ヌリカエ外壁塗装の保証はいつまで受けられる?適用条件と申請方法を徹底解説

外壁塗装の保証はいつまで受けられる?適用条件と申請方法を徹底解説

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外壁塗装の保証は3種類。種類により保証内容が異なるため、契約時には要チェック!


外壁は風雨にさらされるため、屋内に比べて劣化の早い部分でもあります。
また家の中でもっとも大きな面積を占める部分でもあるので、不具合があった場合にも目立ってしまいます。数十万~百万ほどかけて行う大規模な施工ですから、施工後にも何らかの保証を受けられると嬉しいですよね。

一方で、施工業者に「保証は必要ない」と言われたり、保証書をもらえなかったり…と外壁塗装の保証は実態が分かりにくい面もあります。
今回は、外壁塗装工事に合わせて「保証」について考えるためのポイントをお伝えします!


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外壁塗装の保証は3種類!

故意に外壁を傷つけたときなどは対象外となりますが、明らかに初期工事に問題があるときは、保証が適用されることがあります。まずは、保証にどのような種類があるかを解説します!

①自社保証

塗装工事を行った業者による保証です。保証の内容や期間も業者によって異なり、中には受注をとるために一見魅力的な保証を提示している業者もあります。
10年などの長い保証期間を謳っているが、保証内容がほとんど意味のないものであったり、業績が悪く途中で倒産してしまったりするケースもあるので注意しましょう!

②第三者保証

外壁塗装業者が加盟している団体や組合の保証です。通常、外壁塗装にトラブルが起こったときは、契約業者の保証が適用されますが、業者が倒産したときなどの万が一のときは、第三者保証が受けられることがあります。
また、日本塗装工業会の「ペインテナンス」のように、塗装業者に代わって最長5年の保証を行っているケースも。これから依頼する塗装業者には、加盟している団体と、その保証内容を確認するようにしましょう!

③メーカー保証

塗料を作ったメーカーによる保証です。実は、マンションなどの大規模な建物には保証が付くが、戸建て住宅にはつかないというケースがほとんどです。大規模な建物で、メーカーの調査員が現場に派遣される場合はともかく、戸建てとなると施工過程や施工品質をメーカーが管理できないのがその理由です。
日本ペイントのダイヤモンドコートは、大手損害補償会社と締結して、戸建てに対しても3年の保証を行っていますが、これは稀なケースです。メーカー保証頼りに塗料を選ぶよりも、信頼できる保証内容を提案してくれる塗装業者を見つけるほうが大切です。

自社保証による一般的な保証期間や内容の相場は・・・?

では、塗装を依頼する業者を見つけてきて、保証内容を確認した際、それが妥当なものなのか・・・?という疑問が浮かんでくると思います。「第三者保証」が利用できる場合は、組合の保証なので規約も明確ですが、業者によって内容の異なる「自社保証」の場合の相場はどうなっているでしょうか?

上記は日本塗装工業会「ペインテナンス」の保証年数の例です。営利の関係ない団体が提示しているので、本来の塗料の保証期間としての基準と考えられます。業者によって「10年保証」「15年保証」など長期の保証期間を提示しているケースがありますが、その場合は「保証される場合の条件」が明確に書いてあるか、保証書を発行してくれるのかを確認しましょう。

外壁塗装が保証される4つの条件

どんな保証でも、条件を満たしていなければ適用されないものです。外壁塗装に関しては以下の4つが保証書に明記されているかを確認しましょう。

①保証期間内に申告すること

・トラブルに気づいても申告が遅れると保証適用外になることも
・塗料の種類や工事の種類によって保証期間が異なることもあるので、しっかり確認しましょう

②保証対象部分であること

・外壁塗装工事で生じたトラブルであっても、部位によっては補償対象にならないことも
・例えば、養生を徹底的に実施しなかったために、屋根に塗料がかかったとしましょう。工事が終了してすぐに発見して「直してほしい」と業者に伝えれば、塗料がかかった部分を無料補修してもらえます。しかし、工事が終了して時間が経過しているなら、たとえ外壁部分の保証期間内であっても、屋根部は補償してもらえない可能性があります

③トラブルの状況が保証対象内であること

・塗装が剥がれている場合は保証してもらえても、塗料が変色している場合は保証対象外になるなど、トラブルの状況でも保証範囲が変わることがあります
・変色は経年劣化と判断されることが多いため、多くの業者では外壁塗装保証の適用外に設定されています

④トラブルの原因が塗装業者にあること

・故意や過失によって契約者地震が外壁を傷つけてしまった場合や子供のいたずら書きなどは保証は適用されません
・地震や災害などの不測の事態で外壁が傷ついた場合も対象外になります
・あくまで、トラブルの原因が塗装業者に由来するときのみと理解しておきましょう

外壁塗装が保証される例/されない例

保証が適用されると、契約者の負担なしに補修工事をしてもらえることがほとんどですが、トラブルの原因が塗装業者にあることが証明できなければ保証が適用されない可能性があります。上記の例を参考に、発生したトラブルの原因が、自分の過失でないかも併せて確認しましょう。

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まとめ:優良業者に依頼することが保証を受けるための第一ステップ

外壁塗装工事の保証請求は、もちろん契約者自身で行うことができます。しかし、塗装に関する知識もある程度要求されるため、一人では難しいと感じる人もいるでしょう。また、悪質な業者なら最初から保証が提供されていないため、業者の選び方も慎重にしなくてはいけません。長い期間にわたって住む住居の外装ですから、塗装の知識がない人であっても気持ちよく保証が受けられる業者を選びたいですよね。
保証のことで悩まないためにも、素人に分かりにくい保障内容を丁寧かつ親切に説明してくれる優良業者を選ぶことが大切です。保証が必要なときに快く補修工事を提供してくれることも、大切なことだと言えるでしょう。どのような外装工事を実施しているか、家から近い業者なのかという点も大切ですが、誠実な業者を選ぶことがもっとも大切なのです。
優良業者に出会えるなら、外装工事も安心して任せられますね。満足できる外壁塗装を完成させるためにも、まずは優良業者を選ぶことから始めてください。


参考記事
ペインテナンス
外壁塗装ダイヤモンドコート・日本ペイント


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この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

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