ヌリカエ外壁塗装トラブルの相談窓口は?予防策・事例・解決方法を解説

外壁塗装トラブルの相談窓口は?予防策・事例・解決方法を解説

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外壁塗装に関するトラブルは少なくありません。
公益財団法人住宅リフォーム・住宅紛争処理支援センターには、リフォームに関する相談が年間 6,818件(2017年度)寄せられ、そのうち約20%が「外壁や基礎のひび割れ」、約10%が「外壁や内装などのはがれ」という内訳でした。

他にも国民生活センターには「悪質な塗装業者」に関する相談や「リフォーム訪問販売」に関する相談も寄せられています。
金額も安くない塗装工事。トラブルはなるべく避けたいですし、もし万が一トラブルに遭ってしまっても、スムーズに解決したいですよね。

この記事では、外壁塗装にまつわる様々なトラブルの事例と、その対応策・相談先についてご紹介します!

塗装のやり直しや詐欺について不安な方はこちらの記事も参考にしてください!

> 外壁塗装でやり直しを防ぐには?塗装のプロが教える3つの方法!
> 外壁塗装工事で詐欺?トラブル事例と被害を避けるためにできること

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1. トラブルの事例と解決策・予防策


では実際、外壁塗装においてどのようなトラブルが起きているのでしょうか。
具体的なトラブルの事例と、それに対する予防策・解決策をお伝えします!

工事後の塗装トラブル


ケース1:思っていた塗料の色と違っていた


思い描いていたイメージの色と施工後の仕上がりが違って「あれ?」となるケースが多いようです。

こういったことが起こる原因として、色見本で見たときの印象と、実際の家のように太陽光の下で大きな面積に施工された印象が、人によって異なるように感じるためです。しかし施工が終わってしまうと、使用する塗料の色が間違えていたなど業者のミスでない限り、無料でやり直してもらうのは難しいです。「なんか思っていた感じと違う」と感じたら施工途中でも早めに業者に相談してみましょう。



ケース2:工事後すぐに塗料が剥がれてしまった


1年程度で塗膜が剥がれてしまったり、色褪せしてしまったり、浮いてきてしまったりしたら、業者の施工ミスや手抜き工事をされた可能性が高いです。
もし台風などの自然災害が原因であれば、火災保険で補償される場合もあります。

⇒外壁塗装を火災保険で行うための条件は?必要な手続きを解説
⇒屋根修理を火災保険で行うための条件は?どんな手続きが必要?



ケース3:業者に相談しようと思ったらすでに倒産してしまっていた


基本的に、業者が倒産してしまった場合などは、保証もなかったことになってしまいます。
工事の際に「リフォーム瑕疵保険」に入っていれば補償してもらうことができますので、不安な方は加入を検討しましょう。

リフォーム瑕疵保険とは?

契約に関する業者とのトラブル


ケース1:見積もりの金額と違う請求金額を要求された


施工後に「追加工事をしたので、この金額になります。」と後から見積書とは違う高額を請求されるケースがあります。

リフォーム瑕疵保険とは?



ケース2:前金の支払をしたのに業者が倒産した・逃げてしまった


基本的に前払いを要求する業者は資金繰りがうまくいっていない可能性も高く、信頼性にも欠けると言えます。

リフォーム訪問販売のトラブル


ケース1:訪問販売員に「今すぐ工事しないと大変なことになる」「今日契約すれば安くできる」などと言われ、契約してしまった


こうした悪徳な訪問販売についての相談は、多く国民生活センターに寄せられています。

訪問販売のすべてが悪いわけではないですが、不安を煽るような文句や、お得感を押し出してくるセールストークにはすぐに乗らないようにしましょう。

悪徳業者による詐欺


ケース1:自社のオリジナル塗料を使用すると言って、実際は大手メーカーの塗料を薄めているだけだった


「オリジナル塗料だから」と高品質を謳って相場より料金をかなり高くしたり、逆に安い見積もりを出して粗悪な塗料を使ったりといった事例があります。

オリジナル塗料を使用する場合は、工事の途中でも契約した通りの塗料を使っているか、指示通りの工事をしているか、確認が必要です。

近隣トラブル


ケース1:近隣の家から騒音に対して苦情が入った


騒音は足場の組み立てや、高圧洗浄などで発生する可能性があります。
また近隣トラブルは騒音以外にも、職人の態度が悪い、業者の車が邪魔などのクレームも想定されます。

通常は工事前に業者からも近隣の住宅などへは挨拶や工事の案内が行くものですが、やはり礼儀や近所付き合いも考えると依頼主が自ら事前に挨拶に行くのが望ましいでしょう。

もしも工事の苦情が原因で、近隣トラブルがもつれてしまうと、最悪の場合は弁護士に相談などといった大ごとになりかねません。



ケース2:工事中に業者が隣家に塗料を飛ばしてしまった


業者のミスで近隣の住民に被害が出てしまった場合は、しっかり業者に責任を取ってもらうようにしましょう。塗装業者も通常、万が一の事故に備えて損害保険に加入しています。詳しくはこちらの記事を参考にしてください!

⇒外壁・屋根塗装で保険を受け取る方法とは?種類・補償適用の注意点>

2. 外壁塗装に関するトラブルが起きたときの相談先一覧

前章では具体的なパターンを用いて、予防策や解決策をご紹介してきました。
ではもし上記以外のトラブルが発生したら、どこに相談すればいいのでしょうか。この章では、トラブルの内容によるそれぞれの相談先を解説します!

1. 塗装業者

外壁塗装になんらかの不具合があった場合は、まずは施工業者に相談しましょう。
不具合の要因が業者のミスだった場合は、無償でやり直してもらえるケースもありますが、業者の保証には条件もあります。契約する前にしっかり確認しましょう!

詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください!

⇒外壁塗装の保証はいつまで受けられる?適用条件と申請方法を徹底解説

2. 住宅リフォーム・紛争処理支援センター

手抜き工事をされた場合や、不当に高額な請求をされた場合など、業者に関するトラブルが発生した場合は「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」や「国民生活センター」に相談しましょう。

「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」は、建築士や弁護士が在籍しており、リフォームに関する専門的な知識を持った人に相談に乗ってもらうことができます。

⇒住宅リフォーム・紛争処理支援センター

3. 国民生活センター

「国民生活センター」は、リフォームに関するスペシャリストが相談に乗ってくれるわけではありませんが、「リフォーム訪問販売」など多数相談が寄せられている案件に関しては対処法をアドバイスしてくれるでしょう。

明らかな詐欺などの場合はこちらに相談しましょう。

⇒国民生活センター

4. 保険会社(*瑕疵保険に加入している場合)

工事後しばらくたった後、外壁塗装に問題が発生した場合、業者の保証期間内であれば無償で補修してもらえることが多いですが、万が一、施工業者が倒産してしまった場合はその保証も無効になってしまいます。

そのようなリスクにも万全に備えたいという方は、塗装工事を行う際に前もって「リフォーム瑕疵(かし)保険」に加入すると良いでしょう。リフォーム瑕疵保険に加入していれば、倒産した業者に代わって補修工事の代金を補ってもらうことができます。

5. 弁護士

専門機関に相談してもなかなか解決してもらえない場合などは、弁護士に相談してもよいでしょう。
ただし、弁護士への相談は有償なのが一般的なので、各相談窓口へ連絡した後の最終手段と考えましょう。


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この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

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