外壁塗装を絶対に失敗しないための5つのコツ

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初めての外壁塗装、分からないことが多く不安を感じていませんか?

中には、ハウスメーカーの10年点検やご近所の外壁塗装のついでに、業者が挨拶に来て、自宅にも塗装が必要なことがわかった。でも、いきなり言われてもどうすればいいの...という方もいるかと思います。

ですが、安心してください。

この記事では、私が年間1万人以上のお客様とお話してきた中でわかった、外壁塗装初心者の方に必要な情報を完全網羅し、1つ1つ丁寧にお伝えしてまいります。

私の家だといくら?

私の家だといくら?


「外壁塗装」とは、どんな工事?

外壁塗装とは、その名の通り既存の外壁の上から新しい塗料を塗装する工事のことです。外壁塗装は、単に家の見た目を変えるだけの工事ではなく、外壁自体の防水性能を向上させ、耐久性を劇的に改善させるという、家を長持ちさせる大切なメンテナンス工事です。

外壁塗装の目的は「美観の維持」「防水性能の改善」の2つです。

家の印象は外壁で決まると言っても過言ではありません。しかし年月を経れば、色あせや黒ずみが発生し、みすぼらしくなってしまうことも。外壁塗装によって、常に清潔感のある外観を保ち、まるで新築のような仕上がりを維持することができます。

また、防水性能の改善も大切な目的の1つです。外壁の防水性能は永久的なものではなく、日々低下していっています。これが10年20年と放置されると、ひび割れ箇所から水が侵入し、気遣いない間にどんどん内部腐食が進んでしまいます。

外壁塗装を検討する際は、この2つの目的を念頭に情報を集めていきましょう。

あなたの家は本当に外壁塗装が必要?

ただ、この外壁塗装業界、実は不思議なことに、本当は外壁塗装が必要ないのにも関わらず家の塗装をしてしまう、という方が少なくありません。

一体、それはなぜか...?

その理由は、この業界の至るところで過剰なセールストークが行われ、まだ外壁塗装に詳しくない一般のお客様がよくわからずに焦って決めてしまう、というケースが非常に多いからです。

私自身、これまで「時間がないからすぐに決めたい」「分からないから業者に任せたい」と言って、急いで契約をした結果、後から非常に後悔することになったケースを何度も目にしました。

だからこそ、私はこの記事を読んでいるあなたに問いたいのです。

「本当に今、外壁塗装が必要ですか?」

もちろん、中には正しいことを言ってくれる、お客様に寄り添った親切な塗装会社もいます。しかし、本当の意味で失敗しないためには、親切な業者を頑張って見つけることではなく、自分の目で正しい知識を身につけることが大切です。

この記事では、外壁塗装に必要な知識をすべて網羅していますので、1つ1つ順を追って一緒に正しい知識を身につけていきましょう。

色あせやチョーキングが外壁塗装の目安

もしかしたら、先程の例とは逆に、「生活に支障が出ていないからまだ塗装しなくてもいいよね」と思っている方もいるかもしれません。

しかし、気付かぬうちに劣化は内部で着々と進行しています。

もし築年数15~20年を越えても、何もメンテナンスせずに放っておくと、外壁が黒ずみ、みすぼらしくなってしまったり、ひび割れ部分から水が染み込み内部から腐敗してしまうリスクが高まります。

【20年間、外壁を放置した例】

ここまで劣化が進むと、もはや手遅れです。

補修費用は150万円以上必要になる場合も...。そんな大金、いきなり必要と言われてもなかなか準備できませんよね。

外壁塗装の成功には「対策」ではなく「予防」がポイントです。

実は、外壁塗装になるべくお金をかけないための最も有効な方法は、普段から自分の目でお家の外壁を定期点検しておくことです。

外壁の劣化は、人間の病気と同じで、気づかない間に今も進行しています。ですが、普段から健康診断しておくことで病気を早期発見できますよね。それと同じで、お家の劣化も早期発見することで、治療の費用を安く抑えることができます。

今回、自分の目でお家の状態を診断するためのセルフチェック表を作りました。ぜひ実際の外壁の状態と見比べてみてください。

特に、色あせや(手に白い粉がつく)チョーキングが外壁に表れてきたら塗装を検討し始めるのに最適な時期といえるでしょう。

 ✔外壁塗装のセルフチェック表

外壁の症状 特徴/見分け方
コケ・藻
深刻度:★☆☆☆☆
特に日当たりの悪い北側に生じる。
高圧洗浄が必要。
コーキング劣化
深刻度:★★☆☆☆
特に紫外線量の多い南側で発生する。
放置すると、ひび割れが起こる。
塗り替えに最適な時期。
色あせ
深刻度:★★☆☆☆
特に紫外線量の多い南側で発生する。
放置すると、外壁がゆがむ。
塗り替えに最適な時期
チョーキング
深刻度:★★★☆☆
塗料が乾燥し、白い粉状になる。
放置すると、外壁がゆがむ。
塗り替えに最適な時期
膨れ・剥がれ
深刻度:★★★★☆
塗膜の防水機能が低下した状態。
放置すると、ひび割れが起こる。
早急に塗り替えが必要。
ひび割れ
深刻度:★★★★★
もはや外壁の防水効果はゼロ。
放置すると、浸水する可能性がある。
張り替えが必要な場合も


外壁の補修や外壁工事全般について知りたい方はこちらをご覧ください。

外壁塗装の時期の目安は築15年

もし外壁の見た目には何も問題がなかったとしても、外壁内部で劣化が進行しているケースもあります。特に、築年数15年を超えると、内部に水が染み込んできてしまい、カビや雨漏りが発生する危険性が高まると言われています。

そのため、外壁塗装を考える上では「築年数」も1つの目安にしましょう。

一般的な住宅の築年数別リフォームプランは次のようになります。


大体築年数15年前後で初めての外壁塗装をしている方が多く、目に見える劣化以外の理由だと、次のような生活の変化が検討のきっかけとなっているようです。

主な外壁塗装のタイミング

  • 子供の独り立ち
  • 住宅の売却準備
  • 中古住宅の購入

実際に、過去ヌリカエを使った1000名の実績データを調べてみたところ、全体の54%の方(2人に1人)が10~20年以内に外壁塗装を実施していることがわかりました。

【ヌリカエ利用者の塗装時期統計】 築何年目に外壁塗装をしましたか?

※集計期間:2017年4月~2019年4月

ここから、築年数10~15年を過ぎたら、外壁塗装を考え始める時期ということがわかります。築年数10年を経過したら、外壁塗装用として毎月1万円ずつ貯金しておくなど、少しずつ準備を始めましょう。

ただし、お家の外壁材の種類によってもメンテナンス時期が異なります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

外壁塗装の流れは大きく8ステップ

まず、外壁塗装の全体の流れを把握しましょう。外壁塗装は8つのステップに分かれます。


工事前の準備期間を含めると完工まで約2~3ヶ月は必要なケースが多いです。そのため、余裕を持って見積もり取得などを行うことが大切です。

この中でも特に注意が必要な点は次の2つです。

1つ目は「現場調査」(STEP04)
必ず外壁塗装の担当者と一緒に建物を確認するようにしましょう。報告書を見たときに、症状や提案内容を理解しやすくなります。

2つ目は「工事前」(STEP06)
工事前に足場のスペースや業者車両の駐車スペースの確認などをしっかり行いましょう。余計な近隣トラブルを未然に防ぐことができます。


私の家だといくら?

私の家だといくら?



それでは、ここから本題です。
初心者の方でも失敗しないための5つのコツを解説していきます!

失敗しないための5つのコツ

  • ①騙されないために必要な「費用相場」の知識
  • ②見積もりは「複数の業者から」取り寄せる
  • ③塗料選びに迷ったら「ラジカル塗料」がおすすめ
  • ④外壁塗装のカラクリ、「中間マージン」とは?
  • ⑤最大50万円も変わる!?悪徳業者の手口と見分け方

【コツ①】騙されないために必要な「費用相場」の知識

塗装会社から提示された金額を、そのまま鵜呑みにしていませんか?

疑いを持ってかからないと失敗する可能性があります。

なぜなら、実は、ほとんどの業者が値引きの余裕をある程度残した金額で見積もり書を提出しているからです。つまり、本当の適正金額よりも少し高めに見積り金額が出てくることが多いということです。

また、ひどい場合は、お客様が知らないことをいいことに諸経費として10~20万円ほど上乗せした金額を最初から提示してくる業者もいますので、十分注意しましょう。

この見積もりは適正金額なのかどうか?をしっかり自分の目で判断できるように、事前に相場価格帯を把握しておくことが大切です。今回は、坪数ごとの相場がひと目で分かるようにまとめてみました。

坪数 塗装面積 費用相場
30坪 120~130㎡ 96~111万円
40坪 140~150㎡ 115~124万円
50坪 170~180㎡ 122~136万円
60坪 205~215㎡ 129~150万円

外壁塗装の費用相場について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。


この章のまとめ
  • 見積り金額は適正金額よりも高めなことが多い。
  • 見積り金額は必ず相場価格と比較しよう。
  • 一般的な住宅(30坪)の相場は96~111万円。
  • 【コツ②】見積もりは「複数の業者から」取り寄せる

    外壁塗装を少しでも安く済ませたいなら、必ず複数の会社から相見積もりを取りましょう。

    なぜなら、複数の業者に見積もってもらうこと(=相見積もり)で、最終的な外壁塗装の費用を抑えることができるためです。

    実際に、過去ヌリカエを利用した人の平均費用を調査したところ(n=707)、4社から見積もりを取得した方は、1社しか見積もりを取らなかった方に比べて、平均約20万円も安く外壁塗装できていることがわかりました。

    外壁塗装_相見積もりメリット

    でも、自分で4社の業者からそれぞれ見積もりを取るのって、大変ですよね...

    そこで役立つのが「一括見積りサイト」です。

    一括見積りサイトを使えば、たった1回の情報入力で、最大4社まで同時に見積り依頼をすることができます。入力はたったの30秒で、完全無料なので、自分で調べるよりも安く簡単に自宅の外壁塗装費用がわかります。(ご利用はこちらからこちらから


    ヌリカエでは、厳格な審査基準のもと加盟している全国約20000社の優良な外壁塗装業者の中から、お客様のお近くの塗装業者を無料でご紹介することができます。外壁塗装をお考えの方、全員にお使いただきたいサービスです。


    この章のまとめ
  • 見積もり社数が多いほうがお得!
  • 一括見積りサービスは完全無料で手軽に使える。
  • 【コツ③】塗料選びに迷ったら「ラジカル塗料」がおすすめ

    塗料の6つの種類

    外壁塗装で見落としがちな「塗料」。

    実は、外壁塗装に使われる塗料の数は、全部で数千種類あると言われています。しかし実際には、よく使われる塗料は大体決まっているので、まずは、基本の6つの種類を押さえておきましょう。


    この中でも、近年最も人気が高いのが「ラジカル塗料」です。これまで主流だったシリコン塗料に代わり、長持ちする、光沢があり汚れにくい、塗りやすく塗りムラが起きにくい、といった特徴があります。

    6つの塗料それぞれの特徴をまとめました。

    【表:主要な塗料の特徴まとめ】
    グレード 耐久性 単価(㎡) 特徴
    ウレタン 8~10年 1700~2200円 価格は安いが、紫外線に弱く変色しやすい塗料
    シリコン 10~15年 2300~3000円 最も普及し、コストパフォーマンスに優れた塗料
    ラジカル 12~15年 2500~3000円 シリコン塗料に代わる、近年注目の次世代型塗料
    フッ素
    15~20年 3800~4800円 価格は高いものの、高い耐久性と耐候性を備えた塗料
    光触媒塗料 15~20年 4200~5000円 セルフクリーニング効果を持ち、耐久性・防汚性に優れた塗料
    無機塗料 20~25年 4500~5500円 非常に高価だが、紫外線で劣化せず半永久的な耐久性を持つ塗料

    塗料の種類について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

    塗料選びの3つのポイント

    塗料を選ぶ際は、次の3つの点を重視しましょう。

    ①外壁材の種類に合わせて選ぶ

    外壁といっても、その建材は様々です。塗料選びの前に、外壁材の特徴を知りましょう。

    【 サイディング編 】

    サイディングは模様の美しさが特徴的な外壁です。そのため、クリア塗料という透明な塗料を塗ることによって、模様を生かしつつツヤや防水効果を蘇らせることができます。
    Ex. ピュアライドUVプロテクトクリヤー(日本ペイント)


    【 モルタル編 】

    モルタルはひび割れが発生しやすい外壁なので、下地の動きに追従する「弾力性」のある塗料を選ぶことが大切です。
    Ex. DANタイル水性上塗


    クリア塗料、弾性塗料について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

    ②機能性で選ぶ

    外壁塗装の塗料は、耐用年数だけでなく、その機能性にも違いがあります。今回は、その中でも代表的な「遮熱/断熱塗料」「光触媒塗料」についてご紹介します。

    【 暑さや寒さを緩和させたいなら 】

    夏はクーラーの効きが悪い、冬は寒くて寝付きが悪い、といった気温変化にお困りの方は、ガイナなどの「遮熱/断熱塗料」がおすすめです。遮熱/断熱塗料は省エネ効果もあり、自治体の補助金(最大20万円ほど)の対象になっている場合も。


    【 外壁に汚れが付きやすいなら 】

    お家が車道に面していたり、北側で日が当たりにくい場合など、特に外壁に汚れが付きやすいときは、雨水で汚れを浮かすセルフクリーニング機能をもつ「光触媒塗料」がおすすめです。

    遮熱/断熱塗料、光触媒塗料について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

    ③トータルコストで選ぶ

    ①「今の家に後どれくらい住み続ける予定か?」
    ②「耐用年数何年ほどの塗料を使うのか?」

    この2つによってあと何回外壁塗装が必要になるか?が決まってきます。今回は、塗り替えサイクルに応じた2つの事例をご紹介します。

    【 今後10年以上住む予定なら 】

    現在の家に今後10年以上住みたいなら、耐久年数20年以上の塗料がおすすめです。初期コストは高いですが、何度も塗り直しする必要がなくなるので、長期的に見てコストを抑えることができます。
    -------------------------------
    費用例:20年間で130万円(塗装1回)
    塗料例:フッ素塗料


    【 今後数年以内に転居する予定なら 】

    10年以内に今の家を売却したい方や、外壁のイメージを頻繁に変えたい方は、耐久年数が短い塗料を選ぶのが良いでしょう。
    -------------------------------
    費用例:20年間で210万円(塗装3回)
    塗料例:ウレタン塗料


    この章のまとめ
  • 近年の主流はラジカル塗料
  • 塗料は、外壁材の種類、機能性、トータルコストの3つで選ぶ
  • 【コツ④】外壁塗装のカラクリ、「中間マージン」とは?

    業者によって費用が変わる理由

    例えば、電化製品や服飾品などは、希望小売価格が存在するため、差があるとしてもそこから10%前後する程度です。しかし、外壁塗装の場合は、ひどいケースだと2倍以上の金額差が生じることもあります。

    なぜここまで金額差が生じるのでしょうか?

    実は、業界の多重下請け構造によって「中間手数料(中間マージン)」が上乗せされているのです。




    外壁塗装業界は、重層請負が一般的に行われている業界です。そのため、元請けが下請けや孫請けに案件を流す際に発生する、本来は必要のない費用「中間手数料(中間マージン)」が発生します。

    特に訪問販売会社との契約は避けよう

    特に、気を付けたいのは訪問販売です。訪問販売がすべて悪いというわけではありませんが、基本的に、営業マンの人件費が工事金額に大きく計上されています。

    また、ハウスメーカーや工務店の場合でも、お客様から受注はするものの、実際の工事は塗装の専門店や職人に外注するケースがほとんどのため、およそ20%~40%の金額が上乗せされていると考えてよいでしょう。いくら営業担当者に熱意があり誠実だと感じても、注意が必要です。

    中間マージンのような、余計な費用を支払わないようにするためには、地元の施工業者に直接を依頼できる無料の一括見積もりサービス無料の一括見積もりサービスの活用が有効です。


    この章のまとめ
  • 中間マージンとは、中間手数料のこと。
  • 外壁塗装は最大2倍近く金額差が出ることも。
  • ハウスメーカーや訪問販売会社は特にコスト高。
  • 【コツ⑤】最大50万円も変わる!?悪徳業者の手口と見分け方

    外壁塗装で最も大切と言っても過言ではない、業者の選び方。

    最終的な仕上がりが同じでも、依頼先が変わるだけで、50万円以上費用が異なるケースもよくあります。

    ここでは、費用面で失敗しないために良い業者/悪い業者を見分けるための3つのポイントをご紹介します。

    ①安さなら塗装会社、外装以外も工事するなら総合リフォーム会社を選ぼう

    まず、会社選びの前に、会社ごとの特徴の違いを知っておきましょう。


    病院に例えると、塗装会社は皮膚科や眼科などの専門医院というイメージが近く、総合リフォーム会社(工務店)は、複数の領域を取り扱う総合病院のイメージが近いです。

    塗装費用をなるべく抑えたい方は「塗装会社」が、キッチンや玄関など、外装以外のリフォームも合わせて行いたい方は「総合リフォーム会社」に依頼するのがおすすめです。

    📍コラム:ハウスメーカーなら良いの?

    依頼先の1つとして、ハウスメーカーがありますが、正直あまりおすすめできません。
    なぜなら、先ほど説明した通り、(最終的に塗装を行う業者が同じだったとしても)多重下請け構造により発生する中間マージン分のコストが、工事金額の20~40%ほど上乗せされているためです。つまり、同じクオリティの商品を最大4割増の価格で購入することになるため、避けたほうが無難でしょう。

    ②キャンペーンやモニター価格などの誘い文句に注意

    さきほど「訪問販売業者との契約は絶対に避けましょう」と言いましたが、他にも悪徳業者を見極める方法として、よく使う手口を知っておくことは大切です。ここでは、外壁塗装の悪徳業者がよく使う手口を紹介します。

    悪徳業者のよくある手口

    • 「今ならキャンペーン価格で安くします」
    • 「地域のモニターとして安くします」
    • 「1週間以内に契約したら安くします」
    • 「近所の足場を使うので、足場無料です」
    • 「この塗料は二度と塗装せず済みます」

    このような「キャンペーン」「モニター価格」「足場無料」などの言葉を使ってくる会社や、「1週間以内に契約してください」といってくる業者は悪徳業者の可能性が高いです。

    ③見積書は「〇〇一式」の表記に注意

    その会社が信頼できるかどうかは、見積書の内容でも判断することができます。ここでは、見積もりを確認する上で大切なチェックポイントをお伝えします。

    既に手元に見積もり書がある方は、ぜひ見比べてみてください。


    この中でも特に、「工事一式」や「塗料一式」のような表記が曖昧な見積もりが出てくるケースがよくあるので、覚えておきましょう。

    他にも、工事費用の中に必要な項目が含まれず、後日法外な追加料金を請求されたり、商品名の記載がなく、本来機能性として不十分な商品が使われたりするなどのトラブルに発展するケースもあります。

    このような見積書を出してくる会社には十分注意しましょう。


    業者の見分け方を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。


    この章のまとめ
  • 費用を抑えたいなら塗装会社がおすすめ。
  • 「無料」や「今なら」という誘い文句に注意。
  • 見積書は「〇〇一式」という表記に注意。

  • 私の家だといくら?

    私の家だといくら?

    まとめ

    外壁塗装は決して安い工事ではないため、焦って決めるのではなく、まずは慎重に情報収集していくことが大切です。

    私自身、これまでたくさんのお客様と話をしてきましたが、「こんなはずじゃなかった...」と公開されるお客様が実際少なくありません。

    外壁塗装を自分1人だけできめるのは、思っている以上に難しいものです。

    そんなときは私たちヌリカエをぜひ頼ってください。

    ささやかではありますが、全国の業者の中から厳選した2000社のうち、お近くの優良業者を最大4社無料でご紹介差し上げる、というサポートができます。もちろん、しつこい営業電話はなく、ご希望があれば知識豊富な専門アドバイザーが無料相談に乗ります。

    あなたの初めての外壁塗装をお手伝いさせていただければ、これ以上の喜びはありません。

    この記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。


    【この記事のおさらい】
    Q. 外壁塗装で9割の人が陥る失敗とは?
    多くの方が急かされ、そのまま契約してしまうことで、相場金額よりも法外に高い費用がかかったというケースが最も多いです。必ず複数の業者から見積を取得し、しっかり比較しましょう。詳しくは、騙されないために必要な「費用相場」の知識をご覧ください。
    Q. 外壁塗装はどう進めれば良いの?
    外壁塗装は大きく次の8つのステップに分かれます。「自己点検→会社選び→現場調査→見積もり→契約→工事前準備→完成→アフター」詳しくは、外壁塗装の流れは大きく8ステップをご覧ください。
    Q. 業者選びを成功させるポイントは?
    ①塗装会社・総合リフォーム会社・ハウスメーカーそれぞれの特徴を知ること。②キャンペーンやモニター価格などの誘い文句に乗らないこと。③〇〇一式の表記がある見積書はなるべく避けること。の3つが重要です。詳しくは、最大50万円も変わる!?悪徳業者の手口と見分け方をご覧ください。


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    この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

    監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

    塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

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