サイディングをリフォームする3つの方法・DIY注意点・価格相場!

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建物全体を覆う外壁。外壁が変わると、建物全体の印象も変わります。住宅が古びてきたとしても、家全体をリフォームするのは多額の費用がかかりますよね。

しかし、家の外観のもっとも大きな面積を占める外壁だけをリフォームするなら、低価格で家の印象を一新できます。
外壁材として人気のサイディングをリフォームする方法と注意点、費用相場についてまとめましたので、ぜひ参考にして、美しい家を手に入れてください。


目次



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1. サイディングリフォームの一般的な方法

サイディング工法では、下地を塗った住宅にサイディングボードを張りつけて外壁を仕上げます。
モルタルや土壁のように壁を塗るわけではありませんので、短時間で美しく仕上がることが特徴です。

しかし、サイディングボードには寿命があり、徐々に劣化が激しくなってきます。
直射日光にさらされる部分や強風が直面する部分は、他のサイディングボードよりも劣化が激しくなってしまうでしょう。
細かなひび割れや亀裂、一部崩壊などの劣化症状が見られたら、次の3つのいずれかの方法でリフォームします。

基本の工法は古いサイディングを撤去して新しく張ること(カバー工法)

もっとも基本のサイディングリフォームは、現在使っているサイディングボードを撤去して、下地を直し、新たなサイディングボードに張り替える方法です。
手間はかかりますが、古いサイディングボードを全部剥がしますので、外壁を文字通り一新でき、住宅の寿命を長くすることができます。

また、サイディングボードを剥がすときに、結露やカビなどの住宅を劣化させる原因を取り除くことができるというメリットもあります。
下地処理の工程で断熱材や防水シートを取りかえれば、家の住み心地を改善することも可能です。

モルタルやサイディングの上から新しいサイディングボードを張る

古いサイディングボードを剥がさずに、新しいサイディングボードを張ってリフォームをすることもあります。
古いサイディングボードが劣化していないということが条件になりますが、ボードの撤去や下地処理をしないため、時間も手間も節約できます。

現在、モルタルの住宅にお住まいの場合でも、下地処理だけをしてモルタル壁の上からサイディングボードを張ってリフォームするのも良いですね。外観が手軽にグレードアップできますよ。

ただし、現在の外壁をすっぽりと覆うため、ベースとなる古いサイディングボードやモルタルが劣化しても気づきにくいというデメリットがあります。

内側のサイディングボードやモルタルは、直接、日光や風に当たらないため、そのまま放置しておくよりは劣化するスピードは遅くなるでしょう。
しかし、古いものであることは変わりありませんので、新しく張ったサイディングボードが劣化するより前に修復不可能な程度に劣化する恐れがあるのです。

外壁工事をしてから数年以内なら、環境にもよりますが、まだ細かな亀裂やひび割れが生じていないと思われます。
ほぼ新品と言えるタイミングなら、サイディングボードやモルタルの上に新しいサイディングボードを張るという工法も良いでしょう。
しかし、外壁を施工して5年が経過しているときは、サイディングボードを重ねる工法はおすすめできません。

サイディングボードの上から塗装をする

サイディングボードの施工は、サイディングボードを張りつけたら終わりではありません。
サイディングボードを張ってから、防水効果や防塵効果のある塗料を塗って仕上げます。
しかし、塗料は塗布後数年で剥がれてしまいますので、定期的に塗りなおして、外壁の耐久性を高めましょう。

外壁完成後5年程度で、サイディングボードに劣化症状が表れていないときは、サイディングボードに塗料を塗ってリフォームしてはいかがでしょうか。
紹介した3つの方法の中でももっとも安価で施工できますし、サイディングボードやコーキング材資材も不要のため、手軽に実施することができますよ。

2. サイディングリフォームをDIYでする前に知っておくべき5つの注意点

サイディングリフォームをDIYでやってみようと思う方も、いらっしゃるでしょう。
実際にリフォーム業者に依頼すると、人件費やさまざまな諸経費で、サイディングボードやシーリング材などの資材費用の2倍以上の費用が請求されます。
少しでも費用を押さえたいと考えるなら、時間をかけてDIYするのが一番ですよね。

しかし、今まで外壁リフォームを手掛けたことがない素人が、いきなりサイディング工事に着手するのは危険です。
しかも、外壁は家の印象を左右する部分でもありますから、いい加減に施工すると家自体を台無しにしてしまうことにもなります。
サイディングリフォームをする上で注意すべき5つのポイントを紹介しますので、かならず熟読してからリフォームに取り掛かってください。


足場をしっかりと組む

サイディングリフォームは、高い場所での作業が必須です。エアコン室外機やプランターの棚などの足場以外のものの上に乗って作業をすると、転倒や大ケガをしてしまうことにもなります。かならず強固な足場を作り、安全性を確保したうえで作業をするようにしてください。

また、サイディングボードを張り替える際に、粉じんが飛散します。周囲の住宅に迷惑をかけないように、作業をするあたりに仮囲いをしておきましょう。

時間をかけて下処理をする

新しいサイディングボードさえ張れば良いというわけではありません。いい加減な下処理の上に新しいサイディングボードを張っても、劣化を促進するだけで、外観はおろか住宅自体の寿命を縮めてしまいます。

亀裂やカビなどの住宅に悪影響を与えるサインを見逃さない

サイディングボードを撤去したときは、下地部分に亀裂やカビ、結露などが見られないか、こまかくチェックしましょう。どんなささいな劣化のサインも見逃さないようにしてください。「ちょっとくらい放置しても大丈夫。どうせ上から新しいサイディングボードを張るんだし」と考えるのはNGです。下地処理がいい加減だと、家そのものの劣化が急速に進んでしまうことになります。

シーリングする前に周囲を養生する

サイディングボードをシーリングするときは、サイディングボードにコーキング材が付着しないように丁寧に養生しておきましょう。コーキング材が付着すると家全体が清潔感のない印象になり、せっかくの手間が台無しになってしまいます。

もちろん、シーリング作業自体も丁寧にすることが大切です。シーリング部分に気泡が入り込むと、住宅の断熱性を低下させるだけでなく、サイディングボードの裏にカビや結露が発生するきっかけになります。時間をかけてゆっくりとシーリング作業を進めていくようにしてください。

目やのどなどを完全に保護する

どんなに注意していても、サイディングボードを剥がすときや塗料を塗るときに、粉じんやシンナーなどを吸い込んでしまいます。ゴーグルやマスク、ヘルメットなどで目や耳、のどを完全に防御しておきましょう。

手や髪に粉じんがつくと、粉じんを住宅内に持ち込んでしまいます。長袖長ズボンの作業着を着て、露出した部分が最小限になるようにしてください。

3. 失敗を避けるための方法

サイディングボードに亀裂が見られるとき、亀裂のあるボードだけを剥がして、新しいサイディングボードに取り換えることもできます。しかし、1枚だけ新しいボードにすると、取り換えた部分だけが悪目立ちして、その他のボードが古びて見えてしまいますよね。外観の美しさを追求するのなら、できればすべてのサイディングボードを取り換えましょう。

サイディングボードをすべてリフォームするのは、決して容易な作業ではありません。特に初めてDIYに取り組む人なら、失敗するのではと不安になるのではないでしょうか。

不安ながらにサイディングのリフォームをするよりは、外壁リフォーム専門の業者に任せてください。美しく外壁が仕上がるだけでなく、住宅そのものの耐久性アップも期待できます。失敗して住宅をダメにしてしまう前に、専門業者に依頼することをおすすめします。

4. 施工業者を選ぶ際のチェックポイント

専門業者に依頼すれば、絶対にサイディングリフォームに成功するというわけでもありません。中には悪徳業者もいますので、適正な工事が行われなかったり、明らかにミスなのに補修をサービスしてくれなかったりすることもあります。

また、法外な料金を請求されるといったトラブルに巻き込まれることもあるでしょう。悪徳業者に関わらないためにも、次のポイントをチェックしてください。

お客さまセンターなどの対応窓口があるか

施工業者の電話番号が分からないなら、急なトラブルに対応してもらえません。また、電話にほとんど出てくれない場合や電話対応が著しく悪い場合も、気軽に相談することができません。繋がりやすい電話があること、できれば、問い合わせ専用の窓口があることが好ましいでしょう。

豊富な種類からリフォーム方法を選べるか

窯業系サイディングボードを利用したいのに樹脂系しか扱っていないなど、資材の選択肢がごくわずかしかないのも困りますよね。また、提案されるリフォーム方法が1つしかないときも、満足いくサイディングリフォームができない可能性があります。豊富な選択肢からリフォームの方法や資材を選べることも、業者を選ぶ上で重要なポイントです。

補償制度が完備されているか

施工に問題があった時に誠実な対応をしてくれる業者なら、安心して工事を任せられますよね。1年以内は無料でメンテナンスをしてくれるなど、保証制度が多く完備されている業者を選びましょう。

5. プロにサイディングリフォームを依頼する場合の価格相場

業者に依頼してサイディングボードを全部張り替えるなら、120平米あたり160~250万円ほどの費用がかかります。サイディングボードを現在の外壁の上から張るときは120~200万円、塗料だけを塗るときは30~50万円ほどかかります。外壁の大きさだけでなく、どのランクのサイディングボードを使うかによっても費用は大きく変わります。かならず、複数の業者から見積もりを取って比較してみましょう。

6. 一括見積もりのヌリカエなら価格の目安をつかみやすい

複数の業者から見積もりを取ることで、サイディングリフォームの適切な価格が分かるようになります。しかし、いくつもの業者から見積もりをとるのは、ちょっと面倒ですよね。

業者にサイディングリフォームを依頼しようと思い立ったときは、ぜひ多数のリフォーム業者から一括で見積もりがとれるヌリカエを利用してみましょう。無料の建物診断を用いて複数業者から具体的な見積もりを取ってみたうえで、最適な業者を選んでください。

業者に依頼する場合でも、個人的にサイディングリフォームに関しての知識を取り入れることが大切です。ご自身の希望を叶えてトラブルを回避するためにも、インターネットを駆使して、リフォームを実施したみんなの意見を確認してみましょう。また、殿堂入りと評判の優れた資材をチェックし、施工業者で使えないか交渉することもできますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?サイディングリフォームは、個人で実施するのは容易なことではありません。ケガや健康被害の原因になることもありますし、劣化のサインを見逃して、返って、住宅の寿命を縮めてしまうこともあります。また、作業がいい加減だと、外観そのものを劣化させることにもなってしまいます。ヌリカエを使って、専門業者に工事を依頼しましょう。

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