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東京都の補助金・助成金
全111件
受付中
東京都全域
省エネ
既存住宅における省エネ改修促進事業
金額・割合
上限130万円
受付期間
2025年6月30日 ～
工事箇所
外壁
問い合わせ先
温暖化対策推進課 創エネ支援チーム
東京都新宿区西新宿2-8-1
TEL：03-6633-3822
更新日:2025年6月30日
受付終了日 あと14日
受付中
全国
リフォーム全般
子育てグリーン住宅支援事業
金額・割合
上限60万円
受付期間
2025年4月14日 ～ 2025年12月31日
工事箇所
外壁
屋根
問い合わせ先
住宅省エネ2025キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
TEL：0570-022-004
更新日:2025年5月28日
受付終了日 あと5日
受付中
全国
リフォーム全般
長期優良住宅化リフォーム推進事業
金額・割合
工事費用の33%（上限210万円）
受付期間
2025年5月20日 ～ 2025年12月22日
工事箇所
外壁
屋根
問い合わせ先
国立研究開発法人 建築研究所 長期優良住宅化リフォーム推進事業評価室
TEL：03-5805-0522
更新日:2025年5月28日
受付中
千代田区全域
省エネ
ヒートアイランド対策助成
金額・割合
工事費用の50%（上限200万円）
受付期間
2025年4月1日 ～ 2026年2月13日
工事箇所
外壁
問い合わせ先
環境まちづくり部環境政策課エネルギー対策係
東京都千代田区九段南1-2-1
TEL：03-5211-4256
更新日:2025年8月1日
受付終了日 あと21日
受付中
港区全域
アスベスト対策
アスベスト対策費助成のご案内
金額・割合
工事費用の50%（上限200万円）
受付期間
2025年4月1日 ～ 2026年1月7日
工事箇所
外壁
問い合わせ先
環境リサイクル支援部 環境課 環境指導アセスメント係
東京都港区芝公園1-5-25
TEL：03-3578-2491
更新日:2025年8月1日
受付中
港区全域
省エネ
地球温暖化対策助成制度
金額・割合
上限100万円
受付期間
2025年4月1日 ～ 2026年1月30日
工事箇所
屋根
問い合わせ先
環境リサイクル支援部環境課地球環境係
東京都港区芝公園1-5-25
TEL：03-3578-2111
更新日:2025年8月1日
受付中
新宿区全域
省エネ
新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度
金額・割合
上限80万円
受付期間
2025年4月14日 ～ 2026年3月31日
工事箇所
屋根
問い合わせ先
環境清掃部-環境対策課
東京都港区芝公園1‐5‐25
TEL：03-5273-3763
更新日:2025年8月1日
受付中
新宿区全域
耐震・防災
木造：耐震改修工事への助成
金額・割合
工事費用の75%（上限300万円）
受付期間
2025年4月1日 ～
工事箇所
外壁
問い合わせ先
都市計画部-防災都市づくり課
東京都新宿区歌舞伎町1-4-1
TEL：03-5273-3829
更新日:2025年8月1日
受付中
文京区全域
省エネ
新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成
金額・割合
工事費用の90%（上限100万円）
受付期間
2025年5月1日 ～ 2026年3月2日
工事箇所
屋根
問い合わせ先
資源環境部環境政策課脱炭素担当
東京都文京区春日1-16-21
TEL：03-5803-1276
更新日:2025年8月1日
受付中
台東区全域
アスベスト対策
民間建築物アスベスト対策費（調査・工事）助成
金額・割合
工事費用の50%（上限100万円）
受付期間
2025年4月1日 ～
工事箇所
外壁
問い合わせ先
建築課監察担当
東京都台東区東上野4-5-6
TEL：03-5246-1340
更新日:2025年8月1日
東京都の補助金・助成金を受け取るための条件
助成金制度を利用するためには、前提条件や申請のタイミングを間違えないことが重要です。
助成金を受けるための前提条件には一定の傾向があり、とくに以下のものには当てはまる自治体が多いので気をつけましょう。
助成金を受けるための前提条件には一定の傾向があり、とくに以下のものには当てはまる自治体が多いので気をつけましょう。
東京都のリフォームで使える助成金制度は、ほとんどの場合、利用申請は着工前に行う必要があります。
申請をせずに着工してしまうと、工事内容が制度の対象であっても、助成金が下りないという事態になってしまいますので、お気をつけください。
申請をせずに着工してしまうと、工事内容が制度の対象であっても、助成金が下りないという事態になってしまいますので、お気をつけください。
どの市区町村でも、助成金の申請者や住居の居住者に市区町村税の滞納があると、助成金の対象外となってしまいます。
万一、住民税を支払っていなかったり、過去に支払っていない期間がある場合は、精算してからでないと助成制度は利用できません。
万一、住民税を支払っていなかったり、過去に支払っていない期間がある場合は、精算してからでないと助成制度は利用できません。
居住の市町村外の業者を利用してリフォームを行った場合、助成制度の対象外となる場合があります。
助成制度のなかには、ただリフォームをしただけでは対象にならないものがあります。対象がリフォームそのものではなく、省エネ化やバリアフリー化の工事であるためです。
東京都の補助金・助成金を受け取るための基本的な流れ
助成金の支給は、多くの自治体では先着順もしくは抽選制になっており、予算も限られています。
助成金を検討するなら、見積もりや申請にかかる時間を見越して、早めに取り掛からなくてはならないのです。実際の助成金の申請の流れは、おおむね次のようになっています。
助成金を検討するなら、見積もりや申請にかかる時間を見越して、早めに取り掛からなくてはならないのです。実際の助成金の申請の流れは、おおむね次のようになっています。
申請の際には、業者の工事見積もり書が必要なことがほとんどです。
見積もり取得にかかる時間を考えると、まずは見積もり依頼から取り掛かるほうがよいでしょう。
また、見積もり書だけではなく、リフォームで使用する製品の性能を証明するカタログの提出をもとめられる場合もあるので注意しましょう。
見積もり取得にかかる時間を考えると、まずは見積もり依頼から取り掛かるほうがよいでしょう。
また、見積もり書だけではなく、リフォームで使用する製品の性能を証明するカタログの提出をもとめられる場合もあるので注意しましょう。
自治体のホームページにいくと申請書書がダウンロードできます。記入をすすめ、必要な添付資料などの準備をはじめます。
窓口か郵送で提出します。自治体によっては郵送不可の場合もあります。
多くの自治体は先着順になっています。新年度から募集が始まるため、早めに応募することが大切です。
リフォーム工事に着工します。
途中経過や完了後の記録写真が必要な自治体もありますので、改めて要項を確認しましょう。
途中経過や完了後の記録写真が必要な自治体もありますので、改めて要項を確認しましょう。
工事が完了したら、実績報告書と請求書を作成し、提出します。
