、雨漏りが原因で、ひび割れ部分から雨水が侵入することで発生します。
防水型塗料は、ひび割れに伸びる塗膜がくっついて、ひび割れをガードしてくれるため、雨水の侵入を防いでくれます。

家の見た目を美しく保ちたい!という方は、「低汚染型塗料」がオススメ!

家の外観の維持を重視される方は、外壁についた汚れを雨水などで洗い流す働きのある低汚染型塗料がオススメです。
塗りたての頃は綺麗だった外壁も、10年も経つと、色あせたり、汚れがついて見た目が悪くなってきているかもしれません。
低汚染型塗料は親水性の高い塗膜で汚れと外壁の間に入り込んで、汚れを落とす働きがあるため、塗りたての頃の美しさを長持ちさせることができます。

カビ対策をしたい!という方は、「防カビ型塗料」がオススメ!

カビ対策を重視される方は、防カビ型塗料がオススメです。
カビというと浴室に生えているイメージですが、実は外壁にも生えます。カビがひどいと、見た目も悪く衛生的にも汚いため、なんとかしたいですよね。そんな際に、防カビ型塗料は塗っておくだけでカビを予防してくれる働きがあるため、役立ちます。

個性的な見た目にしたい!という方は、「デザイン型塗料」がオススメ

個性的な見た目にしたい方は、デザイン型塗料がオススメです。
このデザイン型塗料の特徴は、色だけでなく模様をつけることができるという点です。ですから、他所の家と差をつけて、個性的でおしゃれにしたいという際に役立つ塗料です。

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