ヌリカエ外壁塗装上塗りを行う際のポイントを解説!業者に依頼する目安は?

外壁塗装上塗りを行う際のポイントを解説!業者に依頼する目安は?

【投稿日】

【更新日】

外壁塗装の上塗りは、家の外観を最終的に決める重要な工程です。塗装は基本的に3回塗りをするのですが、3回ただ塗ればよいわけではありません。

美しく長持ちする塗装を行うには、施工方法をしっかりと守ってくれる塗装業者が必要です。

この記事では外壁塗装上塗りを行う際のポイントを解説し、塗装業者がしっかりと施工しているかを見分けるポイントを解説していきます。

下塗り、中塗り、上塗りの工程の中で外壁に塗装するのは最終工程の施工となりますので参考にしてみてください。


▼自宅の塗装価格をチャットで確認する

【30秒】無料で診断する ▶ https://www.nuri-kae.jp/

▼自宅の塗装価格をチャットで確認する

【30秒】無料で診断する▲ https://www.nuri-kae.jp/

1. 外壁の上塗りとは何か?

1‐1. 下塗り|中塗り|上塗りの最後の工程

外壁の上塗りとは、塗装工事において外壁の美観を決める最終工程の施工となります。上塗りの場合は外観に直接関わりますから、家の印象を決めるという点で大変重要です。

また、塗装工事がなぜ必要かという点でいえば、塗装はさびの発生や劣化を防止するなど自宅を守る働きもあります。この点でも、上塗りは大切な工程です。外壁は基本下塗り、中塗り、上塗りと塗り進めていきますが、外壁に限らず屋根を最終的に塗装する工程も上塗りといいます。

1‐2. 上塗り材と下塗り材では塗料が異なる

外壁の上塗り用の塗料は、見栄えをよくするために使われます。

したがって下地との接着を主な目的とする下塗り用の塗料とは、異なる製品が使われます。一般的には、下塗りにはプライマー、フィラー、シーラーと呼ばれる塗料が使われます。

下塗りは塗装工事の1回目の施工となりますので、これから重ね塗りをしていく中塗りと上塗りの外壁面との密着性をよくするためのものです。

塗料はさらに、塗料が伸び縮みする「弾性塗料」と、そうでない「硬質塗料」に分けられます。

また上塗りは、上塗り用の塗料を使う工程を指します。そのため、上塗りは複数回行われる場合も多いですから、最後に塗った塗料が上塗りとは限りません。

業者によっては、仕上げ塗りを上塗り、それ以外を中塗りとして分けている場合もあります。この点では、中塗りも上塗りの一種といえます。

下塗り材は、上塗りをする前に外壁の塗料の密着を良くさせる下地材と覚えていただければ大丈夫です。

1‐3. 外壁の上塗りを複数回行う場合は、色を変える場合も多い

上塗りを複数回行う場合、外壁塗装をするごとに色を多少なりとも変える場合も多いです。その理由は、工程管理の都合によります。

上塗りは同じ塗料を何度塗り重ねても、作業自体に問題はありません。また塗装後すぐの塗料と乾いた塗料は近くで見ると多少違った色に見えますから、作業者には違いがわかります。

しかし工程管理をする際には、ある程度離れた場所から写真を撮影する必要があります。同じ色の塗料を使っていると、何回目の上塗りなのか区別がつきません。そのため離れた場所からでも色の違いを見分ける必要があるため、塗料の色を変えて塗る場合もあります。

いい加減な業者に施工を任せた場合は、上塗りと中塗りの色が一緒だからと塗装回数をごまかす場合があります。

塗装の施工業者でなければ、わからないこともあります。そのような事態を避けるためには、中塗りと上塗りの色を変えてもらえないかを業者に相談してみましょう。


▼自宅の塗装価格をチャットで確認する

【30秒】無料で診断する ▶ https://www.nuri-kae.jp/

▼自宅の塗装価格をチャットで確認する

【30秒】無料で診断する▲ https://www.nuri-kae.jp/

2. 外壁の上塗りの役割

外壁の上塗りには、いくつかの役割があります。ここでは上塗りに与えられた役割について、主なものを3つ解説していきます。

2‐1. 上塗りが依頼者の求める色やつやを出すことになる

上塗りの最大の目的は、外観を美しくすることです。またあなたが求める色やつやを出すことで、自宅をどのような印象にしたいか決めることができます。

上塗りの塗料を選ぶことで、重厚さや軽やかさ、落ち着きや奇抜さなど、自宅の印象は大きく変わります。外観を決める要素として、上塗りは大変重要です。

2‐2. 上塗りの塗料効果で外気から建物を保護する

上塗りした塗料は、直接外気に触れることになります。外壁を塗膜で覆うことで、外気や水の侵入を許さず、良好な状態で長期間建物を保護することにつながります。

またつやのある塗膜には、水や汚れが落ちやすいものもあります。このような塗膜は、汚れなどが外壁の中へ侵入するすきを与えません。これは下塗り塗料との違いでもあり、上塗り塗料が建物を保護できる役割の1つです。

2‐3. 上塗り材の中には遮熱性など機能を付加した塗料もある

上塗り用塗料には遮熱性など、機能を付加した塗料があります。代表的な例として、以下の機能があげられます。

・遮熱性
・防カビ性
・透湿性

遮熱性や防カビ性は、外壁の一番外側にあたる上塗り塗装部分で防ぐことで、建物を守ります。快適な生活を送る上では、このような塗料も選ぶことも1つの方法です。

3. 外壁の上塗りが重要な理由

上塗りが重要な理由は、見栄えと建物の耐久性という2点があげられます。それぞれについて、その理由を解説していきます。

3‐1. 外壁の見栄えを決めるため、自宅の印象を大きく左右する

上塗り塗料は、建物の見栄えに直接関わります。もし塗装がきれいでなければ、せっかくの自宅も汚く、あるいは安っぽく見えてしまい、自宅の印象が悪くなってしまいます。

このように上塗りはご自宅の第一印象を大きく左右しますから、重要であることはいうまでもありません。

3‐2. 外壁や建物の耐久性を左右する

さきに解説した通り、上塗りの主な役割の1つに建物や壁面の保護があります。塗料は上塗りと下塗りをあわせて、何重かの層を作って建物を守ります。

塗膜の層が少ないと、ひび割れなどが生じた際に汚れや空気、水分が侵入してしまい、建物の劣化につながります。

4. 外壁の上塗りの注意点

外壁の塗装工事は施工をする業者の技術力にかかっています。適当な業者に施工を依頼するとしっかりとした塗料の効果を発揮することができません。

以下に重要な外壁の上塗り注意点をまとめましたので参考にしてみてください。

外壁の塗装工事は下塗り、中塗り、上塗りの3回が基本です。たとえ濃い色でも薄い色でもしっかりと塗装しなくてはいけません。塗料の色と外壁の状態によっては塗装回数が増えることもありますが、最低でも3回は必要です。 特に、中塗りと上塗りの2回は同じ色を使用するほうが希望の色の再現性が高くなりますが、いい加減な業者に工事を依頼すると2回の工程を1度で終わらせてしまうケースがあります。 回数ごとに施工写真を見せてもらうのは必要ですが、写真だけではわからないこともあります。いい加減な業者の施工でしっかりと工事をしているたくさんの優良業者が迷惑してしまいますので、そのような事態を避けるためにも業者に「中塗りと上塗りの色を変えて施工してもらえないか?」と相談してみましょう。しっかりと対応してくれますし、対応できない場合は理由と対策をしっかりと提示できる塗装業者に工事を依頼しましょう。

外壁の塗装工事は、3回塗り以外にも様々な工事の工程が必要です。したがって「工事日数がある程度かかって当然」です。工事中は様々な我慢をしなくてはならないかもしれませんが、塗料はきちんと乾燥させて次の工程に移ることが塗料の効果を発揮させるためには大切です。メーカーごとに推奨している乾燥時間は異なりますが、一日で3回の工程を進めていくようなことはありえませんので、しっかりとそのあたりを注意してみましょう。上塗りや上塗りまでの乾燥時間は適切であるか?ということをしっかり施工業者に確認しましょう。

外壁の上塗りや塗装の工程では、メーカーが公表している使用塗料缶数というものがあります。㎡数あたりどれくらいの範囲を塗装できるか?ということが分かるようになっています。外壁の状態によっては塗料の吸い込みなどでうまくその通りにはできないこともありますが、塗料1缶ごとに推奨している塗料の薄める範囲というものがあります。いい加減な業者はこの辺りを計らずに塗装をしようしたり、前の現場の塗料を使いまわしたりしてごまかそうとするケースがあります。そのようなことが起きないよう、工事で発注する塗料についての説明をしっかりと受け、可能であれば自宅に注文した塗料を届けてもらうようにしましょう。


▼自宅の塗装価格をチャットで確認する

【30秒】無料で診断する ▶ https://www.nuri-kae.jp/

▼自宅の塗装価格をチャットで確認する

【30秒】無料で診断する▲ https://www.nuri-kae.jp/


関連記事



外壁塗装
相見積もり」が重要
【ヌリカエの特徴】
無料で複数業者から一括見積もり可能
中立の立場からスタッフがご相談対応
優良業者紹介・キャンセル代行も可能
この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

外壁・屋根塗装あなたの地域の相場は?
TOPへカエル