加盟掲載希望はこちら
小牧市にお住まいの方で、外壁塗装をお考えでしたら、自治体の設置している助成金を使って安くできる可能性があります！
2023年9月現在も申請受付中と思われます。ただし、募集件数に達した時点で受付終了となるためご注意ください。
本記事では、小牧市にある外壁塗装の助成金制度の、助成金額・対象条件、申請の流れなどをわかりやすく解説します。
「助成金制度のキホン」についてもっと知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
小牧市の外壁塗装の助成金制度｜①三世代同居住宅支援補助金
小牧市の「三世代同居住宅支援補助金」は、小牧市に住む親世帯と子世帯が新たに三世代同居するために、リフォームする場合に費用の一部が助成してもらえる制度です。
助成対象になる工事は以下のとおりです。
- 住宅の修繕、模様替え
- 住宅の機能向上のために行う補修、改造
- 設備改善のための工事
助成金額
助成金額は施工費用の50％（上限60万円）です。
対象条件
小牧市の外壁塗装の助成金制度は、次の項目全てに当てはまる方が助成対象です
- 2018年4月1日～2022年3月31日の工事契約であること
- 同居開始から1年以内に申請すること
- 子世帯が同居前1年間、親世帯と同居していないこと
- 親世帯が市内に1年以上継続して居住していること
- 子世帯が義務教育終了前の子ども（出産予定含む）と同居していること
- 市税の滞納がないこと
- 過去に同じ補助金を申請していないこと
募集状況（2023/9/28更新）
2023年9月現在の受付状況は受付中です。
申請件数が多い場合は先着制になります。
- 2024/3/31(日)まで
- 募集件数：HP記載なし
問い合わせ先
都市政策部 都市計画課
愛知県小牧市堀の内三丁目1番地 小牧市役所 東庁舎2階
TEL：0568-39-6534
小牧市の外壁塗装の助成金制度｜②小牧市定住促進補助金（三世代同居住宅支援タイプ）
小牧市の「小牧市定住促進補助金（三世代同居住宅支援タイプ）」は、小牧市に住む親世帯と子世帯が新たに三世代同居するために、リフォームする場合に費用の一部が助成してもらえる制度です。
助成対象になる工事は以下のとおりです。
- 住宅の修繕、模様替え
- 住宅の機能向上のために行う補修、改造
- 設備改善のための工事
助成金額
助成金額は施工費用の50％（上限60万円）です。
小牧市定住促進補助金には下記の3タイプあります。各タイプの要件を満たす場合は併用可能となっています。
- 三世代同居・近居住宅支援タイプ
- 市内就業者定住促進タイプ
- 中古住宅活用タイプ
対象条件
小牧市の外壁塗装の助成金制度は、次の項目全てに当てはまる方が助成対象です
- 2022年4月1日以降の工事であること
- 補助受けてから3年以上、対象住宅に定住すること
- リフォームの契約日から工事完了6か月までに近居開始すること
- 親世帯が市内に継続して1年以上定住していること
- 子世帯が義務教育終了前の子ども（出産予定含む）と同居していること
- 子世帯の全員が同居前1年間、親世帯と同居していないこと
- 子または親の名義で登記された住宅であること
募集状況（2023/9/28更新）
2023年9月現在の受付状況は受付中です。
申請件数が多い場合は先着制になります。
- 2023/4/1(土)～予算満了まで
- 募集件数：HP記載なし
問い合わせ先
都市政策部 都市計画課
愛知県小牧市堀の内三丁目1番地 小牧市役所 東庁舎2階
TEL：0568-39-6534
小牧市の外壁塗装の助成金制度｜③小牧市定住促進補助金（三世代近居住宅支援タイプ）
小牧市の「小牧市定住促進補助金（三世代近居住宅支援タイプ）」は、小牧市に住む親世帯と子世帯が新たに三世代近居するために、リフォームする場合に費用の一部が助成してもらえる制度です。
助成対象になる工事は以下のとおりです。
- 住宅の修繕、模様替え
- 住宅の機能向上のために行う補修、改造
- 設備改善のための工事
助成金額
助成金額は施工費用の50％（上限30万円）です。
小牧市定住促進補助金には下記の3タイプあります。各タイプの要件を満たす場合は併用可能となっています。
- 三世代同居・近居住宅支援タイプ
- 市内就業者定住促進タイプ
- 中古住宅活用タイプ
対象条件
小牧市の外壁塗装の助成金制度は、次の項目全てに当てはまる方が助成対象です
- 2022年4月1日以降の工事であること
- 補助受けてから3年以上、対象住宅に定住すること
- リフォームの契約日から工事完了6か月までに同居開始すること
- 親世帯が市内に継続して1年以上定住していること
- 子世帯が義務教育終了前の子ども（出産予定含む）と同居していること
- 子世帯の全員が同居前1年間、親世帯と同居していないこと
- 子または親の名義で登記された住宅であること
募集状況（2023/9/28更新）
2023年9月現在の受付状況は受付中です。
申請件数が多い場合は先着制になります。
- 2023/4/1(土)～予算満了まで
- 募集件数：HP記載なし
問い合わせ先
都市政策部 都市計画課
愛知県小牧市堀の内三丁目1番地 小牧市役所 東庁舎2階
TEL：0568-39-6534
小牧市の外壁塗装の助成金制度｜④小牧市定住促進補助金（中古住宅活用タイプ）
小牧市の「小牧市定住促進補助金（中古住宅活用タイプ）」は、若者世代が中古住宅を取得してリフォームする場合に費用の一部が助成してもらえる制度です。
助成対象になる工事は以下のとおりです。
- 住宅の修繕、模様替え
- 住宅の機能向上のために行う補修、改造
- 設備改善のための工事
助成金額
助成金額は施工費用の50％（上限30万円）です。
小牧市定住促進補助金には下記の3タイプあります。各タイプの要件を満たす場合は併用可能となっています。
- 三世代同居・近居住宅支援タイプ
- 市内就業者定住促進タイプ
- 中古住宅活用タイプ
対象条件
小牧市の外壁塗装の助成金制度は、次の項目全てに当てはまる方が助成対象です
- 2022年4月1日以降の工事であること
- 補助受けてから3年以上、対象住宅に定住すること
- 世帯主もしくは配偶者のいずれかが50歳未満 もしくは 義務教育終了前の子供と同居していること
- 2022年4月1日以降に取得、相続または贈与された中古住宅であること
- 工事完了後6か月以内に居住開始すること
- 市税の滞納がないこと
- 過去に同じ補助金を申請していないこと
募集状況（2023/9/28更新）
2023年9月現在の受付状況は受付中です。
申請件数が多い場合は先着制になります。
- 2023/4/1(土)～予算満了まで
- 募集件数：HP記載なし
問い合わせ先
都市政策部 都市計画課
愛知県小牧市堀の内三丁目1番地 小牧市役所 東庁舎2階
TEL：0568-39-6534
小牧市の外壁塗装助成金の申請方法
申請の流れ
必ず「交付決定通知書」が届いてから着工してください。交付決定前に着手した工事は補助対象にならないためです。
| STEP | 誰が | 手順 |
|---|---|---|
| 1 | 申請者（工事発注者） | 工事業者に見積もり依頼 |
| 2 | 申請者（工事発注者） | 提出書類作成・提出 |
| 3 | 小牧市 | 提出書類の受理 |
| 4 | 小牧市 | 交付に関して審査・選考 |
| 5 | 小牧市 | 交付・不交付の決定、「交付決定通知書」の発行 |
| 6 | 申請者（工事発注者） | 契約・着工 |
| 7 | 申請者（工事発注者） | 工事完了・業者への支払い完了 |
| 8 | 申請者（工事発注者） | 事業完了報告の提出書類作成・提出 |
| 9 | 小牧市 | 必要に応じて現場確認 |
| 10 | 小牧市 | 申請者へ補助金支払い |
まとめ
以上、小牧市の外壁塗装助成金についての解説でした。
小牧市の「三世代同居住宅支援補助金」とはどんな制度？
小牧市に住む親世帯と子世帯が新たに三世代同居するために、リフォームする住宅の修繕、模様替えなどを行う場合に助成金が受け取れる制度です。詳しくは三世代同居住宅支援補助金をご覧ください。
小牧市の「小牧市定住促進補助金（三世代同居住宅支援タイプ）」とはどんな制度？
小牧市に住む親世帯と子世帯が新たに三世代同居するために、リフォームする住宅の修繕、模様替えなどを行う場合に助成金が受け取れる制度です。詳しくは小牧市定住促進補助金（三世代同居住宅支援タイプ）をご覧ください。
小牧市の「小牧市定住促進補助金（三世代近居住宅支援タイプ）」とはどんな制度？
小牧市に住む親世帯と子世帯が新たに三世代近居するために、リフォームする住宅の修繕、模様替えなどを行う場合に助成金が受け取れる制度です。詳しくは小牧市定住促進補助金（三世代近居住宅支援タイプ）をご覧ください。
小牧市の「小牧市定住促進補助金（中古住宅活用タイプ）」とはどんな制度？
若者世代が中古住宅を取得してリフォームする住宅の修繕、模様替えなどを行う場合に助成金が受け取れる制度です。詳しくは小牧市定住促進補助金（中古住宅活用タイプ）をご覧ください。
外壁塗装をお考えの際は、新築時のハウスメーカーよりも、地元の施工業者に相談するほうが、安くて高品質な工事を受けられるためオススメです。
また助成金を受け取るための条件として、地元の業者が指定されている場合も多いです。
当ページからも、あなたの家の外壁塗装の適正金額をチェックしたり、業者からの相見積りを取り寄せることができますので、この機会にご利用いただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
