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【2024年版】アレスダイナミックTOPの特徴や費用は? こんな人にピッタリ

リフォーム代の見積もりにあった塗料名などをきっかけに「アレスダイナミックTOP」について調べている方にとっては、

・どのような塗料なのか?
・自分の家の場合、アレスダイナミックTOPは向いているのか?
・向いていない場合、他のオススメはなにか?
・見積もりにあった塗料代は相場通りか?

といった事が、すぐに知りたいでしょう。

先に結論を申し上げると、「アレスダイナミックTOP」は初期費用が少し高めになりますが、耐用年数でみたトータルコストは他社の同等製品より優秀な塗料です。

以下で、前述の疑問への答えも含めて、わかりやすくご説明していきます。
外壁リフォームをご検討中の方の、お役に立てば幸いです。

Point

「アレスダイナミックTOP」は、劣化に強い「ラジカル制御型」塗料のひとつ
現行のラジカル塗料のなかでも最も「耐用年数が長い」
費用は少し高めだが、耐用年数の差で元は取れる
専用の強化剤を併用すれば、雨天でも施工可能

尚、こちらの記事での価格・耐用年数は執筆時点の情報をもとに紹介しています。

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この記事を監修しました

株式会社Speee

小林 成光
所有資格

外壁アドバイザー、外装劣化診断士、ホームインスペクター

専門分野

外壁工事

職業

外壁アドバイザー、外装劣化診断士、ホームインスペクター

600件以上の現地調査を実施する過程で得た専門性を生かし、日本発のネット見積もりシステムでビジネスモデル特許を取得。ヌリカエにて、外装工事の専門家として、顧客・加盟企業のサポート・コラムの監修に従事。

詳しくはこちら
目次

「アレスダイナミックTOP」とは? 「ラジカル制御型」塗料とは?

まずはアレスダイナミックTOPの概要を簡単に確認しておきましょう。

アレスダイナミックTOPの基本情報

「アレスダイナミックTOP」とは、大手メーカー「関西ペイント」が製造販売する、外壁用塗料です。

近年人気の出てきた「ラジカル制御型塗料」の一種で、同型塗料としてはやや後発の2016年に発売されました。

製品名アレスダイナミックTOP
分類水性反応硬化型ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料
設計価格2,890円/㎡
期待耐用年数15年
塗装方法ハケ・ローラー
標準色35色
希釈上水(3~5%)
ホルムアルデヒド放散等級(安全性)F☆☆☆☆
適用下地コンクリート、モルタル、窯業系サイディングボード、ALC、各種旧塗膜
標準塗坪0.12~0.12㎡/kg
1.8~2.1㎡/缶

アレスダイナミックTOPは、価格と耐用年数からみると、価格が汎用のシリコン塗料とほぼ同等にも関わらず、同製品より耐用年数が2~5年長いという、優れた塗料です。

「ラジカル制御型」塗料とは? 普通の塗料とどう違うの?

ラジカル塗料制御型塗料は、汎用塗料と価格がさほど変わらず、耐用年数は3~5年長いという嬉しい特徴をもつ塗料です。
さらに「アレスダイナミックTOP」は、「ラジカル制御型」塗料のなかでも耐用年数が長い製品です。

「ラジカル制御」とは?

ラジカル制御とは、紫外線による塗膜の劣化をおさえる機能のことです。

そもそも「ラジカル」とは、乾燥したあとの塗料内に含まれる樹脂に触れることで塗膜の劣化を引き起こす物質です。
このラジカルは、塗膜内の顔料に含まれる「酸化チタン」が紫外線に当たることで増加します。

そこで、酸化チタン自体を膜で覆って紫外線を受けにくくすることで、ラジカルの発生を抑える方式が考案されました。
この仕組みを「ラジカル制御」と呼びます。

通常、塗料の耐用年数に影響するのは使用している樹脂の樹脂の種類です。
ですが「アレスダイナミックTOP」は、ラジカル制御のはたらきにより、同じシリコン樹脂を使用した汎用塗料に比べて、その耐用年数が長くなるとされています。

「アレスダイナミックTOP」と汎用塗料の比較

樹脂・商品耐久年数(外壁用)実勢価格(/㎡)特徴
アクリル5~7年1,400円~1,600円最安価。住宅にはほぼ使われない
ウレタン7~10年1,700円~2,200円価格は安いがやや低耐久
シリコン8~13年2,200円~3,000円最も頻繁に使われる
アレスダイナミックTOP約15年約2,600円シリコンだと同価格帯で高耐久
フッ素15年~20年3,800円~4,800円高耐久だが価格が高い
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「アレスダイナミックTOP」の種類と使い分け

「アレスダイナミックTOP」シリーズには、外壁用塗料が5種類、屋根用塗料が3種類、それらと組み合わせて使う下塗り材が6種類あります。

さらに、アレスダイナミックTOP独自の特徴として、「ダイナミック強化剤」の存在があります。
上塗り材と強化剤(1種類)を混ぜることで、雨天後のまだ湿っている面への塗装が可能になり、梅雨時期でも塗装のスケジュールが崩れにくくなるメリットがあります。

外壁塗装には、「上塗り材」のうち外壁用のものから1製品、「下塗り材」から1製品、あとは必要に応じて「強化剤」を組み合わせて使います。
製品と使い分けの一覧は以下のとおりです。

種別製品名使い分け
上塗材アレスダイナミックTOP外壁用。水性。耐用年数15年。
最もスタンダードな製品
アレスダイナミックTOPマイルド外壁用。油性。耐用年数15年。鉄部にも塗装可
アレスダイナミックMUKI外壁用。水性無機塗料。耐用年数15年以上。高級品
アレスダイナミックMUKIマイルド外壁用。油性無機塗料。耐用年数15年以上。高級品
アレスダイナミックノキエ軒天専用。虫除け機能などが付加
アレスダイナミックルーフ屋根用。油性。
アレスダイナミックルーフMUKI屋根用。油性無機塗料。フッ素塗料より長耐久
アレスダイナミックルーフアクア屋根用。水性シリコン塗料
下塗材アレスダイナミックフィラー主にサイディングボード用
アレスダイナミック防水フィラー高層階の下塗り向き
アレスダイナミックプラサフ傷やひび割れのある面向き。微弾性あり
アレスダイナミックシーラーアクア水性。オールマイティーに使用可
アレスダイナミックプライマー鉄部用。防錆効果あり
アレスダイナミックシーラーマイルド主に無機系・光触媒系コーティング面用
強化剤ダイナミック強化剤湿潤面への塗装を可能に。
アレスダイナミックTOPと混ぜて使用

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「アレスダイナミックTOP」の特徴、メリット・デメリットは?

続いて、「アレスダイナミックTOP」と、他塗料を比べた場合の違いについて見ていきましょう。特に、他の「ラジカル制御型」塗料と比べて、どのようなメリット・デメリットの差があるのでしょうか。

「アレスダイナミックTOP」のメリット

「ラジカル制御型」塗料でもっとも耐用年数が長い

もともと汎用塗料より耐用年数が長いラジカル制御型塗料ですが、「アレスダイナミックTOP」はそのなかでも最長の「約15年」という耐用年数(期待値)をもちます。

汎用シリコン塗料と比べて2~5年、他のラジカル塗料と裏べても1~3年長い数値です。

「チョーキング」が起こりづらくなる

前述の「ラジカル」が引き起こす主な劣化現象は「チョーキング(白亜化)」です。
「アレスダイナミックTOP」の使用により、ラジカル制御の効果でチョーキングの発生をおさえることが期待できます。

チョーキングとは、年月が経った塗膜の表面が粉末化することです。
チョーキングが起こると、見た目や安全性が下がるだけでなく、絵や衣服が触れてしまった場合に汚れてしまうこともあります。

雨天でも作業が可能

「アレスダイナミックTOP」に付属の強化剤のはたらきにより、雨天でも塗装作業が可能となります。
これにより、天気による施工スケジュールのズレが起こりづらくなります。

安全、低刺激

水性塗料であることのメリットとして、「VOC」(揮発性有機化合物)の含有率が少ないことによる安全性、低刺激性が挙げられます。

これにより、施工中のシンナー臭や、目鼻への刺激が溶剤系(油性)塗料に比べ低く抑えられます。

その他のメリット

その他、汎用を含む他塗料にもよく見られるメリットとしては

・防カビ、防藻機能
・仕上がりがよい
・塗りやすく作業しやすい

を備えます。

「アレスダイナミックTOP」のデメリット

耐用実績がまだ少ない

アレスダイナミックTOPの耐用年数は「約15年」と設定されていますが、発売してからまだ5年弱しか経過しておらず、実際の環境で確かめられた数値ではありません。

本塗料をはじめとしたラジカル制御型塗料は、いずれもまだ実際の自然環境・住宅環境では「経過観察中」と言える段階です。

*「約15年」の根拠は、メーカーが実施している実験結果です。紫外線を多く放出するランプを置いた実験室で、耐用年数がすでに確かめられた従来製品との塗膜の劣化速度を比較したデータがもとになっています。

この耐候性促進実験は、塗料の耐用年数の算出にごく一般的に用いられているものです。決して根拠として疑問があるものではありません。

初期費用が他のラジカル塗料より高め

ラジカル制御型塗料の中では、塗料代(≒初期費用)が高めの製品です。
耐用年数の期待値は高いので、トータルコストで見ると平均~安めの価格になります。(後半の比較シミュレーションも参照ください)

【表:「アレスダイナミックTOP」とラジカル塗料他2製品 比較】

商品名アレスダイナミックTOPプレミアムシリコンパーフェクトトップ
メーカー関西ペイントエスケー化研日本ペイント
発売2016年2015年2012年
樹脂水性シリコン水性シリコン水性アクリル
耐用年数(公称)約15年13~16年11~14年
実勢価格(/㎡)約2,600円約2,400円約2,400円
特徴最長耐用(期待値)
雨天で施行可
トータルコストが安い再先発商品
光沢の種類が多い

「白色」か「淡色系」でないとラジカル塗料の効果が薄い

「ラジカル制御型」塗料の効果は、白色やそれに近い薄い色ほど強く発揮されます。

劣化物質「ラジカル」の発生原因である「酸化チタン」は、白色系の塗料に多く使われる顔料(着色)成分です。

そのため、「酸化チタン」の含有量が少ない原色系や濃色系のカラーでは、もともとラジカルの発生量が少ないため、「ラジカル制御型」塗料を選ぶメリットがさほどなくなります。

【参考図:「アレスダイナミックTOP」色見本】(7p)

アレスダイナミックTOPの色見本

光沢「なし」のカラーでは雨天の施工不可

アレスダイナミックTOPの光沢の選択肢は、「ツヤあり」「7分ツヤ」「5分ツヤ」「3分ツヤ」「ツヤなし」の5種類です。

このうち「ツヤなし」は、アレスダイナミックTOPとセットの「ダイナミック強化剤」の使用ができません。
強化剤が使用できないと、アレスダイナミックTOPの大きな特徴である雨天時の塗装作業ができるメリットがなくなります。

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「アレスダイナミックTOP」がオススメなのはどんな人?

長耐用の外壁に塗り替えたい人

価格が手頃で長持ちするラジカル塗料のなかでも、現行で最長の(公称)耐久年数をもちます。

・ラジカル制御型塗料にすることをほぼ決めている
・次の塗り替えリフォームをなるべく先にしたい

場合は、検討価値が高い塗料となるでしょう。

また、「約15年」という耐用期間は、1平米あたりの塗料代が1,000円以上高額な「フッ素塗料」の耐久性に迫る長さです。

天候による工期の遅れを避けたい人

前述の専用強化剤のメリットが活かされます。

雨天時での施工も可能になることにより、

・梅雨の時期のリフォーム
・雨の多い地域の工事
・近所への配慮

など、施工のスケジュール遵守を重視する場合に向く塗料です。

*雨天での施工が可能かどうかは、雨の程度や施工店の判断も影響します。また、工賃が変わる場合があります。予め事前にスケジュール遵守の重要性を施工店に伝え、確認や相談を行ってください。

家族やペットの安全を重視する人

アレスダイナミックTOPが水性塗料であることのメリットです。

光化学スモッグの原因物資である「VOC」をあまり含まないので身体への影響を小さくできます。
また、塗装中のシンナー臭も少ないので、家庭内・ご近所ともにニオイに悩まされることが減るでしょう。

アレスダイナミックTOPのみのメリットではなく、ラジカル塗料を含む外壁用の水性塗料全般に言えます。

あまりオススメできない人は…

・初期費用を重視する人
他のラジカル塗料に比べて塗料代が少し高めとなります。

初期費用・トータルコストともに優秀な外壁塗料は、ラジカル塗料「プレミアムシリコン」です。費用と耐久年数のバランスを重視して、外壁を塗り替えたい場合には、こちらをオススメします。

「ツヤなし」カラーでは雨天施工ができない
前述の通り、光沢「ツヤなし」のカラーでは、セットの強化剤を使えないため、アレスダイナミックTOPのメリットである「雨天時や湿潤面への施工」が発揮されません。このメリットがなくとも、「アレスダイナミックTOP」はトータルコストに優れた検討価値の高い塗料ですが、「雨天時の塗装可」を理由に本塗料を検討する場合は、ご注意ください。

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「アレスダイナミックTOP」と汎用塗料、他のラジカル塗料は結局どう違う?

「アレスダイナミックTOP」は、期待耐用年数の非常に長い塗料です。
そのため、「汎用シリコン塗料」「他のラジカル塗料」に加え、通常は上位グレードとされる「汎用フッ素塗料」と比較しても、検討価値が高い塗料と言えます。

実際に、外壁の面積を200㎡、期間を30年間と仮定したときについて、各場合の塗料代(初期費用)やトータルコストを見ていきましょう。

・「汎用シリコン」塗料との違いは…

アレスダイナミックTOP汎用シリコン塗料
実勢価格(/㎡)2,600円2,200~3,000円
初期費用
(例:実勢価格*200㎡)
520,000円440,000~600,000円
耐用年数約15年8~13年
30年間で発生する
塗り替え回数
約2回約2.3~3.75回
トータルコスト
(初期費用×工事回数)
約104万円約101.2万~225万円

「アレスダイナミックTOP」のほうが初期費用は上がります。しかし耐用年数が長いため、トータルコストではシリコン塗料の一番安い場合と変わらなくなります。

そして耐用年数が長いぶん、次回のリフォーム工事をより先延ばしでき、工事回数の差でさらに安く済みます。

・「他のラジカル」塗料との違いは…

アレスダイナミックTOPパーフェクトトッププレミアムシリコン
メーカー価格(/㎡)3,300円~2,930円~2,750円~
実勢価格(/㎡)2,600円2,400円2,400円
初期費用
(例:実勢価格*200㎡)
520,000円480,000円480,000円
耐用年数約15年11~14年13~16年
30年間で発生する
塗り替え回数
約2回約2.1~2.7回約1.8~2.3回
トータルコスト
(初期費用×工事回数)
約104万円約100.8万~130万円約86.4万~110.4万円
塗料の特徴雨天時の施工が可香りつきモデル有コストが優秀

もっとも初期費用が高いのは「アレスダイナミックTOP」ですが、トータルコストでは3つのなかでは平均になります。
「初期費用」「トータルコスト」で選ぶならエスケー化研「プレミアムシリコン」、「雨天時の施工可」で選ぶなら「アレスダイナミックTOP」
ややコストが上がって、バラの香り付きのモデルや、耐用年数を上げた高級版などが存在する「パーフェクトトップ」がきます。

・「汎用フッ素」塗料との違いは…

アレスダイナミックTOP汎用フッ素塗料
実勢価格(/㎡)2,600円3,800~4,800円
初期費用
(例:実勢価格*200㎡)
520,000円760,000~960,000円
耐用年数約15年15~20年
30年間で発生する
塗り替え回数
約2回約1.5~2回
トータルコスト
(初期費用×工事回数)
約104万円約114万~192万円

耐用年数の下限は同等です。初期費用・トータルコストともに「アレスダイナミックTOP」使用の場合のほうが安くなります。
シリコン塗料を選ぶ場合は、前述の「耐用年数が経過していない」ことへの不安など、実績を重視する場合でしょう。

外壁に「シリコン塗料」「ラジカル塗料」「フッ素塗料」のいずれかを選択肢に入れていた方は、上図の結果を参考に、アレスダイナミックTOPも一考してみてはいかがでしょうか。

*各実勢価格は、監修者ヒアリングによるものです。施工店により異なる場合が多くあります。

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まとめ:「他のラジカル塗料」「シリコン」「フッ素」どれと比べても検討の価値アリ

「アレスダイナミックTOP」は、他のラジカル塗料、汎用塗料のどちらと比べても、高いコストパフォーマンスが期待できる塗料です。

初期費用・トータルコストこそ、同じラジカル制御型塗料の「プレミアムシリコン」に一歩譲りますが、

  • 耐用年数の期待値
  • 施工時スケジュールの順守(雨天でも塗装可のため)

を重視する場合には、「アレスダイナミックTOP」のほうがオススメです。

また、「フッ素塗料で塗りたいけど、高くて手が出ない」という人にも、検討の価値があります。

発売後、公称の耐用年数はまだ経過していませんが、外壁塗料で費用・機能ともに優秀な塗料であると言えます。

以上の内容が、外壁のリフォームを検討中のみなさまのお役に立つことを、お祈り申し上げます。

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参考記事・ウェブサイト
▼インターネット
関西ペイント アレスダイナミックTOP

アレスダイナミックTOP カタログ

関西ペイント 積算価格表

日本ペイント 1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料 「パーフェクトトップ」

エスケー化研 プレミアムシリコン


環境省「すぐにできるVOC対策」

▼書籍
小林敏勝『わかる! 使える! 塗料入門』(日刊工業新聞社 2018)
平野八州夫『住まいのリフォーム 外壁塗り替え塗装入門』(慧文社 2008)

▼専門家(ヒアリング)
株式会社POD 代表 長谷川佳広 氏

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