ヌリカエ外壁塗装した場合も減税が受けられる!条件と方法を解説

外壁塗装した場合も減税が受けられる!条件と方法を解説

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ヌリカエ利用者の平均費用では、一般的な住宅の大きさである30坪の場合100万円前後が平均費用となります。少しでも家計の負担を減らすことができたら助かりますよね!

あまり知られていませんが、「住宅ローン減税」や「住宅ローン控除」と呼ばれている「住宅借入金等特別控除」は、リフォームをした場合にも受けることができます。

そして外壁塗装も条件に当てはまればリフォーム工事として控除を受けることができるのです。

今回は、外壁塗装をした際の「住宅借入金等特別控除」を受ける条件や申請方法などを解説します!



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1. 住宅ローン減税とは?住宅ローン控除と同じもの?

「住宅ローン減税」や「住宅ローン控除」と呼ばれるものは、どちらも「住宅借入金等特別控除」のことを指しています。居住用のために住宅ローンを利用している人で、条件が当てはまれば、所得税を一部減税できる制度です。



年末時点で住宅ローン残高の1%分を、所得税から控除することができ、控除が受けられる期間は、10年間です。(2019年10月から2020年12月末までの入居の場合は13年間)また、控除できる金額の上限は40万円です。

納税した所得税額が住宅ローン控除の額よりも少ない場合には、控除しきれない状態となりますので、翌年の住民税からも、上限13万6500円以下で、控除される措置が設けられています。

控除を受けるためには、年末の確定申告を提出する必要があります。サラリーマンの方は通常確定申告はしなくてもよいですが、控除を受けたい場合は住宅を取得した/リフォームを行った年にはする必要があります。次年度以降は「住宅ローン残高証明書」を年末調整と一緒に会社に提出するだけでOKです。

実は、「住宅借入金等特別控除」は「建築基準法で規定された大規模な修繕や模様替え工事」にも適用することができるので、外壁塗装や屋根修理の際にも使うことができるのです!

大規模な修繕や模様替え工事の規定として、国税庁は以下のように定めています


国税庁リンク

2. 外壁塗装でも住宅借入金等特別控除が受けられる!条件は?

住宅ローン減税が外壁塗装でも使えるということが分かったら、次はどんな条件が求められているのかを知りたいですよね!もし条件に当てはまれば、10年間、所得税控除を受けることができます!

条件1:返済期間が10年以上のローンであること
外壁塗装のみのリフォームローンでも、住宅ローンとまとめた借り換えの場合もOKです!借り換えの場合はローン残高について注意が必要ですので、後程ご説明します。

条件2:居住用の住宅であること
会社の事務所や、投資用マンションなど、自分が住むわけではない物件は当てはまりません。

条件3:床面積の1/2以上が居住用であること
SOHOとして、自宅の半分を仕事場にしている場合などは注意が必要です

条件4:工事完了後、6ヶ月以内に入居すること
自分が住むためなら、工事後速やかに入居しているはずです

条件5:増改築等の日から6か月以内に居住し、その年の12月31日まで引き続き住み続けていること

条件6:工事後の床面積が50㎡以上であること

条件7:かかる費用が100万円以上
工事の内容によっては、外壁塗装は100万円以上かかる大規模工事です

条件8:合計所得金額が3000万円以下であること


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3. 外壁塗装のみのリフォームローンでも、住宅ローンとまとめた借り換えでもOK!

外壁塗装のためにローンを組むことを検討した際、考えられるパターンが2通りあります。
外壁塗装の費用のみを借りる、「リフォームローン」と、住宅ローンの残高と外壁塗装の費用をまとめて「住宅ローンを借り換える」パターンです。
まだ住宅ローンが完済していない場合は、まとめて借り換えをすることで金利が有利になったりする可能性もあるので、検討してみましょう。

詳しくはこちらをご覧ください!
外壁塗装のリフォームローン知識を全公開!種類・減税・金利相場

もし住宅ローンを借り換えした場合、外壁塗装分が上乗せされているので、ローン残高が上がりますよね。控除できる額に変更があるのでしょうか?また、住宅借入金等特別控除が受けられる「10年間」にも変更があるのか気になりますよね。

住宅ローンを借り換えた場合の、ローン減税のルールはこちらです!

①借り換えたあとのローンが10年以上であること

②借り換え前の住宅ローンで控除を受けた期間が10年未満であった場合は、借り換え後のローンでの控除は残りの期間のみ受けられる
例えば、新築の時の住宅ローンで8年間控除を受けた後、外壁塗装をして住宅ローンを借り換えた場合、控除を受けられるのはあと2年です

③控除対象額は「借り換え後のローン残高」×「借り換え前のローン残高」÷「借り換えたローンの借入額」


4. 外壁塗装の住宅借入等特別控除の申請方法と必要書類

では、実際に住宅ローン控除を申し込む際は、どうすればよいでしょうか?

確定申告が必要になるので、税務署で確定申告書類をもらいましょう!提出は申告を行う年の翌年2月中旬~3月中旬までです。

さらに、合わせて提出が必要になるのが、以下の書類です

1. 住宅借入金等特別控除額の計算明細書(税務署でもらいましょう。こちらでダウンロードも可能です)
2. 住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書(金融機関から送られてきます)
3. 増改築等工事証明書(工事の際に塗装業者にもらいましょう)
4. 負債契約書の写し(塗装工事の契約の詳細がわかる書類)
5. 給与所得の源泉徴収票(会社員の場合)
6. 塗装する建物の登記事項証明書(登記簿謄本)
7. 補助額を証明するもの(※補助金を利用した場合)

5. リフォーム減税やリフォーム控除というのもあるけれど・・・?

住宅ローン減税、つまり住宅借入金等特別控除とは別に、リフォーム減税、リフォーム控除と呼ばれる「特定増改築等住宅借入金等特別控除」という制度もあります。
住宅ローン減税との併用はできませんし、外壁塗装の場合は、断熱塗料を使った際など、「省エネリフォーム」に当てはまらなければ使えませんので注意しましょう。

「省エネリフォーム」として認められる場合はリフォームローン減税を受けることができます。また、ローンを組まなかった場合でも、「住宅特定改修特別税額控除」という「投資型減税」に当てはまりますので、断熱塗料を使った際はぜひ検討しましょう。

「特定増改築等住宅借入金等特別控除」「住宅特定改修特別税額控除」の内容や条件はこのように異なります。



また、省エネリフォームをした場合は、以下のような固定資産税の控除も受けることができます!

減額の概要:省エネ改修工事を行った際に、当該家屋に係る翌年分の固定資産税額(120m2相当分までに限る)を3分の1減額する
期間:1年間

6. だいたい何円くらい得するの?減税シミュレーション

具体的な減税額をイメージしやすくなるために、減税シミュレーションをしてみましょう。

シミュレーション例:

・外壁塗装に掛かった金額:120万円
・塗装費用のみリフォームローンで借入
・金利:2%

⇒塗装工事の費用のみを「リフォームローン」で借入しました。
150万円の借り入れに対して、毎年残額の1%×10年間の控除を受けるので、約10万円お得になります

こちらは外壁塗装をした際に10年間で受けられる控除の合計額です。
外壁塗装のためにローンを組んだ際の参考にして、少しでも家計の負担を減らしたいという方は控除の申請をしてみましょう!

7. まとめ

いかがでしょうか?税金周りの話は、種類や条件も複雑で、難しいですよね。
塗装業者の中には、こういった減税制度などにも詳しい業者もいます。
そのような頼れる業者を見つけて、書類の取得などをサポートしていただけるとありがたいですね!

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国税庁

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この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

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