【2026年】早見表で確認!和歌山県で外壁塗装に使える助成金一覧

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外壁塗装するといくら?
和歌山県で外壁塗装をお考えの方は、自治体が用意している助成金制度を活用できる可能性があります。
2026年2月現在、和歌山県では外壁塗装に利用できる助成金制度が17つあります。
本記事では、和歌山県に関連する外壁塗装の助成金制度(都道府県制度・市区町村制度)の助成金額、対象条件、申請の流れをまとめて解説します。
「助成金制度のキホン」についてもっと知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

この記事を監修しました
株式会社Speee
小林 成光
所有資格
外壁アドバイザー、外装劣化診断士、ホームインスペクター
専門分野
外壁工事
職業
外壁アドバイザー、外装劣化診断士、ホームインスペクター
600件以上の現地調査を実施する過程で得た専門性を生かし、日本発のネット見積もりシステムでビジネスモデル特許を取得。ヌリカエにて、外装工事の専門家として、顧客・加盟企業のサポート・コラムの監修に従事。
※制度は自治体ごとに内容・条件が異なります。申請前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
かつらぎ町の外壁塗装の助成金制度|①住宅耐震改修事業(耐震補強設計)補助金
かつらぎ町の「住宅耐震改修事業(耐震補強設計)補助金」は、耐震改修工事を行う
対象は町内の木造住宅(平成12年5月31日以前着工)および非木造住宅(昭和56年5月31日以前着工)で、地上2階以下かつ延べ面積400㎡以下などの要件を満たす住宅です。耐震改修工事は総合評点1.0未満と診断された住宅を対象とし、令和8年1月末までに完了する必要があります。
| 制度名 | 住宅耐震改修事業(耐震補強設計)補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/05/01~(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 木造住宅耐震診断 非木造住宅耐震診断 耐震補強設計・耐震改修工事 など |
| 申請条件 | 町内に所在する住宅であること 建築基準法改正前に着工していること 延べ面積の半分以上を住居として使用していること 総合評点1.0未満と診断されていること など |
| 問い合わせ先 | 管財課 和歌山県伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町2160 TEL:0736-22-0300 |
| 実施機関の公式サイト | 住宅耐震改修事業(耐震補強設計)補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
すさみ町の外壁塗装の助成金制度|②すさみ町定住支援事業補助金(空き家改修費)
すさみ町の「すさみ町定住支援事業補助金(空き家改修費)」は、空き家利用や定住のため、改修を行う
本制度は、基準日以降に改修工事を完了したものが対象です。
| 制度名 | すさみ町定住支援事業補助金(空き家改修費) |
|---|---|
| 受付期間 | 不明(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 お風呂、キッチン、トイレなどの改修 内装リフォーム など |
| 申請条件 | 町民、町民となる方、空き家の所有者のいずれかであること 和歌山県による空き家改修補助金の対象となっていないこと 補助金請求時にすさみ町民となっていること 税等の滞納がないこと など |
| 問い合わせ先 | 地域未来課 和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見4089 TEL:0739-55-4801 |
| 実施機関の公式サイト | すさみ町定住支援事業補助金(空き家改修費)サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
みなべ町の外壁塗装の助成金制度|③みなべ町空き家改修支援事業補助金制度
みなべ町の「みなべ町空き家改修支援事業補助金制度」は、空き家バンク登録物件の所有者、移住者等が、空き家の利活用を目的としてリフォームする
本制度は、着工前の申請が必須です。また、わかやま空き家バンクに未登録の物件や居住中の家屋は対象外ですので、ご注意ください。
| 制度名 | みなべ町空き家改修支援事業補助金制度 |
|---|---|
| 受付期間 | 不明(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 お風呂、キッチン、トイレなどの改修 内装リフォーム など |
| 申請条件 | 移住者、Uターン者等であること 県内業者による工事であること 申請年度の末日までに工事が完了すること 工事完了の翌年から10年間、対象住宅を活用すること など |
| 問い合わせ先 | 政策推進課 和歌山県日高郡みなべ町芝742 TEL:0739-72-2142 |
| 実施機関の公式サイト | みなべ町空き家改修支援事業補助金制度サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
海南市の外壁塗装の助成金制度|④空家リフォーム工事補助事業
海南市の「空家リフォーム工事補助事業」は、移住に伴い、空家を購入または譲り受けて、リフォーム工事を行う
解体工事や植栽工事などは、補助金の対象外です。
| 制度名 | 空家リフォーム工事補助事業 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/04/01~(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 内装工事 お風呂リフォーム キッチンリフォーム など |
| 申請条件 | 90日以上空家であった市内の住宅をリフォームすること 10万円以上の工事であること 空家への転居前、または転居後90日以内であること 転入日まで継続して3年以上海南市外に住民登録していること など |
| 問い合わせ先 | まちづくり部 都市整備課 和歌山県海南市南赤坂11 TEL:073-483-8480 |
| 実施機関の公式サイト | 空家リフォーム工事補助事業サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
紀の川市の外壁塗装の助成金制度|⑤定住促進支援事業補助金
紀の川市の「定住促進支援事業補助金」は、移住者がリフォームする
住宅における居住部分以外のリフォームや、ふすまや障子の張替えなどの簡易なリフォームは、対象外です。
| 制度名 | 定住促進支援事業補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/04/01~(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 内装工事 お風呂リフォーム キッチンリフォーム など |
| 申請条件 | 空き家バンクに登録された空き家を購入または賃貸していること 5年以上定住する意思があること 市税を滞納していないこと 暴力団関係者ではないこと など |
| 問い合わせ先 | 企画部 地域創生課 和歌山県紀の川市西大井338 TEL:0736-77-2511 |
| 実施機関の公式サイト | 定住促進支援事業補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
紀美野町の外壁塗装の助成金制度|⑥紀美野町定住促進補助金制度
紀美野町の「紀美野町定住促進補助金制度」は、町外からの転入者が、住宅の増改築やリフォームを行う
本制度の補助金額は通常上限40万円ですが、移住者や新婚・子育て世帯の場合は、それぞれ10万円が加算されます。
| 制度名 | 紀美野町定住促進補助金制度 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/04/01~(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 お風呂、キッチン、トイレなどの改修 内装リフォーム など |
| 申請条件 | 申請者が50歳未満であること 5年以上定住すること 玄関・居室・便所等を備えた居住スペースの面積が50㎡以上あること 税の滞納がないこと など |
| 問い合わせ先 | 企画管財課 和歌山県海草郡紀美野町動木287 TEL:073-489-5913 |
| 実施機関の公式サイト | 紀美野町定住促進補助金制度サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
紀美野町の外壁塗装の助成金制度|⑦移住推進空き家リノベーション補助金
紀美野町の「移住推進空き家リノベーション補助金」は、町内の空き家を賃貸・購入し、移住のためにリフォームした
本制度は、国、県または町の制度によって補助されない経費が対象となります。
| 制度名 | 移住推進空き家リノベーション補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 不明(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 お風呂、キッチン、トイレなどの改修 内装リフォーム など |
| 申請条件 | 町の登録物件であること 賃貸借・売買の契約日から1年未満であること 10年以上定住する意思があること 過去に同補助金の交付を受けていないこと など |
| 問い合わせ先 | まちづくり課 和歌山県海草郡紀美野町動木287 TEL:073-495-3462 |
| 実施機関の公式サイト | 移住推進空き家リノベーション補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
九度山町の外壁塗装の助成金制度|⑧九度山町住宅リフォーム補助金
九度山町の「九度山町住宅リフォーム補助金」は、住宅に接道制限のある住宅のリフォームを行う
対象住宅は都市計画区域内の接道制限住宅で、居住部分の延べ床面積の2分の1以上のリフォーム工事かつ建築確認申請を伴わないものに限ります。補助対象者は補助後5年以上定住し町税等の滞納がないことなどの要件を満たす必要があります。リフォーム工事は翌年2月末までに完了し、町内業者による施工である必要があります。
| 制度名 | 九度山町住宅リフォーム補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 7月中旬~11月末日(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | リフォーム工事 など |
| 申請条件 | 都市計画区域内の接道制限住宅であること 居住部分の延べ床面積の2分の1以上の工事であること 建築確認申請を伴わない工事であること リフォーム工事費が200万円以上であること など |
| 問い合わせ先 | 建設課 和歌山県伊都郡九度山町九度山1190 TEL:0736-54-2019 |
| 実施機関の公式サイト | 九度山町住宅リフォーム補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
串本町の外壁塗装の助成金制度|⑨串本町紀州材利用定住促進住宅等建築費補助金
串本町の「串本町紀州材利用定住促進住宅等建築費補助金」は、町民もしくは町民になる方が町内の空き家に対してリフォームした
県の空き家改修補助金を受ける場合、本制度は利用不可となる点にご注意ください。
| 制度名 | 串本町紀州材利用定住促進住宅等建築費補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 不明(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 お風呂、キッチン、トイレなどの改修 内装リフォーム など |
| 申請条件 | 空き家所有者ないし町外に1年以上居住していた転入者であること 5年以上居住すること 町税等の滞納がないこと 転入者の場合、18歳以上であること など |
| 問い合わせ先 | 産業課 農林水産グループ 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690-5 TEL:0735-62-0558 |
| 実施機関の公式サイト | 串本町紀州材利用定住促進住宅等建築費補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
広川町の外壁塗装の助成金制度|⑩広川町空き家改修事業補助金
広川町の「広川町空き家改修事業補助金」は、町内の空き家バンク登録物件に対して、町内業者を利用して改修する
補助金の上限額は、対象空き家の築年素によって異なります。申請日時点で築年数20年未満の場合は50万円、築年数20年以上の場合は100万円です。なお、空き家に住所を定めた日から前後6ヶ月以内に着工するものが対象です。
| 制度名 | 広川町空き家改修事業補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/04/01~(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 お風呂、キッチン、トイレなどの改修 内装リフォーム など |
| 申請条件 | 空き家の所有者または定住者であること 町内業者が施工すること 事業完了後、対象の空き家に5年以上定住すること 税等の滞納がないこと など |
| 問い合わせ先 | 企画政策課 和歌山県有田郡広川町広1500 TEL:0737-23-7731 |
| 実施機関の公式サイト | 広川町空き家改修事業補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
上富田町の外壁塗装の助成金制度|⑪上富田町紀州材活用住宅支援事業補助金
上富田町の「上富田町紀州材活用住宅支援事業補助金」は、自ら居住するための町内住宅に、紀州材を活用した増改築や内外装材整備を行う
補助金額は、対象によって異なります。増改築の場合は、5㎥以上10㎥未満で3万円、10㎥以上15㎥未満で6.5万円、15㎥以上は10万円です。内外装材整備の場合は、20㎡以上からが対象で、2.5万円の定額になります。
| 制度名 | 上富田町紀州材活用住宅支援事業補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 不明(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 地元木材を使用した増築・改築 地元木材を使用した内外装材整備 など |
| 申請条件 | 町内にある、自らが居住するための住宅であること 紀州材を使用すること 交付決定を受けてから1カ月以内に請求書を提出すること など |
| 問い合わせ先 | 振興課 和歌山県西牟婁郡上富田町朝来763 TEL:0739-34-2370 |
| 実施機関の公式サイト | 上富田町紀州材活用住宅支援事業補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
新宮市の外壁塗装の助成金制度|⑫結婚新生活支援事業
新宮市の「結婚新生活支援事業」は、新婚世帯がリフォームを行う
夫婦とも29歳以下の場合上限60万円、39歳以下の場合は30万円になります。
| 制度名 | 結婚新生活支援事業 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/04/01~2026/03/31(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 内装工事 お風呂リフォーム キッチンリフォーム など |
| 申請条件 | 所定の期間内に婚姻したこと 夫婦の双方の年齢が満39歳以下であること 世帯所得が500万円未満であること 1年以上定住する意思があること など |
| 問い合わせ先 | 子育て推進課 和歌山県新宮市新宮451 TEL:0735-23-3344 |
| 実施機関の公式サイト | 結婚新生活支援事業サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
田辺市の外壁塗装の助成金制度|⑬まちなか移住推進空き家活用事業補助金
田辺市の「まちなか移住推進空き家活用事業補助金」は、旧田辺市(秋津川・上野・長野・伏菟野を除く)にあり、「わかやま住まいポータルサイト」に登録された物件をリフォームする
障子・ふすまの張替、畳の表替及び軽微な修繕工事は、対象外です。
| 制度名 | まちなか移住推進空き家活用事業補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/04/01~(先着) |
| 助成金額 |
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| 対象工事 | 外壁・屋根工事 内装工事 お風呂リフォーム キッチンリフォーム など |
| 申請条件 | 施工業者は市内事業者であること 所在地が旧田辺市(秋津川・上野・長野・伏菟野を除く)にあること わかやま住まいポータルサイトに登録されていること 所有者等が売却又は賃貸を行う権利を有する、居住されていない状態であること など |
| 問い合わせ先 | たなべ営業室 和歌山県田辺市東山1-5-1 TEL:0739-33-7714 |
| 実施機関の公式サイト | まちなか移住推進空き家活用事業補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
白浜町の外壁塗装の助成金制度|⑭白浜町住宅耐震改修補助金
白浜町の「白浜町住宅耐震改修補助金」は、診断評点0.7未満の住宅に対し、耐震補強設計と耐震改修工事を行う
対象は平成12年5月31日以前着工の木造住宅および昭和56年5月31日以前着工の非木造住宅で、耐震診断の総合評点が0.7未満とされた建築物の改修工事であることが要件です。耐震改修工事は令和7年2月末までに完了する必要があります。
| 制度名 | 白浜町住宅耐震改修補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | ~2025/12/31(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 耐震補強設計・耐震改修工事 耐震診断(非木造) など |
| 申請条件 | 対象建築物の所有者または相続人であること 町税等を完納していること など |
| 問い合わせ先 | 建設課 和歌山県西牟婁郡白浜町1600 TEL:0739-43-6589 |
| 実施機関の公式サイト | 白浜町住宅耐震改修補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
北山村の外壁塗装の助成金制度|⑮空き家改修事業補助金
北山村の「空き家改修事業補助金」は、北山村に定住するため、空き家の改修を行う
補助金の上限額は100万円ですが、同世帯に小学生以下の子どもがいる場合は1人当たり25万円の加算があります。
| 制度名 | 空き家改修事業補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 不明(先着) |
| 助成金額 |
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| 対象工事 | 外壁・屋根工事 お風呂、キッチン、トイレなどの改修 内装リフォーム など |
| 申請条件 | 対象空き家の所有者、または、空き家を借り上げた20歳以上45歳未満の者であること 補助金交付から最低でも10年は空き家バンクへ登録し、貸し出しを行うこと 対象住宅に該当する自治会に加入すること 税等の滞納がないこと など |
| 問い合わせ先 | 地域事業課 和歌山県東牟婁郡北山村大字大沼42 TEL:0735-49-8020 |
| 実施機関の公式サイト | 空き家改修事業補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
有田市の外壁塗装の助成金制度|⑯移住推進空き家・空き地活用補助金
有田市の「移住推進空き家・空き地活用補助金」は、有田市空き家・空き地バンクに登録された空き家の改修をする
有田市が実施する他の助成制度を利用している場合は、その補助対象額を工事金額より除きます。
| 制度名 | 移住推進空き家・空き地活用補助金 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/04/01~(先着) |
| 助成金額 |
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| 対象工事 | 外壁・屋根工事 内装工事 お風呂リフォーム キッチンリフォーム など |
| 申請条件 | 有田市内の業者にリフォームを依頼すること 空き家を購入してから、1年以内に完了する改修工事であること 市外在住者で空き家・空き地バンク利用登録した移住者であること 市外在住者で空き家・空き地バンク利用登録した移住者であること など |
| 問い合わせ先 | 建築住宅部 住宅政策課 和歌山県有田市箕島50 TEL:0737-22-3731 |
| 実施機関の公式サイト | 移住推進空き家・空き地活用補助金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
和歌山市の外壁塗装の助成金制度|⑰和歌山市三世代ファミリー助成金
和歌山市の「和歌山市三世代ファミリー助成金」は、子世帯が市外から転入して三世代で新たに同居するためにリフォームする
三世代が同居するために必要な住宅本体の工事が主な対象となります。
| 制度名 | 和歌山市三世代ファミリー助成金 |
|---|---|
| 受付期間 | 2025/04/01~(先着) |
| 助成金額 |
|
| 対象工事 | 外壁・屋根工事 内装工事 お風呂リフォーム キッチンリフォーム など |
| 申請条件 | 1万円以上の工事であること 転入子世帯は、申請日において市外から転入し、住民登録していること( 中学生以下の子(出産予定を含む)とその親が同居していること リフォーム工事の請負代金の支払日と転入をした日が1年以内であること など |
| 問い合わせ先 | こども未来部 子育て支援課 和歌山県和歌山市7-23 TEL:073-435-1329 |
| 実施機関の公式サイト | 和歌山市三世代ファミリー助成金サイト |
| 工事種別の対応可否 | △(条件による) |
和歌山県の市区町村別の助成金制度
和歌山県内の市区町村別の助成金制度については、以下のリンクからご確認いただけます。
- 和歌山県全体の助成金制度
- 伊都郡かつらぎ町の助成金制度
- 伊都郡九度山町の助成金制度
- 伊都郡高野町の助成金制度
- 海草郡紀美野町の助成金制度
- 海南市の助成金制度
- 岩出市の助成金制度
- 紀の川市の助成金制度
- 橋本市の助成金制度
- 御坊市の助成金制度
- 新宮市の助成金制度
- 西牟婁郡すさみ町の助成金制度
- 西牟婁郡上富田町の助成金制度
- 西牟婁郡白浜町の助成金制度
- 田辺市の助成金制度
- 東牟婁郡串本町の助成金制度
- 東牟婁郡古座川町の助成金制度
- 東牟婁郡太地町の助成金制度
- 東牟婁郡那智勝浦町の助成金制度
- 東牟婁郡北山村の助成金制度
- 日高郡みなべ町の助成金制度
※その他10市区町村の情報は、和歌山県全体ページからご確認いただけます。
和歌山県の外壁塗装助成金の申請方法
助成金は申請手続きが複雑で、審査や交付決定までに時間がかかることがあります。利用する場合は、契約している業者もしくは自治体に早めに相談してください。
申請の流れ(一般的な例)
必ず「交付決定通知書」が届いてから着工してください。交付決定前に着手した工事は補助対象にならないためです。
| STEP | 誰が | 手順 |
|---|---|---|
| 1 | 申請者(工事発注者) | 工事業者に見積もり依頼 |
| 2 | 申請者(工事発注者) | 提出書類作成・提出 |
| 3 | 自治体 | 提出書類の受理 |
| 4 | 自治体 | 交付に関して審査・選考 |
| 5 | 自治体 | 交付・不交付の決定、「交付決定通知書」の発行 |
| 6 | 申請者(工事発注者) | 契約・着工 |
| 7 | 申請者(工事発注者) | 工事完了・業者への支払い完了 |
| 8 | 申請者(工事発注者) | 事業完了報告の提出書類作成・提出 |
| 9 | 自治体 | 必要に応じて現場確認 |
| 10 | 自治体 | 申請者へ補助金支払い |
まとめ
以上、和歌山県の外壁塗装助成金についての解説でした。
和歌山県の助成金制度の特徴
和歌山県内各自治体の住宅助成制度は、「空き家バンクの活用」と「移住・定住への強力なインセンティブ」に特化した、人口減少対策への危機感と戦略性が極めて強い設計が最大の特徴です。 主なポイントは以下の4点です。
主な特徴は以下の3点です。
・「空き家リフォームへの破格の補助率と上限額」:海南市の最大120万円(補助率2/3)や、北山村・広川町の最大100万円など、他県の自治体と比較しても非常に高い補助水準が目立ちます。特に、みなべ町や紀美野町のように「空き家バンク登録物件」であることを条件とするケースが多く、眠っている不動産を流動化させ、移住者の受け皿にするという明確な意図があります。
・「「若年・子育て世帯」への露骨なまでの優遇措置」:新宮市の結婚新生活支援(最大60万円)や、紀美野町の年齢による加算、北山村の「子ども1人につき25万円加算」など、若い世代を呼び込むための直接的な現金支援が充実しています。単なる建物の修繕ではなく、その後の10年単位の定住を条件にしている点から、「家を直して終わり」ではなく「町を支える世帯を増やす」という戦略が見て取れます。
・「地元の伝統と経済を支える「紀州材」の活用推奨」:串本町や上富田町に見られるように、地元特産の紀州材を使用することで補助が出る仕組みがあります。これは住宅改修をきっかけに地域の林業・製材業を活性化させる、地域経済の循環を狙った「一石二鳥」のインセンティブ設計です。
・「「地元業者指定」と「着工前申請」が鉄則の運用」:多くの自治体(みなべ町、有田市、九度山町など)で「町内業者による施工」が必須条件となっており、地域経済への貢献が求められます。また、ほとんどの制度が「先着順」かつ「着工前の申請」を必須としているため、リフォームを検討し始めた段階で役所へ相談に行くのが、助成を逃さないための定石です。
総じて、和歌山県の各自治体は、「空き家という地域課題」を「移住促進というチャンス」に変えている点が、住宅リフォームを政策の柱です。 補助金額の大きさは、そのまま各町が抱える人口問題への切実さと、新しい住民を歓迎する姿勢の表れであるといえます。
外壁塗装をお考えの際は、新築時のハウスメーカーよりも、地元の施工業者に相談するほうが、安くて高品質な工事を受けられるためオススメです。
また助成金を受け取るための条件として、地元の業者が指定されている場合も多いです。
当ページからも、あなたの家の外壁塗装の適正金額をチェックしたり、業者からの相見積りを取り寄せることができますので、この機会にご利用いただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

