フルリフォームは500万円で可能?リフォームの費用相場や500万円以内に抑えるコツも解説

  • 【更新日】2024-08-14
フルリフォームは500万円で可能?リフォームの費用相場や500万円以内に抑えるコツも解説

自宅を全面的に改修するフルリフォームでは、1,000万円以上の高額の費用がかかることが多いです。しかし、工夫次第で費用の削減は可能で、500万円でも複数個所のリフォームは可能です。

本記事ではフルリフォームは500万円で可能か、フルリフォームを500万に近づけるための方法などを解説しています。

Point
  • フルリフォームを500万円で行うためには、既存の使える部分はそのまま活かすことが重要
  • リフォームに優先順位をつけることで、500万円のフルリフォームでも後悔する可能性が少ない

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フルリフォームは500万でできる?

結論から言うと、予算500万円でフルリフォームを行うのは難しいです。

骨組みだけを残して行う大がかりなリフォームは、広さ(平米)によっては1000万円を超えることもあります。

予算500万円では、水回り4点と内装リフォームであれば可能です。

なお築年数の古い物件は、耐震性や断熱性に問題があることも多いです。建築確認日が1981年5月31日以前の住宅は、新耐震基準が適用されていません。そのため耐震リフォームは、行うべきでしょう。

予算500万円で出来るだけ多くの箇所のリフォームをするには、優先順位を付けることが大切です。

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500万円以内でできるフルリフォーム

500万円以内でできる主なリフォームは、以下の通りです。

リフォーム箇所 費用相場
 水回り ・キッチン:60万~300万円
・お風呂:60万~150万円
・トイレ・洗面所:20万~40万円
リビング/寝室 ・リビングやダイニング:150万~450万円
・寝室:60万~80万円
・和室の場合:20万~100万円
玄関/廊下 10万~30万円
間取り変更 500万円
外壁/屋根 60万~200万円
耐震補強 50万~100万円

まずは、場所別の大体の費用相場を知り、500万円のフルリフォームではどこまでできるのかを、大まかに把握しておきましょう。

水回りのリフォーム費用

キッチンやお風呂、トイレや洗面所などが水回りに該当します。これら全体のリフォームの費用相場の目安は、約300万円程度です。

リフォーム箇所 費用相場
キッチン 60万~300万円
お風呂 60万~150万円
トイレ/洗面所 20万~40万円

工事内容によっても異なりますが、ただ設備を入れ替えるだけなら、200万円程度でできることもあります。ただし、電気工事や配管工事などが別途必要になると、費用は数十万円程度上がってしまうこともあるため、注意しなければなりません。

また、設備のグレードによって費用は大きく変わり、特にキッチンとお風呂は価格帯の幅は広いです。基本的に、大きな設備でデザイン性がよく多機能なものを導入するほど、費用は高くなると考えましょう。500万円でフルリフォームを行うには、この点に注意しましょう。

キッチンリフォーム費用の相場内訳

傷んだキッチンのカウンター

キッチンリフォームの内訳ですが、大きく次の3つに分けることができます。

  • システムキッチン本体の価格
  • システムキッチンに機能を追加する場合の価格
  • 工事費用

システムキッチン本体は、機能・価格によって3つのグレードに分けられます。どのグレードのキッチンを選ぶかによって全体の費用相場は大きく変わってきます。

グレード 価格相場
スタンダード 50万〜90万円
ミドル 70万〜100万円
ハイ 100万〜150万円

続いて、キッチンに機能を追加する場合の費用相場を紹介します。

追加する機能 費用相場
食洗機 約30万円
浄水器つき水栓に交換 約3万円
収納スライド式に変更 約1万円
コンロの台数増設 約3万円

最後に工事費用の内訳です。

工事内容 費用相場
養生工事 約1万円
システムキッチンの取り付け工事 約5〜8万円
解体工事 約3〜5万円
配管工事 約3万円
内装工事 約4〜10万円
電気工事 約1.5〜3万円
その他工事のための諸経費 工事費用全体の約9〜15%
工事費用の合計 約19〜35万円

>>はじめてのキッチンリフォームガイド

お風呂のリフォーム費用内訳

傷んだ浴室の壁

お風呂のリフォームは、リフォームの種類によって費用が変わります。リフォームの種類は大きく分けて以下の4つです。

  • 浴槽の交換:約33万円〜93万円
  • ユニットバスの交換
  • 在来工法の浴室のリフォーム
  • 在来工法の浴室からユニットバスへのリフォーム

浴槽の交換リフォームは、浴槽本体の価格と工事の費用がかかります。浴槽本体の価格は素材によって変わります。

浴槽本体の素材 価格相場
ホーロー 約40万円
ステンレス 約20万円
繊維強化プラスチック(FRP) 約20万円
人工大理石 約80万円
木製 約50万円

続いて交換するための工事の費用ですが、大体下記の通りです。

工事の内容 費用相場
古い浴槽の撤去処分 約5万円
新しい浴槽の取り付け 約6万円
防水処理 約2万円
合計 約13万円

ユニットバス交換の場合は、ユニットバス本体、工事費用がかかります。ユニットバス本体の値段はメーカーや機能、グレードによって大きく変わります。約60〜150万円と幅があります。工事費用は大体以下の通りです。トータルの相場は約100万円〜190万円となります。

工事内容 費用相場
古い浴槽の解体撤去 約10万円
下地調整 約5万円
排水工事 約7万円
取り付け工事 約15万円
合計 約37万円

在来工事の場合、リフォームに必要なパーツが何で、どのような工事をするのかによって費用が変わります。リフォームの際に基本的に必要な設備それ自体の費用は下記の通りです。

必要なパーツ 価格相場
浴槽 約20万〜50万円
床材 約3万〜8万円
壁材 約5万〜10万円
水栓 約5万〜10万円
シャワー 約10万〜20万円
約1万〜8万円
ドア 約7万〜10万円
照明 約5万〜8万円

リフォーム内容によっては、下記のパーツも必要となります。

必要なパーツ 価格相場
洗い場カウンター 約2万円
浴室窓設置 約10万〜20万円
小物収納棚 約5千〜10万円
手すり 約1万〜3万円
浴室暖房乾燥機 約10万〜20万円
ミストサウナ 約3万〜10万円

工事についても、浴槽の交換だけであれば下記の相場となります。

工事内容 費用相場
古い在来工法浴室の撤去・処分 約5〜10万円
新しい在来工法浴室の取り付け 約10〜20万円
合計 約15〜30万円

その他、必要に応じて下記の工事費用も発生します。

工事内容 費用相場
浴室断熱改修工事 約20〜50万円
床下地補修工事 約10〜40万円
防虫処理 約3〜10万円
合計 約33〜100万円

この他にも、必要なパーツの取り付け等、個々のリフォーム内容に応じて個別に工事費用がかかってくる可能性があります。

在来工法の浴室からユニットバスへのリフォームの場合は、ユニットバス本体、工事費用がかかります。ユニットバス本体の値段は記述の通り約60〜150万円が相場です。工事費用は大体以下の通りです。

工事内容 費用相場
古い在来工法のお風呂の解体・処分 約8〜15万円
新しいユニットバスの取り付け 約8〜13万円
電気配線 約3〜5万円
給排水管工事 約5〜9万円
合計 約24〜42万円

トータルの相場は約84万円〜220万円となります。

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リビング / 寝室のリフォーム費用

生活空間の中心となるリビングやダイニングは、リフォームの面積が大きくなりやすいことから、150万~450万円程度と費用相場はやや高いです。工事内容次第では安価で抑えることも可能ですが、それぞれ使用頻度の高い部分であるため、耐久度の高さも考慮しなければなりません。

安くて耐久性が低い設備を導入すると、すぐにリフォームが必要になり、結果的にコストが高くなることもあります。そのため、ある程度の費用は想定しておき、長持ちするものを選んだほうがよいでしょう。その他の居住スペースでは寝室が60~80万円程度和室が20~100万円程度でフルリフォーム可能です。

リフォーム内容によって費用は大きく変わりますが、代表的なリフォームの費用相場例は下記の通りです。

リフォーム内容 費用相場
畳からフローリングへの貼り替え 約10万円
フローリングの貼り替え 約10万円
壁クロスの貼り替え 約10万円
間仕切り壁の設置 約14万円
押入れをクローゼットに 約18万円
リビングの間仕切り壁をなくす 約30万円
断熱・結露防止の内窓を設置 約30万円
和室を洋室にする 約45万円
LDKを広くする 約170万円
マンションの一室をリノベーション 約110万円
和室を増築して掘りごたつを設置 約200万円

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玄関・廊下のリフォーム費用

玄関や廊下のリフォームは、10万~30万円程度が費用相場で、比較的安価で実施できます。ただし、リフォーム内容次第で相場を大きく超えることもあるため、注意しなければなりません。

例えば、バリアフリー化のために玄関に自動昇降機をつけたり、廊下に断熱材を入れて高価な床材を使用したりすれば、相場以内では収まらないことがほとんどです。玄関や廊下は、オプションがつけやすい部分でもあり、追加工事が増えるほど費用は高額になります。

>>玄関リフォームの費用相場

間取り変更のリフォーム費用

リフォームによって間取りの変更は可能ですが、このときに実施できる工事は多岐にわたります。そのため、ひとくちに間取りの変更といっても、どれくらいの費用がかかるかは明確ではなく、高いと数百万円、安いと数万円程度でできることもあります。

リフォーム内容 費用相場
間仕切り壁の設置 8万~25万円
間仕切り壁の撤去 7万~23万円
クロスの張り替え 1,000~1,500円/m²
フローリングの張り替え 3万~6万円/畳
ドアの増設 6万~25万円
クローゼットの増設 ・壁付けクローゼット増設:10名bb〜48万円
・ウォークインクローゼット新設 :18〜80万円

壁の撤去や新設だけなら、それほど費用はかかりませんが、これらに加えて床や壁の張り替えがあると、コストは高くなりやすいでしょう。また間取りの変更の際には、電気工事や配管工事などが必要になることもあり、これを行うと500万円を超えてしまうこともあります

ただし大幅な変更がなければ、間取りを変えてもそれほど費用はかからず、フルリフォームは500万円でも可能でしょう。

>>リフォームで間取り変更する場合の費用・相場

外壁 / 屋根のリフォーム費用

傷んだスレート屋根

外壁や屋根は費用が高額になることも多く、60万~200万円程度の費用がかかることも少なくありません素材によって金額は違い、耐久性が高く長持ちするものほど費用は高額になります。しかし、安価なものはすぐに消耗し、こまめなメンテナンスが必要だったり、早期にリフォームのやり直したりしなければならないことも多いです。

そのため、メンテナンスの頻度を下げて、同じものを長く使ってコストを削減したいなら、耐久性の高い素材を選ぶことがおすすめといえます。リフォームの費用は工法によっても異なるため、フルリフォームを500万円で行うには予算に合ったやり方を選ぶことが大切です。

項目 補修 塗装 新調(張り替え・重ね張り)
費用相場 80万円未満 80万円~150万円 150万円~300万円
工事内容 ・ヒビ割れの補修
・剥離の補修
・目地割れの補修
・高圧洗浄
・補修工事
・下・中・上塗り
・既存のボードを撤去して新しいボードを張る
・今あるボードの上から新しいボードを張る

工法ごとに対応できる状態が異なるため、自宅の状況に合ったやり方を選びましょう。

耐震補強のリフォーム費用

リフォームに伴い、耐震性を強化する場合の費用相場は、50万~100万円程度です。ただし、耐震補強のリフォームは、建物ごとに必要な内容が異なるため、必ずしも相場通りに工事ができるとは限りません

建物の強度が弱い場合は大幅な改修が必要になり、100万円以上の費用がかかってしまうことも多いです。実際にいくらかかるかを知るためには、まずは建物の耐震性を診断してもらう必要があります。

>>耐震リフォームの費用相場と補助金制度

私のリフォーム費用はいくら?

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フルリフォームを500万円で実現させるためのコツ

フルリフォームを500万円で行うためには、次の方法でコストを削減できます。

既存の使える部分はそのまま活かす
素材や設備のグレードにメリハリをつける
プロのアドバイスを参考にする
減税制度を利用する

補助金や助成金制度を活用する少しでも安く、お得にリフォームするためにも、費用削減の方法は頭に入れておきましょう。

既存の使える部分はそのまま活かす

部分的なリフォームと異なり、フルリフォームは大規模な工事になるので費用が高額になる可能性が高いといえるでしょう。既存のものでまだ使えるものを活かせば、リフォーム費用が抑えられます。

たとえば大幅に間取りを変更する場合、リフォーム費用が高くなる傾向にあります。しかし、壁紙やフローリング材を工夫することで室内が明るい印象に変化します。ただし、既存のものと新品の組み合わせがアンバランスになる可能性があるため、業者と相談してバランスを見ることも大切です。

素材や設備のグレードにメリハリをつける

使用したい素材や設備のグレードは慎重に選ぶことが重要で、どこまでこだわるか、どの箇所を特にこだわりたいかを決めておきましょう。すべてを最高級品にすると当然費用は高くなりますが、こだわりたい部分のみハイグレードにする程度なら、それほど費用は高くなりません

どこでコストを削り、どこに力を入れたいかのプランは明確にしておき、メリハリをつけて各部位のグレードを決めましょう。

プロのアドバイスを参考にする

どこでコストを削減できるかを知るためにも、リフォーム業者に相談してプロのアドバイスを参考にすることがおすすめです。値引きの交渉をすることも可能ですが、無理に交渉するよりは工事内容を工夫して、コスト削減に努めたほうが建設的といえます。

リフォームは内容次第で費用が大きく変動するため、プロの目から見て、機能性とコストの安さを両立できるアイデアをもらうとよいでしょう。

減税制度を利用する

リフォームでは、条件を満たすことで減税制度が利用できます。

  • 所得税
  • 固定資産税
  • 贈与税

減税対象となるのはこれら3つであるため、適用できそうなら積極的に活用していきましょう。

>>【最新版】リフォーム減税制度

補助金や助成金制度を活用する

リフォーム時に活用できる補助金や助成金の制度は多いため、これらを活用することも大切です。制度ごとに補助金額は異なるものの、数万円から高いと数百万円程度のものまであります。

国が実施しているものから、各自治体が独自に展開しているものまでさまざまで、利用時には詳細な内容を確認しておく必要があります自治体ごとの制度の有無は、自治体の各ホームページから調べられるだけでなく、「地方公共団体における住宅リフォームに係る支援制度検索サイト」からも簡単に検索可能です。

>>【最新版】リフォームで使える補助金制度一覧

私のリフォーム費用はいくら?

※1時間以内に74人が ヌリカエで料金診断しました。

500万円のフルリフォームで後悔しないためのポイント

フルリフォームを500万円で行うと決めたら、その金額で収まるようにリフォームプランを立てることが大切です。このときに、ただ金額を抑えるだけでなく、いかに満足度の高いリフォームをするのかも考えることで、失敗・後悔が少ないでしょう。

リフォームする場所の優先順位をつける
リフォームプランを複数の業者で見積もり
予算がかからない工法を選択
工事以外にかかる費用も把握しておく

500万円以内に費用を抑え、かつ納得できるフルリフォームをするためにも、これらのコツは頭に入れておきましょう。

リフォームする場所の優先順位をつける

リフォームをする箇所が増えるほど、費用は高くなります。そのため、予算内に収めたいなら必要最低限の箇所に絞り、優先順位をつけて工事内容を考えるようにしましょう。リフォームの優先順位を明確にしておかなければ、予算を超えやすいだけでなく、抑えられたとしても、仕上がりに不満が残ってしまうこともあります。

工事内容の取捨選択を間違えないためにも、絶対にリフォームをしておきたいのはどこなのかを、明確にすることをおすすめします。また、戸建ての場合は、住宅の状況次第で耐震補強が必要になることもあります。耐震工事が必要な場合は、その費用も考慮してプランを組み直しましょう。ビフォーアフターをイメージしながら、計画してください。

リフォームプランを複数の業者で見積もり

実施するリフォーム内容を決めたら、複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。同じプランでも、業者によって金額が異なることは多いです。そのため、1社から見積もりを取っただけでは、提示された金額が適正かどうかわかりません。工事内容に対しての適正金額を知るためにも、複数社からの見積もりは必須でしょう。

見積もりを比較するなら、一括見積もりサイト「ヌリカエ 」をご活用ください。ヌリカエでは、リフォームの専門知識を持つ相談員が、工事内容に合わせた業者をご紹介しながら、最適な業者選びのお手伝いをいたします。

>>はじめてのリフォーム見積もり!徹底解説

予算がかからない工法を選択

フルリフォームの費用は工法によっても左右され、どのようなやり方を用いるかでコストが大幅に変動することも少なくありません。もっとも費用がかかるのは部材を新調することで、完全オーダーメイドだと高額な費用がかかるでしょう。

反対に既製品を使ったり、既存の設備を活かした工事内容にしたりすることで、費用は削減できます。工法次第で費用は変わるため、リフォーム業者と相談しながら工事内容を決めていくとよいでしょう。

工事以外にかかる費用も把握しておく

フルリフォームを行う際には、工事以外にも様々な費用がかかるケースがあります。そのため、工事費はもちろんですが工事以外にかかる費用も把握しておくことが大切です。フルリフォームの際に工事以外でかかる費用は、主に次の通りです。

  • 作業員のための駐車場代
  • 仮住まいの家賃や初期費用
  • トランクルームの利用料金や手数料 など

フルリフォームの場合は仮住まいに転居しなければならず、引越し費用が2回分必要です。また、リフォーム後の部屋に合わせた家具を新たに購入する場合も費用がかかります。

なのでフルリフォーム500万以内で行いたいという方は、注意しましょう。

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まとめ:フルリフォームを500万円で行うには優先順位付けを

フルリフォームを500万円以内で行うためには、何から取り組むべきか優先順位を決め、工事内容を必要最小限に抑えることが大切です。本当に必要な部分はどこか吟味しておき、優先順位を意識することで、500万円以内でのフルリフォームを成功させましょう。

またリフォーム工事には定価が無いため、リフォーム業者によっても費用は大きく変わります。ヌリカエ では、入力した条件によってリフォーム業者を検索できる他、一括で相見積もりの依頼をすることも。無料で利用できますので、ぜひお気軽にご利用ください。

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