【2026年最新】福山市で外壁塗装におりる助成金は?金額・条件・申請手順も解説

あなたのお家
外壁塗装するといくら?
福山市にお住まいの方で、外壁塗装をお考えでしたら、自治体の設置している助成金を使って安くできる可能性があります!
2026年2月現在、福山市には外壁塗装に利用できる助成金制度が1つあります。
本記事では、福山市にある外壁塗装の助成金制度の、助成金額・対象条件、申請の流れなどをわかりやすく解説します。
「助成金制度のキホン」についてもっと知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

この記事を監修しました
株式会社Speee
小林 成光
所有資格
外壁アドバイザー、外装劣化診断士、ホームインスペクター
専門分野
外壁工事
職業
外壁アドバイザー、外装劣化診断士、ホームインスペクター
600件以上の現地調査を実施する過程で得た専門性を生かし、日本発のネット見積もりシステムでビジネスモデル特許を取得。ヌリカエにて、外装工事の専門家として、顧客・加盟企業のサポート・コラムの監修に従事。
福山市の外壁塗装の助成金制度|①空家リノベーション事業補助
福山市の「空家リノベーション事業補助」は、新婚世帯、子育て世帯、移住者、定住者が市内の空き家をリフォームする
新婚・子育て世帯は上限50万円、移住・定住者は30万円です。親世帯と同居または近居する場合、10万円加算されます。
| 制度名 | 空家リノベーション事業補助 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/05/12~2026年1月末(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 内装工事 お風呂リフォーム キッチンリフォーム など |
| 申請条件 | 耐震性能を有すること 1年以上、居住者がいないこと 改修工事を行った空き家に5年以上(移住者は10年以上)居住をすること 台所、浴室、トイレ、洗面所、内装、屋根ふき替え、外壁などの改修工事であること など |
| 問い合わせ先 | 建築指導課 空き家対策担当 広島県福山市東桜町3-5本庁舎11階 TEL:084-928-1311 |
| 実施機関の公式サイト | 空家リノベーション事業補助サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
広島県の市区町村別の助成金制度
広島県内の市区町村別の助成金制度については、以下のリンクからご確認いただけます。
- 広島県全体の助成金制度
- 安芸郡海田町の助成金制度
- 安芸郡熊野町の助成金制度
- 安芸郡坂町の助成金制度
- 安芸郡府中町の助成金制度
- 安芸高田市の助成金制度
- 呉市の助成金制度
- 広島市の助成金制度
- 広島市安芸区の助成金制度
- 広島市安佐南区の助成金制度
- 広島市安佐北区の助成金制度
- 広島市佐伯区の助成金制度
- 広島市西区の助成金制度
- 広島市中区の助成金制度
- 広島市東区の助成金制度
- 広島市南区の助成金制度
- 江田島市の助成金制度
- 三原市の助成金制度
- 三次市の助成金制度
- 山県郡安芸太田町の助成金制度
- 山県郡北広島町の助成金制度
※その他10市区町村の情報は、広島県全体ページからご確認いただけます。
福山市の外壁塗装助成金の申請方法
本記事では、福山市の助成金申請の流れを紹介します。助成金は申請手続きが複雑かつ、時間がかかります。利用するとなったら契約している業者もしくは自治体に早めに相談してください。
申請の流れ
必ず「交付決定通知書」が届いてから着工してください。交付決定前に着手した工事は補助対象にならないためです。
| STEP | 誰が | 手順 |
|---|---|---|
| 1 | 申請者(工事発注者) | 工事業者に見積もり依頼 |
| 2 | 申請者(工事発注者) | 提出書類作成・提出 |
| 3 | 福山市 | 提出書類の受理 |
| 4 | 福山市 | 交付に関して審査・選考 |
| 5 | 福山市 | 交付・不交付の決定、「交付決定通知書」の発行 |
| 6 | 申請者(工事発注者) | 契約・着工 |
| 7 | 申請者(工事発注者) | 工事完了・業者への支払い完了 |
| 8 | 申請者(工事発注者) | 事業完了報告の提出書類作成・提出 |
| 9 | 福山市 | 必要に応じて現場確認 |
| 10 | 福山市 | 申請者へ補助金支払い |
まとめ
以上、福山市の外壁塗装助成金についての解説でした。
福山市の助成金制度の特徴
福山市の「空家リノベーション事業補助」は、「放置された空き家の解消」と「三世代での支え合い」をセットで推進する、非常に合理的な設計が最大の特徴です。 主なポイントは以下の3点です。
主な特徴は以下の3点です。
・1年以上の空き家に絞った明確なターゲット」:単なる中古住宅ではなく、「1年以上誰も住んでいない」という実態のある空き家に限定して補助を出しています。これにより、市内の空き家率の低下と、景観や防犯上の不安解消を同時に狙っています。また、前提として「耐震性能を有すること」を条件としており、単に見た目を直すだけでなく、安全性の高い住宅ストックを増やすという自治体としての責任感が見て取れます。
・「ライフステージに合わせた柔軟な支援体系」:基本の補助額は30万円ですが、新婚・子育て世帯であれば50万円まで引き上げられます。さらに、親世帯との同居や近居(近くに住むこと)を条件に10万円が加算される仕組みです。「若者を呼び込み、親が孫の面倒を見やすい環境を作る」という、少子高齢化対策への具体的な戦略が反映されています。
・「10年単位の覚悟を求める定住条件」:移住者の場合は「10年以上」の居住を条件としており、他自治体の5年前後の条件と比較しても、より長く地域に根付いてほしいという強いメッセージが込められています。短期間の利用ではなく、腰を据えて福山での暮らしを楽しんでもらいたいという、本気度の高い移住施策と言えます。
こちらの制度は、例年通りであれば2025年5月12日からの先着順です。加算要件(子育て、同居・近居)に該当するかどうかで最大20万円の差が出るため、まずは「親世帯との距離」などを含め考えておくのがおすすめとなります。
外壁塗装をお考えの際は、新築時のハウスメーカーよりも、地元の施工業者に相談するほうが、安くて高品質な工事を受けられるためオススメです。
また助成金を受け取るための条件として、地元の業者が指定されている場合も多いです。
当ページからも、あなたの家の外壁塗装の適正金額をチェックしたり、業者からの相見積りを取り寄せることができますので、この機会にご利用いただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

