ヌリカエ住宅財形リフォームってどうやるの?方法とポイントを分かりやすく解説!

住宅財形リフォームってどうやるの?方法とポイントを分かりやすく解説!

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マイホームを購入したいと考える人や、マイホームのメンテナンスやリフォームを検討している人は、住宅財形リフォームという方法を知っておいた方が良いでしょう。 会社員なら一度は聞いたことがある「財形」。上手に活用すると、リフォームのための費用の工面が楽になるかもしれませんよ。

ここでは住宅財形リフォームの方法や押さえておきたいポイントについて、ご紹介します。


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1. そもそも、住宅財形リフォームって?

まずは住宅財形リフォームとはなにか、見ていきましょう。住宅財形リフォームとは、財形住宅貯蓄を活用してマイホームのリフォームを行うことです。財形住宅貯蓄を活用するには、いくつかの条件やポイントがありますので、あらかじめ知っておくと便利です。

1.1. 財形住宅貯蓄とは?

財形住宅貯蓄とはマイホームの購入やメンテナンス、リフォームなどに活用する資金づくりを会社の協力を得て行う貯蓄のことです。

会社員なら一度は耳にしたことがあるかもしれません。正しくは勤務者財産形成貯蓄制度(財形制度)のうちのひとつで、財形住宅貯蓄以外にも一般財形貯蓄や財形年金貯蓄があります。

1.2. 財形住宅貯蓄がオススメなのはこんな人!

財形住宅貯蓄はマイホームの建設や購入を考えている人や、リフォーム資金を計画的に貯めていきたい人にオススメです。財形住宅貯蓄は勤労者が会社の協力を得て貯蓄する制度ですから、勤務先が財形貯蓄制度を実施しているか確認してみましょう。

ただし、また後程ご紹介しますが、財形住宅貯蓄は払い出しの対象がマイホームの建設や購入、リフォームに限定されてしまいます。もっと幅広い用途で引き出したいと考える人は注意が必要です。

2. 財形住宅貯蓄のメリットってなに?

財形住宅貯蓄を活用すると計画的に住まいのための資金づくりができるだけでなく、いくつかのメリットがあります。

2.1. メリット1 積み立て額が増えるほど税金が有利になる

あえて財形住宅貯蓄をしなくても普通預金で貯めれば良いと考える人も多いでしょう。しかしその用途が住まいの購入やリフォームに限定される場合、財形住宅貯蓄の方が税金が有利になります。

財形住宅貯蓄の場合、財形住宅貯蓄と合わせて元金550万円までなら利子等に税金がかかりません。

ご承知のとおり積み立て額の利息は課税対象となり、利息のうち20%は引かれてしまいます。 しかし、財形住宅貯蓄の場合は550万円までなら非課税になります。

2.2. メリット2 住宅購入のための融資が利用しやすい

財形住宅貯蓄をしていると住宅購入融資が受けやすくなります。つまり、財形住宅貯蓄で住まいの購入資金を満額貯めなくても、差額は金融機関の住宅ローンで賄えるということです。

この融資を受けるためには、財形住宅貯蓄を1年以上かつ残高50万円以上であることなどが条件ですが、多くの人はそんなに高いハードルではないと感じるでしょう。

3. 財形住宅貯蓄の利用条件、方法、払い出し条件って?

財形住宅貯蓄が利用できる人は、以下のとおりです。
・満55歳未満の勤労者
・勤務先が財形貯蓄制度を実施している
・他に住宅財形契約をしていない(1人1契約まで・一般財形貯蓄や財形年金貯蓄とは併用できる)

その方法はとてもシンプルです。勤務先に申し込むと毎月の給与やボーナスから天引きという形で金融機関に送金されるため、自分で定期的に預金する必要はありません。また給与から天引きとなり引き出しにも条件があるため、貯金が苦手な人にも便利です。

財形住宅貯蓄には払い出しにも条件があります。まず、この資金の使い道は住まいの建設や購入・リフォームに限られているため、他の用途で引き出す際には要件外とみなされ、解約利子が発生します。

・住宅の建設、購入(新築・中古を問わない、マンションも可)、工事費75万円以上のリフォーム
・中古住宅の場合、築20年以内、かつ一定の耐震基準を満たすもの(耐火構造住宅の場合は築25年以内まで)
・その建物に契約者本人が住むこと
・床面積50㎡以上の建物
・リフォームの場合、工事費75万円以上であること、さらに工事後の床面積が50㎡以上であること

3.1. 財形住宅貯蓄払い出しの注意点

このように、財形住宅貯蓄の払い出しにはいくつかの条件があります。その目的が住まいの購入やリフォームに限定されていることはもちろん、床面積や中古物件の築年数なども関わってくるため、あらかじめきちんと確認しておく必要があります。

もし、これらの条件に該当しない場合は、要件外払い出しとみなされ、解約利子が発生したり、過去5年間の払い出しに関しても非課税となっていた利子を納める必要が出てきます。

外壁塗装もリフォーム費用として払い出し可能となりますが、工事費75万円以上が要件ですので、見積もりの段階できちんと確認しておく必要があります。

4. 住宅財形リフォームの手続きはどうやるの?

外壁塗装や増改築などリフォームの一部に関しても、財形住宅貯蓄からの払い出し要件にマッチする可能性があります。もしこれらのリフォームで財形住宅貯蓄を活用して行いたい場合は、まず対象の工事となるかどうかの確認が必要です。

財形住宅貯蓄の払い出し対象工事となるかどうかは、建築士事務所に所属する建築士による増改築等工事証明書をもって証明できます。

4.1. リフォーム前と後の2回に分けて払い出すケース

リフォーム前に一部払い出しを行う際は、工事請負契約書の写しを金融機関に提出します。そしてリフォーム後の払い出しでは、登記事項証明書の写しと住民票の写し、さらに確認済証・検査済証・増改築工事証明書のいずれかを提出します。

4.2. リフォーム後1回でまとめて払い出すケース

リフォーム前に払い出しを行わない場合は、リフォームが終わったあとに、工事請負契約書の写しと登記事項証明書の写し、住民票の写し、確認済証・検査済証・増改築工事証明書のいずれかを金融機関に提出します。

4.3. 払い出し手続きの期限はあるの?

財形住宅貯蓄の払い出し手続きには、期限があります。リフォーム前と後の2回に分けて払い出しをした場合、最初の払い出しから2年以内、もしくはリフォーム後の1年以内のどちらか早いタイミングで必要書類を提出する必要があります。

リフォーム後1回でまとめて払い出しをした場合は、リフォームが済んだあと1年以内に必要書類を提出します。

5. 住宅財形リフォームって複雑…手続きできるか心配な時はどうすれば良い?

住宅財形リフォームを行うには、様々な書類の準備や要件などルールが多いことがわかりました。もちろん自分で今回ご紹介した内容に沿って払い出しの手続きを行うことも可能ですが、心配な人も多いでしょう。

最近ではリフォームを行う前に、財形住宅貯蓄を使うことができるのか、その手続きにかかる費用はどのくらいなのかなど、無料で丁寧に教えてくれる業者も増えました。あらかじめリフォームを行う前に財形住宅貯蓄を活用したい旨を伝えるかどうかで、工面しなければならない工事費用が大きく変わってくる可能性もあります。

もし住宅財形リフォームを行うのであれば、早いうちからプロに相談するのが一番です。自分一人で判断せずに、確実に財形住宅貯蓄を活用できるようにアドバイスをもらいながら進めていくことをオススメします。

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この記事の監修者:株式会社POD 代表取締役  長谷川佳広

監修者:株式会社POD 代表 長谷川佳広

塗装歴29年。年間施工件数は200件にのぼる。千葉を中心に戸建・マンション・アパート・工場・店舗等の外装一切を請け負い、経営と現場の両面に携わる。

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