【図有り】外壁塗装の工程 | 知っておきたい外壁塗装の基礎知識

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実は、外壁塗装はただ塗るだけじゃありません。

塗装以外にも、様々な工程がありますよ。

とはいっても...
「じゃあ実際、外壁塗装って何をするの?」
「どのくらいの期間で外壁塗装は終わるの?」

という疑問が浮かびますよね。

この記事では、そんな疑問を解決するために...
「外壁塗装の工程」
「外壁塗装の期間」

そして、外壁塗装の工程で気を付けておきたいチェックポイントを解説しますよ。

少し長くなってしまいますが、記事を読めば外壁塗装の工程をしっかりを把握することができます!ぜひ、ご覧ください。

Point
  • 外壁塗装の工程は、仮設工事、高圧洗浄、下地補修、養生、下塗り、中塗り・上塗り、点検、足場解体という流れで行う。
  • 外壁塗装は約2週間かかる。

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    1. 外壁塗装工事の工程

    外壁塗装の工程は、以下の図の通りです。

    建物や外壁塗装の内容により前後しますが、約2週間が目安と考えてください。



    業者や天候により順番は前後しますが、上記の工程で原則行われます。

    また、塗装回数が少なかったり、乾かしてから塗っていない場合は悪徳業者の可能性があります。注意しましょう。


    外壁塗装の悪徳業者について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    1.1. ➀仮設工事



    最初の工程で、外壁塗装を安全かつスムーズに行うための足場や養生シートを設置する作業です。

    足場は作業員の手が届かない場所や、転落の危険がある場所など、作業に支障がないように設置します。また養生シートは、水や塗料が周囲に飛散しないように設置されます。

    通常1日で設置工事を行います。

    また足場を掛ける際には、建物周囲の物の移動や植栽の撤去、庭木の剪定などが必要になるため、事前に業者と打ち合わせを行いましょう。


    仮設工事に必要な足場の料金について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    1.2. ➁高圧洗浄



    高圧洗浄は、塗料の密着や、養生テープを付きやすくするための重要な工程です。

    具体的に、古い塗膜や塗装面に付着している汚れ、ホコリ、コケ、藻、カビなどを洗い落とします。また高圧洗浄で洗い落とせない汚れがあった場合、バイオ洗浄という方法があります。

    こちらの方法は高圧洗浄より効果がありますが、費用が高いため利用はよく考えましょう。


    高圧洗浄は半日から1日かけて行いますが、洗浄後に最低でも24時間、下地の条件や気候条件によっては48時間の乾燥時間が必要です。

    そのため、休日など余裕のある日に高圧洗浄を行ってもらうことをオススメします。


    外壁塗装の高圧洗浄について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    1.3. ➂下地補修



    塗装を行う前の下処理工程です。外壁の種類や状態によって工程や作業内容が異なります。

    作業内容としては、以下の通りです。

  • モルタルの場合、クラックにコーキングを充填したり、欠損部を樹脂モルタルで補修します。
  • サイディングの場合、目地シーリングの打ち替えやクラック補修などを行います。
  • 他にも、サッシ廻りのコーキング増し打ち(劣化が著しい場合は打ち替え)、鉄部のケレン、サビ落としなど必要に応じて行います。

  • 建物の劣化具合によって作業日数が変わり、劣化が著しい場合は数日かかることもあります。

    下地補修は最終的な仕上がりに影響するので、完成後に不具合が発生しないように細心の注意が必要です。


    下地補修のコーキングについて詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    1.4. ➃養生



    養生とは、マスキングテープやビニールシートで覆う作業のことです。これは、他のところへ塗料が付着することを防ぐために必要な工程です。

    具体的には玄関ドアやサッシ、給湯器、エアコンの室外機に養生を施します。もし養生を怠るとクレームに繋がり、工事をスムーズに行えません。

    期間としては半日程度で終わる作業ですが、大きな家では1日以上かかることもあります。


    外壁塗装の養生について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    1.5. ➄下塗り



    下塗りが、外壁塗装において最初の塗装になります。下塗りをすることで、下地と上塗り塗料の接着性を増し、耐久性が向上します。

    本来は1回の塗装で済みますが、経年劣化によっては塗料の吸い込みが激しいため、2、3回の塗装が必要です。

    もし下塗りを疎かにすると、塗装が剥がれてしまう恐れがあるため、注意しましょう。


    また、下地、上塗りによって下塗り塗料は異なります。

    主にシーラー・プライマー・フィラーの3種類がありますが、塗膜や基材に応じたものを選びましょう。


    外壁塗装の下塗りについて詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    1.6. ⑥中塗り・上塗り



    下塗りが終了すると、通常仕上げの塗料を2回塗ります。

    1回目が中塗りで、2回目が上塗りです。


    見た目の良し悪しを左右する重要な作業です。


    塗料の調合や塗布量・塗り回数・間隔時間など、塗料メーカーの施工要領書に記載されている通りに塗装を行います。

    外壁塗装の上乗りについて詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    1.7. ⑦点検

    一連の作業が終了したら、業者による自主点検が行われます。

    その後、足場の解体前に、依頼者に完成検査をお願いされます。

    塗り残しがあっても足場解体後は手直しが困難なので、不具合や気になる点があれば、その場で指摘しましょう。

    1.8. ⑧足場解体・引き渡し



    足場、シートを解体して引き渡しです。

    足場の解体中に資材をぶつけて、綺麗に仕上げた部分を傷つけないよう、丁寧に作業します。

    最後に、建物周囲の清掃や整地などを行い、完成です。


    足場の解体について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。


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    2. 外壁塗装の工程のポイント

    外壁塗装の工程でチェックしておきたいポイントを解説します。

    外壁塗装の工程は、以下の点をしっかりチェックしましょう。

  • 悪天候で塗装できない日もあるため、工期は最低でも2週間程度。
  • 塗装が十分に乾いてないで塗装すると、剥がれる原因になる。
  • 強風の中で塗装されると、埃が付着して見栄えが悪くなる。
  • 工事が予定通り進んでいるかは、工程表を提出してもらう。
  • バーチャート工程表であれば、素人でも工事の進捗状況が分かる。
  • 塗装中は、洗濯物が干せなかったり、窓が開けられない日もある。
  • 上記については、工程表に注意事項を記入してもらうと対策できる。
  • 留守が多い場合、連絡帳に作業報告をお願いできる。
  • 最近では、LINEから進捗状況を報告する業者も増えている。
  • これらの点をチェックして、外壁塗装を無事に終えましょう。


    外壁塗装にかかる期間について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

    3. まとめ

    外壁塗装は、正しく作業が行われなければ塗料の効果を発揮できません。何よりも、正しい工程を行うことが大切です。

    そして、正しい工程を行う業者を選ぶには、実績のある業者に依頼しましょう。


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    この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

    監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

    塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

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