ヌリカエ外壁工事の全知識を解説|種類・費用相場・工事期間・会社の選び方

外壁工事の全知識を解説|種類・費用相場・工事期間・会社の選び方

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  • 「外壁工事が初めてで、何から始めればよいか分からない」
  • 「外壁工事にはどんな種類があるの?」
  • 「外壁工事の費用相場や期間は?」

こんなお悩みをお持ちではありませんか?
家の外壁工事・外装工事を初めて行う場合、分からないことがたくさんあると思います。外壁の耐用年数は一般的に10~20年なので、外壁工事を検討される多くの方が「初めて」なのではないでしょうか?

この記事では、そんな初めて外壁工事を検討されていている方に向けて、外壁工事の必要性や種類、費用、期間、失敗しない業者の選び方まで網羅的に解説しています。
ぜひ外壁工事を失敗しないためにも、ご活用ください。


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1. 外壁工事とは?

外壁工事を初めて検討されている方の中には、まだざっくりとしか外壁工事のイメージが沸いていない方が多いのではないでしょうか?外壁工事の全体像から一緒にみていきましょう。

1-1. 外壁工事の内訳

外壁工事は4種類 ・塗装工事  :建物の屋根や外壁を塗り替える工事
・重ね張り工事:古い外壁の上から、新たな外壁を張る工事
・張り替え工事:古い外壁を撤去し、上から新たな外壁を張る工事
・補修工事  :コーキング補修など、部分的な劣化を補修する工事

外壁工事とは、家の外壁を修繕する工事の総称のことで、大きく4つの種類に分類できます。

① 塗装工事

塗装工事とは、既存の建物の屋根や外壁を塗り替えることです。ただ単に塗料を塗るだけではなく、高圧洗浄や下地の補修など、様々な工程を含みます。築年数10年以上の場合は、そろそろ塗装工事の時期にきていると言えるでしょう。

② 重ね張り工事

重ね張り工事とは、既存の古い外壁材の上から、新たな外壁材を張ることです(重ね張りはカバー工法とも呼ばれます)。下地部分・基礎部分はそのままに、建物の見た目を新しくすることができます。色褪せやひび割れが出てきたら重ね張りの時期がきていると言えるでしょう。

③ 張り替え工事

張り替え工事とは、既存の外壁材を解体撤去し、その上から新たに外壁材を張ることです。下地部分から外壁を入れ替えるため、費用・期間とも最もかかる工事方法です。ひび割れや、外壁材の剥がれが出てきたら、張り替えの時期がきていると言えるでしょう。

④ 補修工事

補修工事とは、部分的な劣化を補修する工事の総称のことです。例えば、コーキング/シーリングの打ち替え、ひび割れや塗膜の剥がれの補修などが挙げられます。コーキングのひび割れ、痩せなどが出てきたら、部分補修を検討しましょう。

1-2. そもそも外壁工事は必要?

まずは、外壁工事の種類についてざっくり説明しましたが、そもそもなぜ外壁工事が必要なのでしょうか?工事の検討を進める前にまずはしっかりと工事の目的を把握しておきましょう。

目的①:美観を保つため

これは、当たり前かと思われる方も多いかと思いますが、実際、外壁のデザインは想像以上にお家全体の印象を大きく変えます。

およそ築年数10年以上経過すると、外壁に色あせやコケが発生し始め、お家の見た目が一気に古めかしくなってしまいます。そのため、実は一番大切なのは「事後対策」ではなく「事前予防」としての外壁工事なのです。

目的②:防水性能を向上するため

お家を雨風や日光などの外部刺激から守るために外壁を防水加工する必要があります。もしこれを怠り放置しておくと、外壁のコーキングやひび割れから水分が入り込み、外壁内部の腐食が進行してしまいます。

防水性能は、例えば全てが外壁塗装で解決するわけではなく、コーキング部分の補修や、外壁の部分張り替えなど、お家に合った最適な方法で補修する必要があるため、まずは、お家の状態を正しく把握することが大切です。


それでは次に、工事種類ごとに費用や期間をより詳しく解説します。

2. 外壁工事の種類と費用相場

外壁工事では、それぞれの工事にどれくらいの費用・期間がかかるのか?をしっかり把握しておくことが大切です。それでは1つずつ見ていきましょう。

2-1. 塗装工事

項目 内容
工事内容 既存の屋根・外壁を専用の塗料で塗り替える工事
劣化目安 外壁の色あせ・カビ、コケ、サビの発生
工事時期 約10~15年に一度
工事期間 約1~2週間
費用相場 約80~120万円

塗装工事は、重ね張り工事、張り替え工事よりも費用を安く抑えられる点がメリットです。
ただし、(外壁材の剥がれや外壁の浮きなど)劣化症状が深刻化している場合、塗装工事のみでは対応できないケースがあるという点に注意しましょう。

塗装工事は、塗料によって価格や耐用年数が異なるため、どの塗料を選ぶか?が大切です。主要塗料の特徴を知りたい方は次の表をご覧ください。

参考までに、塗装工事はどのような方に向いているのか?をまとめました。
ご自身の場合、当てはまるかどうか?をぜひチェックしてみてください。

📌こんな人におすすめ

  • 築年数10年以上で、外壁の色あせが気になる方
  • 劣化の進行度が軽く、外壁工事を安く済ませたい方

また、塗装工事に欠かせない「塗料」についてもチェックしておきましょう。

 💡コラム:どの塗料を選ぶ? 

外壁の塗装工事は、どの塗料を選ぶか?が大切です。それぞれの塗料で特徴が異なるため、しっかり特徴を把握しておきましょう。

【表:塗料の主要グレード5種の比較】
グレード名 耐久年数 実勢価格(/㎡) 特徴
アクリル 5~7年 1,400円~1,600円 最も安価で住宅にはほぼ使われない
ウレタン 7~10年 1,700円~2,200円 価格は安いがやや低耐久
シリコン 10~15年 2,200円~3,000円 最も頻繁に使われる
ラジカル 14~16年 2,700円~3,500円 近年主流になりつつある
フッ素 15~20年 3,800円~4,800円 高耐久だが価格が高い

塗装工事についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

2-2. 重ね張り工事

項目 内容
工事内容 既存の古い外壁材の上から、新たな外壁材を張る工事
劣化目安 ひび割れ・反り・壁材の剥がれの発生
工事時期 約20~25年に一度
工事期間 約1~2週間
費用相場 約120~180万円

重ね張り工事は、塗装工事よりは費用が高いものの、張り替え工事より短い期間で平均20~40万円安く、外観をリニューアル出来ます。また、施工後は、外壁が二重になるため、遮音性と断熱性が向上するというメリットもあります。
一方で、下地補修ができず、既存壁の劣化は解消されないため、内部の腐食が放置され、劣化が進行してしまうこと。また、外壁が重くなるため耐震性が悪化する(地震時に揺れが大きくなる)というデメリットがある点に注意しましょう。

📌こんな人におすすめ

  • 外壁がモルタル・ALC・コンクリートのいずれかで、劣化が過度に進行していない方
  • 今の外壁から新たにサイディングやガルバリウム鋼板に変えたい方
  • お家の遮音性・断熱性を高めたい方

重ね張りについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

2-3. 張り替え工事

項目 内容
工事内容 既存の外壁材を解体撤去し、その上から新たに外壁材を張る工事
劣化目安 ひび割れ・反り・壁材の剥がれの発生
工事時期 約20~25年に一度
工事期間 約2~3週間
費用相場 約150~200万円

張り替え工事は、防水シートなど壁の内側(下地)を補修したうえで張り替えるため、見た目も中身も新築に近い状態まで復元できるという点がメリットです。 しかし、外壁工事の中で最も費用と期間がかかることや、既存壁の解体時に、騒音が発生するため、近所とのトラeブルに繋がる可能性があること、等がデメリットになります。

📌こんな人におすすめ

  • 外壁の劣化がかなり進行しており、内部浸水や腐食のリスクが疑われる方
  • 目安となる劣化症状:壁材の剥がれ・広範囲のひび割れ・物理的な破損

また、重ね張り・張り替え工事に欠かせない「外壁材」にもチェックしておきましょう。

 💡コラム:どの外壁材を選ぶ? 

外壁の重ね張り工事、張り替え工事は、どの外壁材を選ぶか?が大切です。それぞれの外壁材で特徴が異なるため、しっかり特徴を把握しておきましょう。


【表:外壁材 簡易比較表】
外壁材名 モルタル 窯業系サイディング 金属系サイディング 樹脂系サイディング 木質系サイディング タイル ALC
外観
特徴 耐火性に優れる 最も普及している 軽量で断熱性に優れる メンテナンスほぼ不要 木の温かみがある メンテナンスほぼ不要 軽量で耐久性に優れる
耐用年数 30年 25年 30年 30年 10年 40年 60年
メンテナンス頻度 5年~10年 7年~8年 10年~15年 10年~20年 7年~10年 10年~15年 10年~15年
張り替え単価(1㎡) 1,500円~4,000円 3,500円~5,000円 4,000円~6,000円 7,000円~9,000円 6,000円~8,000円 7,000円~9,000円 7,000円~15,000円

張替え工事についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

2-4. 補修工事

項目 内容
工事内容 部分的な劣化を補修する工事の総称のこと
● コーキング打ち替え
● ひび割れ補修
● 塗膜剥がれ補修
劣化目安 コーキングのひび割れ・痩せ、部分的な破損の発生
工事時期 約5~10年に1度
※劣化の程度によってはすぐにでも
工事期間 1日~1週間
※劣化の範囲にもよる
費用相場 ● コーキング打ち替え:約500~1,000円/㎡
● ひび割れ補修:約2,000円/㎡
● 塗膜剥がれ補修:約2,000~5,000円/㎡

外壁補修は、外壁全体の工事ではなく部分的な補修なので、工事費用と工事期間を抑えつつ、見た目を甦らせることが出来ます。
しかし、費用は安く抑えられる一方で、部分的な補修になるため、補修箇所とそれ以外の箇所で見た目に差が出てしまうことがあります。そのため、家の外観を気にする方は特に注意が必要です。

📌こんな人におすすめ

  • 外壁全体の工事ではなく部分的な補修で費用を抑えたい方
  • 外壁の目地部分がひび割れを起こしている方

外壁の補修についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。


自宅の場合はいくら?

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3. 外壁工事の時期はいつが良い?

ここまで外壁工事・外装工事の種類についてご紹介しました。
ここからは、外壁工事は実際にいつ必要になるのか?という点について解説していきます。

まず結論からお伝えします。

築年数10年を越えたら、外壁工事の検討時期です。
築年数20年を越えたら重ね張りか張り替えの検討時期です。
・外壁のひび割れ・剥がれ、コーキングのひび割れは工事検討時期です。

外壁工事を行うタイミングは、塗装なら約10~15年、重ね張り・張り替えなら約20~25年が目安と一般的には言われています。

しかし、これはあくまで一般論です。

実際には、あなたのお家の環境や外壁材・塗料の種類などによって「いつ外壁工事すべきなのか?」は変わってきます。そのため、一番重要なのは、お家に使われている外壁材・塗料・外壁の状況を自分で正しく把握しておくことなのです。

そこで、あなたの自宅が今どれくらい工事が必要なのか?今が本当に最適な時期なのか?を判断できるよう表を準備しました。ぜひご自宅の外壁の状態と見比べてみてください。


【表:外壁の劣化症状ごとに必要な工事】
必要工事 劣化症状 特徴
張り替え 壁材の剥がれ
深刻度:★MAX
外壁が剥がれ落ちている状態。
既に内部腐食の可能性も高い。
緊急で張り替えが必要。
張り替え ヒビ割れ・反り
深刻度:★★★★★
外壁の防水性能はもはや皆無。
放置すると、湿気により建物内部の部材が腐食する。
緊急で補修が必要。
部分補修 物理的な破損
深刻度:★★★★
部分的に外壁が破損している状態。
放置すると、浸水する可能性がある。
塗り替え 塗膜の剥がれ
深刻度:★★★★
塗膜の防水機能が低下した状態。
放置すると、ひび割れ(クラック)が起こる。
早急に塗り替えが必要。
塗り替え チョーキング
深刻度:★★★
塗料が乾燥し、白い粉状になる。
放置すると、塗膜の剥がれや膨れが発生する。
塗り替えに最適な時期。
塗り替え 退色・色あせ
深刻度:★★
特に紫外線量の多い部分で発生する。
放置すると、防水性能が低下し歪みが生じる。
塗り替えに最適な時期。
高圧洗浄 藻・カビ
深刻度:★
塗膜の防水機能の低下により発生する。
特に日当たりの悪い箇所に生じ、放置すると広がる。
高圧洗浄などが必要。

ここまでご覧になった方であれば、実際に自宅に工事が必要かどうか?どんな工事が必要か?がおおよそ検討がついてきたのではないかと思います。

4. 外壁工事の工程・期間はどれくらい?

では、実際に外壁工事はどのような工程で進み、どれくらいの期間がかかるのでしょうか?
ここからは、工事種類ごとにその点を解説していきたいと思います。

まず、結論からお伝えすると、各工事の工事期間は次の通りです。

・塗装工事  :約1~2週間
・重ね張り工事:約1~2週間
・張り替え工事:約2~3週間
・補修工事  :約1日~1週間

ここで、特に気を付けてほしい点があります。
それは「本当にきちんとした工事期間が設けられているかどうか?」という点です。

どういうことかと言うと、外壁工事の業者の中には、見積もり金額を安くするために、工事期間を無理やり短くし、人件費を削減する、というびっくりするような手口を使う業者が存在するのです。
そのため、各工程でどのようなことが行われ、具体的にどこにどれくらいの時間を使う予定なのか?が分からないまま、工事の契約をしてしまうと、手抜き工事に遭ってしまい、工事から数年も経たないうちに再度劣化が発生してしまう、という最悪な状況に陥るかもしれません。

悪徳業者に騙されないためにも、絶対に見積もり書の工程・期間はチェックしましょう。

4-1. 外壁工事はどんな工程で期間はどれくらい?

では、実際にどのような工程で外壁工事が進んでいくのでしょうか?
外壁工事の中でもっとも多い「塗装工事」の場合を例に挙げて解説します。

塗装工事は、約1~2週間をかけて次のような工程で進んでいきます。


各工程の説明 ~塗装工事の場合~ 

  • 1. 挨拶回り(1日間)
  • ご近所とのトラブル回避のために重要です。工事の1週間前には行っておきましょう。必ず「ご自身で」挨拶回りされることをおすすめします。
  •  
  • 2. 足場設置(1~2日間)
  • 足場はほとんどの場合、必要です。足場設置を専門業者に依頼する場合、設置期間が1~2日増えることもあるので注意しましょう。
  •  
  • 3. 高圧洗浄(1~3日間)
  • 汚れやほこりを水で洗い落とす作業です。洗浄後、24時間~48時間は乾燥時間が必要になります。
  •  
  • 4. 下地補修(1日間)
  • 塗装前の下準備で、最も重要な作業です。サイディング外壁の場合、コーキングの打ち替えを行うので、期間が延びることがあります。
  •  
  • 5. 養生・下塗り(1日間)
  • 家の他部分に塗料が付着しないようビニールで覆って保護する作業です。その後塗料の密着性を高めるため、下塗りを行います。
  •  
  • 6. 中塗り(外壁)(1日間)
  • 下塗り後、中塗りを行います。塗料の配合量や乾燥時間などがしっかり守られているか、チェックしましょう。
  •  
  • 7. 上塗り(外壁)(1日間)
  • 中塗り後、露朝が乾燥したことを確認したうえでその上から塗料を塗布します。手抜き工事がないか要注意です。
  •  
  • 8. 下塗り(屋根)(1日間)
  • 下塗り(外壁)と同様の点に注意。
  •  
  • 9. 中塗り(屋根)(1日間)
  • 中塗り(外壁)と同様の点に注意。
  •  
  • 10. 上塗り(屋根)(1日間)
  • 上塗り(外壁)と同様の点に注意。
  •  
  • 11. 雑部塗装・点検(1日間)
  • 塗り残しや塗りムラがないかの点検が行われます。気になる箇所がある場合は、しっかり指摘することが大切です。
  •  
  • 12. 足場解体・整地(1日間)
  • 最後に、足場と養生シートを解体し、建物周辺を清掃したら工事完了です。
  •  

※今回、塗装工事を例に挙げましたが、大まかな流れは他の工事も同じです。

4-2. 外壁工事の日数が延びるのはどんな場合?

ただし、天候や劣化状況によって、スケジュール通りに工事が進まない場合があります。具体的に、工事が変動する要因には、主に次のようなものが挙げられます。

  • ①外壁の劣化が激しい場合
  • ②雨や台風で湿度が高い場合
  • ③乾きにくい塗料を使う場合
  • ④冬など日照時間が短い場合

築年数30年以上で下地がボロボロ...など、劣化が極端に進行している場合、下地処理に時間や手間がかかるため、当初の計画よりも工事期間が延びる可能性が高いです。

また、塗料の乾燥時間は、気温と湿度で大きく変化します。気温が低かったり、日照時間が短いと塗料が乾きにくく、工事期間が延びる可能性が高いです。

塗料自体の乾燥時間も、種類により異なる点に注意しましょう。多くのメーカーでは、23℃前後で3~6時間程度が乾燥時間の目安と定めています。


それでは、最後に最も重要な「業者選び」について解説します。

5. 外壁工事を失敗しない業者の選び方は?

業者選びは、外壁工事の一番大事なポイントと言っても過言ではありません。

  • 「でも、外壁工事なんて初めてだし、よくわからないから、なんとなく大手ハウスメーカーが良さそう...」
  • 「飛び込みの訪問営業の人が今ならキャンペーンで安くなると言っていたから、そこで決めてしまおう。」

もしかして、こんな風に思っていませんか?

実は、外壁工事を大手ハウスメーカーや飛び込み営業の訪問販売会社に依頼すると、最終的な仕上がりは同じでも、100~200万円も費用が高くなってしまった、という恐ろしいこともあるのです。一概に「大手=良い」とは限らない点、訪問販売の言うことを鵜呑みにしてはいけない点に注意しましょう。

このような事態に陥り、後悔するようなことのないよう、この章では大事なポイントを3つに絞ってご紹介します。

ポイント①:業者探しは、必ず複数一括見積もりサービスを使う

複数一括見積もりサービス複数一括見積もりサービスとは、インターネット上で地域の外壁塗装業者から一度に複数の見積もりを無料で取得できるサービスのことです。

なぜ複数一括見積もりサービスをオススメするのかというと、

  • ● 加盟基準が設けられており、悪徳業者が少ない。
  • ● 無料で現地調査を受けられ、自宅の状態がわかる。
  • ● 最大4社で比較検討でき、費用相場がわかる。

このようなメリットがあるからです。

一括見積もりサービスは、自分の身を自分で守るための最大の武器なのです。

ポイント②:業者ごとの違いを知る

外壁工事の業者は、大きく次の3種類に分類されます。



「どの業者が良いか?」は「あなた自身がどの点にこだわりたいか?」で異なります。

例えば、ハウスメーカーは保証期間が長いため「安心感」を求める方におすすめですが、下請け会社に支払う中間手数料(中間マージン)が工事金額の20~30%ほど含まれており、直接地元の業者に依頼する場合と比べて50万円以上高くなる、というデメリットもあります。

逆に、費用を安く抑えたい方や、外壁に何らかのトラブルがあったときにすぐに見てほしいという方は、地域密着型の塗装業者に依頼するのがおすすめです。

ポイント②:これだけは絶対に避けて!

外壁工事の業界は、残念ながら未だに悪徳業者が残る業界です。
ここまで読んでいただいたあなたには、絶対に悪徳業者に騙され、外壁工事を失敗してほしくありません。

そこで、これだけ押さえれば悪徳業者に遭う可能性をぐっと減らせる3つのポイントを最後にご紹介します。

・訪問販売業者は避ける!
・不安を煽って来る業者は避ける!
・見積もり書が曖昧な業者は避ける!

業者を選ぶ際は、最低限この3つに気をつけましょう。

特に、「キャンペーン」や「モニター価格」という言葉を使ってくる業者や、「1週間以内に決めてください」とせかしてくる業者、見積もり書の項目が「工事一式」となっている業者などは、悪徳業者の可能性が極めて高いため、くれぐれも注意してください。


塗装業者の選び方についてもっと知りたい人はこちらをご覧ください。

6. 最後に:外壁工事が初めての方へ

外壁工事を初めて行う場合、知らないことばかりで不安が多いのではないでしょうか?

今回ご紹介した外壁工事、いずれも決して安い工事ではないため、まず慎重に情報収集していくことが一番大事です。筆者である私自身、これまで数千のお客様と話をしてきましたが、「こんなはずじゃなかった...」と後悔されるお客様が実際少なくありません。とはいえ、先延ばしにしていつまでも外壁工事をしないと、劣化が進行してしまい、かえって大きなお金を支払うことになるという難しさ。

「一人で決めるのは、本当に難しい」そう強く感じます。

そんな時は私たち「ヌリカエ」をぜひ頼ってください。

ささやかではありますが、全国の業者の中から厳選した2000社のうち、お近くの優良業者を最大4社無料でご紹介差し上げる、というサポートができます。もちろん、ご紹介後のしつこい営業電話はなく、ご希望があれば知識豊富な専門アドバイザーが無料相談に乗ります。

初めての外壁工事をともに伴走させていただけたら、これ以上の喜びはありません。

本記事が、外壁工事をご検討中の方々のお役に立てば幸いです。


初めて外壁塗装をお考えの方、外壁塗装に絶対に失敗したくない方は、こちらの記事も合わせて御覧ください。


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この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

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