マンションフルリフォーム前に知って欲しい全知識~事例・期間・注意点~

  • 【更新日】2022-02-17
マンションフルリフォーム前に知って欲しい全知識~事例・期間・注意点~

住んでいるマンションが古くなってきたときに、リフォームで対処するのか新しい物件に住み替えるのかで、悩む人は少なくありません。住み替え以外で新しい環境にしたいなら、全面的なリフォームを行うフルリフォームがおすすめです。

マンションのフルリフォームの費用相場は300~700万円程度で、住み替えよりは安価で済ませやすいです。費用や上手に行うポイントについて理解を深め、フルリフォームを成功させましょう。

POINT

  • マンションのフルリフォーム費用の相場は300~700万円、スケルトンリフォームは500~600万円程度
  • フルリフォーム費用を抑えるためには、減税制度や補助金制度を利用するのもおすすめ
  • マンションのフルリフォームをする際は管理規約をチェックして、技術力のある業者に依頼することが大切

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マンションのフルリフォームの費用相場

まずは、マンションのフルリフォームにかかる費用相場を、詳細まで見ていきましょう。

リフォーム内容 費用相場
マンションのフルリフォーム 300〜700万円
スケルトンリフォーム 500〜600万円
水回りのリフォーム(全体) 約300万円
3LDKから2LDKへの間取り変更 約750万円
和室から洋室への変更 約100万円
フローリングの張り替え費用 約20万円

リフォーム内容によってかかる金額は異なるため、それぞれの違いを把握しておくことが大切です。

マンションのフルリフォーム:300〜700万円

全面的な改修を行うフルリフォームでは、300~700万円程度と高額な費用がかかることも少なくありません。価格帯の幅が広いのは、導入する設備やそのグレード、実施するリフォーム内容によって費用が変動するためです。

例えば、水回り中心のリフォームなら300万円程度から行えますが、複数工事を要する間取りの変更だと、500万円程度が最低価格となることも少なくありません。また、これらのリフォームですべて最高グレードの設備を導入したとすると、当然費用は高額になり、700万円を超える場合があることも理解しておきましょう。

スケルトンリフォーム:500〜600万円

内装を一度すべて取り壊し、骨組みだけにしてからリフォームを行うのが、スケルトンリフォームの特徴です。スケルトンリフォームは大がかりな工事であるため、費用相場も500~600万円程度と非常に高額です。工事の規模が大きいため、部屋の雰囲気を大幅に変更できる点が魅力といえます。

住み替えよりは安く済むケースが多く、同じ家のまま新しい環境に住みたい人におすすめです。ただし、部屋の広さやリフォーム内容、築年数など、条件次第では費用が高額になることも多いため、注意しなければなりません。

例えば、広い部屋で築年数が古い物件だと、リフォームの際に大幅な補強工事が必要となることもあります。工事の数が増えることでコストは増大し、場合によっては住み替えたほうが安いというケースがあるということは、理解しておきましょう。

水回りのリフォーム(全体):約300万円

消耗や劣化が見えやすい水回りは、キッチンからお風呂、洗面台にトイレと数が多いです。これらは、行う箇所が増えるほどコストが上がりますが、全体で見ても300万円以内に収まることも少なくありません。フルリフォームの中では、コストはそれほど高くはなく、できるだけ費用を安く済ませたい人におすすめです。

リフォーム内容 費用相場
ユニットバス交換 70~80万円
システムキッチン交換 70~80万円
トイレ交換 15~20万円
洗面台交換 15~20万円
給湯器交換 15~20万円
クロス張り替え 40~50万円

基本的な相場はこの通りですが、水回りのリフォームも、実施する工事内容や導入する設備のグレード次第では、費用が高額になることも多いため注意が必要です。

例えば、配管の老朽化が進んでいて補修工事が必要だったり、レイアウトの変更などで配管工事が必要だったりすると、これだけで数十万円程度費用がプラスになることが多いです。また、ユニットバスやシステムキッチンは、グレード次第で費用は大きく上がり、代金だけで100万円を超すものも少なくありません。

「マンションのお風呂フォームの費用相場」について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>マンションのお風呂・浴室リフォームの費用相場|注意点や事例も詳しく解説│ヌリカエ

3LDKから2LDKへの間取り変更:約750万円

間取りの変更をする際の費用相場は、どのような工事を行うかによって違います。例えば、75m²の3LDKのマンションを2LDKに変更する場合だと、工事費用は750万円ですが、費用の詳細な内訳は次の通りです。

項目 費用
仮設工事 20万円
解体工事 70万円
木工事 205万円
建具工事 53万円
内装工事 50万円
設備機器工事 168万円
家具工事 57万円
電気工事 31万円
ガス工事 9万円
水道工事 27万円
諸経費 53円

各種工事に費用がかかっていますが、諸経費だけでも50万円以上かかっている点にも注目しておきましょう。リフォームの際には、工事以外の面でも費用がかかることが多く、大規模な工事だとこれが高額になることも少なくありません。

和室から洋室への変更:約100万円

リフォームによって、和室を洋室に変更することは可能です。和室を洋室に変えるためには畳をフローリングに変更したり、壁や天井などを洋風のクロスに張り替えたりしなければなりません。これらの工事を行った際の全体の費用相場は、100万円程度です。

リフォーム内容 費用相場
和室の畳をフローリングに変更 9~20万円
和室の床・壁・天井を洋室へリフォーム 16~30万円
和室の押入れをクローゼットに変更 20~25万円
和室全体を洋室に変更 75~100万円

リフォーム費用の相場は、部屋の広さによっても変わり、面積が広いほどコストは高くなると考えましょう。和室と洋室では使用しているものが異なるため、一部だけリフォームすると、そこだけ浮いてしまうこともあります。

そのため、部屋全体で統一感を出さないと、見た目のバランスが取れないことも多いです。そのため、洋室リフォームは一部ではなく、部屋丸ごとで行うケースが多いことは理解しておきましょう。

フローリングの張り替え費用:約20万円

フローリングの張り替えは20万円程度でできますが、実施する床面積や使用する部材のグレードによって、費用は変わります。量産品なら比較的安価でリフォームできますが、素材にこだわると相場を超えることも多いため、注意しなければなりません。

また、フローリングの張り替えは、マンションだと使用できる素材が限定されることも多いため、事前に何が使えるかを確認しておく必要があります。

マンションのフルリフォームの費用を抑える5つのポイント

少しでもお得にマンションのフルリフォームを行うためには、コスト削減のために5つのポイントを把握しておくことが大切です。

  • 1.複数の業者から見積もりをとる
  • 2.地元の工務店に依頼して手数料を削減する
  • 3.減税制度を利用する
  • 4.補助金制度を利用する
  • 5.商品のグレードを下げる

これらのポイントを踏まえて、上手にコスト削減を目指しましょう。

複数の業者から見積もりをとる

リフォームを実施する際には、どれくらいの費用がかかるのか見積もりを取りますが、複数社に依頼することが大切です。同じマンションのリフォームを依頼しても、業者によって見積もり額が違うことは少なくありません。

そのため、条件のよしあしを判断するためにも、最低3社程度を目安に、見積もり内容を比較することがおすすめです。それぞれの違いをチェックすることで、納得できる工事内容の業者を探し、かつ妥当な価格帯の工事費用も把握できます。

複数社から見積もりを取るには、一括査定サイトがおすすめです。ヌリカエでは、リフォームの専門知識を持った相談員が、自宅のリフォーム内容に合った業者を紹介します。技術力のある業者を紹介できるため、安心してリフォームをしたい人は、ぜひヌリカエにお任せください。

私のリフォーム費用はいくら?

※1時間以内に74人が ヌリカエで料金診断しました。

地元の工務店に依頼して手数料を削減する

大手のハウスメーカーやリフォーム会社に依頼すると、工事を下請けに出して、実際には別の施工業者がリフォームを実施することが多いです。この場合は、仲介手数料が発生してその分の費用が上乗せされるため、コストを少しでも抑えたいなら、直接契約できる地元の工務店がおすすめです。

下請けなしで工事をしてもらえるなら、仲介手数料分の費用が浮き、全体のコストも安くなります。工務店ごとに得手不得手はあるため、どのような工事が得意なのかを、事前に確認してから利用先を選ぶとよいでしょう。

減税制度を利用する

リフォーム時には減税制度が利用でき、主なものだと次の3つがあげられます。

  • 住宅ローン減税
  • 投資型減税
  • ローン型減税

これらのうち、いずれかを使うことで減税ができてコストが下がり、結果的にリフォーム時の費用負担も引き下げられます。

住宅ローン減税

リフォーム工事の際に住宅ローンを組むことは可能ですが、10年以上のローンを組んでいると減税が適用されます。住宅ローン減税は、毎年の年末リフォームの残高の1%が所得税控除の対象となり、最大控除額は40万円と高額です。

投資型減税

次のいずれかのリフォームを行った際には、ローンの有無に関係なく、投資型減税制度が利用できます。

  • 耐震リフォーム
  • バリアフリーリフォーム
  • 省エネリフォーム
  • 同居対応リフォーム

これらの工事を行った際には、工事費用の10%が所得税から控除されます。控除額の上限は200万円か250万円ですが、細かい条件によって変わるため、利用前に金融機関に相談しておくとよいでしょう。

ローン型減税

5年以上のローンを組んでおり、バリアフリーや省エネ、同居対応リフォームなどを行うと、ローン型減税が利用できます。ローン型減はリフォーム費用の2%および、毎年の年末時点のリフォームローン残高の1%が所得税控除の対象です。控除対象の上限は1,000万円で、5年間所得税が控除されるため、節税もしやすいでしょう。

補助金制度を利用する

リフォームでは、工事内容に応じて補助金制度が利用できるため、これを活用することもおすすめです。制度は複数ありますが、対象になる工事は主に次の通りです。

  • 耐震リフォーム
  • バリアフリーリフォーム
  • 省エネリフォーム
  • 同居対応リフォーム
  • 住宅性能向上リフォーム

制度によって金額は異なるものの、数十万円程度にはなることが多いため、活用すると非常にお得です。また、自治体ごとに独自で実施している制度もあるため、住んでいる地域で利用できるものはないか、確認しておきましょう。

自治体ごとの制度は、実施しているかどうかすらも異なるため、リフォーム業者に確認するか、検索サイトを利用して調べることがおすすめです。制度によって適用の条件は違うため、情報は細部まで確認しておく必要があります。

また、補助金制度はいつでも使えるとは限らず、予算の都合などにより、年度の途中で申し込みを締め切られることもあるため、この点にも注意しましょう。

参照サイト:地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト

商品のグレードを下げる

使用する商品のグレードを下げることでも、リフォームのコストは抑えられます。グレードはシンプルとスタンダード、ハイグレードの3つがありますが、シンプルとハイグレードでは数十万円もの差があることも少なくありません。

グレードを下げると、その分機能性も下がることが多いですが、シンプルグレードが不便であるとは限らないため、この点もチェックしておきましょう。グレードを下げる際に重要なことは、ただ安いものを選ぶことではなく、価格を抑えながらも必要な機能は、最低限搭載しているものを選ぶことです。

必要な機能さえ揃っていれば、ある程度グレードを落としたとしても使用にストレスを感じることもなく、不満もありません。反対にどれだけ安くても、欲しい機能がなければ不便に感じることもあります。

グレードを落とす際には何が必要なのか、反対にどのような機能は不要なのかをリストアップして、条件を満たすものを選ぶとよいでしょう。

コラム:間取りも変更できる「スケルトンリフォーム」

リフォームの中でも特に大がかりなものとして、スケルトンリフォームがあります。一度解体して骨組みの状態にしてから作り直すことから「スケルトン」と呼ばれていますが、これには2つの魅力があります。

  • 水回りの位置も変更できる
  • 見えない箇所まで一新できる

大規模な工事のためコストはかかりやすいですが、実施するだけのメリットは多分にあるでしょう。

水回りの位置も変更できる

基本的には、動かすことが難しい水回りのレイアウトも、骨組み状態まで戻すスケルトンリフォームでは、変更が可能です。細かい移動だけでなく、大幅な位置変更もできるため、レイアウトを大きく変えて自宅の印象を一新できるでしょう。

設備自体は既存のままで追加がなくても、レイアウトが変わるだけで雰囲気はまったく違ってきます。また、使い勝手も異なるため、生活動線を考えてより便利にしたい場合には、位置変更がしやすいスケルトンリフォームはおすすめです。

見えない箇所まで一新できる

目に見えている部分だけでなく、構造内部の箇所まで一新できるのは、スケルトンリフォームの魅力です。骨組みの状態にしたときに内部に不具合がある場合には、対処して問題解決を図ることが可能で、住環境をよりよいものにできます。

例えばカビや結露、腐食などがあったとしても対処が可能で、根本的な問題を解消することで家をより長持ちさせられるでしょう。また、補強工事を行うことで耐久性を高めたり、断熱材を入れることで熱を逃がしづらい環境にしたりすることも可能です。このように、スケルトンリフォームによって、住宅そのものの性能を向上させられます。

マンションのフルリフォームを行う際の2つの注意点

多数の魅力があるマンションのフルリフォームですが、上手に行うためには次の2つの注意点を把握しておかなければなりません。

  • マンションリフォームできるのは専有部分のみ
  • 水回りの移動は床下の構造による
  • 管理規約でリフォームできる範囲が決まっている
  • 技術力のある業者に依頼する必要がある

細かいポイントも抑えて、失敗なくマンションのフルリフォームを行いましょう。

マンションリフォームできるのは専有部分のみ

戸建ての場合は、すべて自分の所有となりますが、マンションの場合は専用部分と共有部分があります。専用部分とは、住宅内部のことです。マンションの玄関やエレベーター、廊下などが共有部分になります。個人でリフォームが可能なのは専用部分のみです。具体的には以下のような箇所になります。


  • 天井
  • トイレ
  • キッチン
  • 室内ドア
  • 間仕切りの壁
  • コンセント、スイッチ<

気をつけたいのは、ベランダやサッシ、窓、玄関ドアなどは共有部分になるため勝手にいじることはできないという点です。

水回りの移動は床下の構造による

キッチンは専用部分なのでリフォームできます。ただし、床下の配管やダクトの経路によっては希望とおりに変更できない可能性もあるでしょう。排水管が建物のどこを通っているのかは最初に確認したいポイントです。

マンションの場合、パイプスペースと呼ばれる排水管を通るための空間が設けられています。床とコンクリートの間にすき間がない「直床工法」の場合、配管の角度を変更することが難しいため移動は困難です。

床スラブとフローリングなどの間に緩衝材を入れている「二重床工法」の場合は、比較的自由に間取りを動かすことが可能です。

管理規約でリフォームできる範囲が決まっている

マンションは、建物ごとに管理規約が設定されており、これによってリフォームできる範囲が決められています。管理規約の内容は建物ごとに異なるため、事前に確認して、どこまでリフォームができるのかは調べておかなければなりません。

また、管理人や管理会社などから許可をもらう必要もあり、独断で実施すると、あとでトラブルになることも多いため注意しましょう。
フルリフォームによって自宅の印象は大きく変えられますが、すべての内容が自由に行えるとは限らないため、注意しなければなりません。

マンションの構造によって技術力のある業者に依頼する必要がある

フルリフォームは非常に難しく、特に骨組みの状態に戻してから、より詳細な施工内容を判断していくスケルトンリフォームには、高い技術力を要します。
そのため、満足できる仕上がりでリフォームをするためには、技術力のある業者に依頼することが重要です。

技術力のない業者だと、工事そのものがストップしたり仕上がりに不満が出たりすることも多いため、注意しなければなりません。業者次第で工事のできは大きく変わるため、選定は慎重に行いましょう。

マンションをフルリフォームする際のローンの選び方

マンションのフルリフォームは金額が高いので、ローンを利用する人が多くいます。住宅ローンと比べて、返済期間が短く審査も厳しくないのが特徴です。

しかし、所有しているマンションのリフォームだけを行なう場合と、中古マンションを購入時にリフォームを行なう場合ではローンの種類に違いがあります。

所有しているマンションの場合は「リフォームローン」

自己所有のマンションをリフォームする場合に利用できるローンには、有担保型と無担保型があります。有担保型リフォームローンは、リフォームする物件を担保に借入を行うんものです。

金利の相場はおおよそ1.5〜2%で、高額の借入を長期で返済することを想定して利用するローンとなります。借入の際の審査は厳しめな点が特徴です。

無担保型は、文字とおり担保なしで借入を行うものになります。おおよそ30〜500万円程度の借入で短期間で返済することを想定したローンです。金利の相場は3〜5%と有担保型より少し高めに設定されています。

中古マンションの場合は「一体型ローン」

中古のマンションを購入してフルリフォームする場合、住宅購入のためのローンとリフォームのためのローンの2つを利用すると諸費用が倍かかることになります。こうした場合、住宅ローンとリフォーム費用をまとめて借入できる「一体型ローンを利用すると得です。簡単に試算してみましょう。

たとえば、マンション価格が2,000万円、リフォーム費用が1,000万円をローンで借りる場合を考えてみましょう。

住宅ローン+リフォームローン 一体型ローン
住宅ローン 借入金額2,000万円
借入期間35年
金利1.5%(全期間固定)
毎月の返済額:6.2万円
総返済額:2,572万円
借入金額3,000万円
借入期間35年
金利1.5%(全期間固定)
リフォームローン 借入金額1,000万円
借入期間15年
金利4.0%(全期間固定)
毎月の返済額:7.4万円
総返済額:1,332万円
合計 毎月の返済額:13.6万円
総返済額:3,904万円
毎月の返済額:9.2万円
総返済額:3,858万円

表を見ると分かるように一体型を利用した場合、毎月の返済額は4万4000円安くなり、総額では48万円安くなります。

マンションのフルリフォーム期間は半年間が目安

実施する工事の内容や規模によっても異なりますが、マンションのフルリフォームにかかる期間は、半年程度を目安として考えることが大切です。
リフォームの工事自体は、2カ月程度で済むことも多いですが、それ以前の手続きで時間がかかってしまうことも少なくありません。

例えば、管理人にリフォームをしたいことを相談して、その許可を得るまでに1カ月程度、業者を選定するのに1~2カ月程度、契約してから施工開始まで1カ月程度と、やるべきことは多いです。
また工事内容次第では、さらに長期間化することもあるため、実施するならスケジュールは念入りに立てて、早めに行動を起こすようにしましょう。

マンションのフルリフォームは予算を立てることから始めよう

平均相場が300~700万円程度と、高額な費用になりやすいマンションのフルリフォームは、まずは明確な予算を立てることが大切です。いくらくらいの費用をかけられるのか、その予算の範囲内なら何ができるのかをチェックして、綿密なリフォーム計画を立てていきましょう。

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